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ダライラマに会えるかな? インド[2007年05月14日]

チベット子供村にて今まで添乗員として数々の国でお仕事してきたものの、なかなか行くことのなかったインドで研修で行って来ました。今回の主な目的は北インドのシーク教徒の本拠地・アムリトサルとダライラマの亡命の地・ダラムサラへ行くこと。皆さんがマンガなどでよく見るあの”ターバン”を巻いた方々がシーク教徒の人々です。インド人のイメージがターバン巻いていると思ってる方もいるはず!さらに本物のダライラマがお住まいになっているダラムサラも楽しみのひとつ。

さてさっそく研修開始。出発当日寝坊をしながらも何とか飛行機に飛び乗りデリーへ!最近のインドは発展しているときいていたものの、ここまでとは・・・中心から離れるとまだまだ”あーこれがインドかぁ”というところも多いですが、中心地にはビルもたくさん。デリーは発展してます。

黄金寺院と翌日。朝一番の列車にのりアムリツァーへ!到着する前から列車にはターバンを巻いた方々がお送りなり、そのうち駅に到着。この街での目的はすばり”黄金寺院”を見ること!想像では全体が黄金で作られ非常に素晴らしい建築物のイメージ。で実際はこれ。この黄金寺院はもちろんシーク教徒の本拠地であるのはもちろん、いろいろな宗教の方も入れるとの事。さらに無料で食事を提供する食堂があったり、信者用の宿泊施設もあったりと写真からは考えられない広さと設備の充実さです。さすがに黄金寺院の中では写真はとれないものの、1番偉い人が回りの人の音楽にのってお経?と唱えているところは荘厳さがありました。うーん、いろいろなところで世界遺産も見ましたがここも負けてないですね。。
で次の日は列車・車を乗り継ぎダラムサラへ。全然話は変わりますが、インドの列車はかなり快適。インド新幹線や寝台列車にも乗りましたが、すごく快適でした。途中ガイドがいないため間違えた車両にのり大変な目にあいましたが(皆様の参加のツアーにはちゃんとガイドが付いています)それもいい思い出の一つ。あの時大変でも時が経つと忘れちゃうんですよね。

ダライシャームのチベット政府局さて本題へ。列車3時間、車で約4時間。ダラムサラは結構標高の高いところにあり、研修にいった3月にはまだ雪の残っているくらい。それもそのはず熱い時期には避暑に訪れるインドの方もいるそう。さすがに夜は寒いくらいです。さてお目当てのダライラマですが、なんと!予約をしないとお会いできないとの事。まあさすがに世界各国からダライラマに会いに来ているくらいなのでそんなに簡単にははずはないです。街のなかにも今までの街よりあきらかの多い外国人の数。欧州系や韓国人、ときおり日本人の姿も見受けました。雰囲気的にはホントにインドっぽくないです。でもダライラマのお住まいの家やヒンドゥの博物館などなかなか見ごたえのあるものを観光してきました。


タージマハル研修の後半は定番観光地の研修やホテルの見学。アグラでタージマハルを見たり、デリーでカンジーさんのお墓を見たりと研修三昧。
そう言えばインドの食事ですが、すべてカレー。これは本当です。今までどの国に行っても必ず行っている間はその国のものしか食べないようにしてきましたが、さすがに飽きました(笑)でも味は美味しいです。思っているよりも食べやすいですし、ナンもアツアツが来る率が高く非常に美味しいです。結構大きな街には中華料理やファーストフードもあるので飽きた方には気分転換が可能です。
また移動の際もガイドがご案内。なかなかバックパッカーで来ようと思っても敷居の高いインドですが、道中の移動や観光なども説明や入場料などもすべて含んでいるので参加しやすいと思います。ともかく普通の”インド”はいや!と言う方にはお勧め!黄金寺院やダラムサラはぜひぜひ行っていただきたい場所の1つです!


2007年5月 菅原幸介

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