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イスラムの青い都  ウズベキスタン ~満腹ツアー[2009年11月10日]

雲ひとつない青空に映える 青のドーム。
かつてシルクロードの中心の町として栄えたウズベキスタン。
今でも食料はほとんど自国で生産している豊かな国。
砂漠のイメージがあったため暑いと思っていたら寒くてかなりびっくり。10月の末でも朝晩はかなり冷えるのでフリースの上にウィンドブレーカーを着て調度というくらいだった。
雨はほとんど降らないので、空が澄んでおり 連日 真っ青な青空が広がり天気には恵まれた。観光にはいい時期だ。

今回は列車を使い周遊をした。
ウズベキスタンの列車はとても時間に正確。まるで日本のようだ。
定刻どおり出発し、定刻どおり到着する。
駅には警察官が多数いて、写真を撮ると怒られるらしいのでこっそり撮影した・・

ホームにはパンやお菓子を売りに来る売り子がたくさんいて、列車の中にまで入ってきて販売している。室内にはテレビもあり快適。

イスラム教の国なので羊が主食かなと思っていた私は、羊が食べられないので食事がとても不安だった。
しかし、ガイドさんに羊が食べられないと言っておいたので、どこへ行っても羊にお目にかかることはなかった。ウズベキスタンの人々は牛肉を1番食べるらしい。羊は高級だそうだ。

ウズベキスタンはイスラム教の国だがそれほど厳しくないのでお酒も飲むことができる。
自国のワインも有名だ。
フランスサラダウズベキスタンの食事の中で私が1番はまったのは「フランスサラダ」!!
ジャガイモをあげたものとキャベツの千切り、にんじんのキムチを和えたものだ。
ジャガイモのぱりぱりした食感とキムチの酸味とマヨネーズがマッチしてとってもおいしい。
名前はフランスサラダだがフランスにはないサラダだ。
 ウズベキスタンには韓国人もたくさん住んでおり、バザールではキムチも売っている。韓国で食べれるような唐辛子のキムチではなく、どちらかというと酸味が強い酢漬けに近い。

 その他にもピラフやラグマン(トマトベースのうどん)、マンティ(水餃子みたいなもの)、サムサ(ミートパイ)などおいしいものがたくさんあり、出発前の心配は無用だった。
ウズベキスタンはグリーンティ(緑茶)かブラックティ(紅茶)が必ず食事と一緒にだされる。コーヒーはほとんど飲まないのでホテルでの朝食の時ぐらいしか飲めない。
どの料理もけっこう油っぽいので食事のときお茶をたくさん飲むと胃もたれしない。








どこへ行ってもバザールがあり、人々はみんなバザールで買い物をする。







シャブ バザールサマルカンドのシャブ バザールは衛生的でとてもきれいだった。





サマルカンドのパンは「長生きパン」と呼ばれる。サマルカンドは水がきれいなので、きれいな水で作ったパンは2年たってもカビが生えず食べられるらしい。
サマルカンドやブハラ、ヒヴァには民家をホテルに改装したB&B 形式の宿がある。
中級クラスのホテルは旧ソ連時代の古いホテルがまだまだ多いのでB&Bがおすすめ。
ほとんどが旧市街にあり観光にも便利で、多くのB&Bが新しく改装されていてきれいだ。

<おすすめB&B>
ブハラ 
サーシャ&ソン☆サーシャ&ソン ・・ 旧市街 ラビハウズ近くのB&B。 室内の装飾が凝っていておしゃれ





ヒヴァ
☆ヘイヴァク・・イスラームホジャミナレットの目の前に建ち、部屋からミナレットが見れる。

オリエントスター☆オリエントスター・・昔のメドレセをそのままホテルにした。部屋は狭いが室内の設備は整っており新しくきれい。オリエントスター昔の神学生の気分が味わえるかも・・







ブハラやヒヴァの旧市街はとても小さいので歩いてほとんど見て回れる。
スザニや陶器などのお土産はブハラで買うのがおすすめ。ヒヴァではお土産屋さんは少ない。







ウズベキスタンはとても治安のいい国だ。ガイドさん曰く忘れものをしたら、盗むことはなく
親切に届けてくれるらしい。人々もみんな穏やかでどこへ行っても暖かく迎えてくれた。
多くの寺院やメドレセがきちんと保存されており中世にタイムスリップできる素敵な国だった。


2009年11月 崎

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