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インド未開の地 紅茶だけじゃないアッサム州 [2018年02月27日]

インドサイ(レリーフ)

インドサイ(本物)

エアインディアとアッサム州観光局のご招待を受けて、3度目のインドへ
前回のダージリンに続き、今回はアッサムと、紅茶で名高い都市に訪れることになりました。
アッサムと聞くと、紅茶を真っ先にイメージする人も多い。また危険というイメージを持たれている方もいらっしゃるかと思うが、実際に行くとそんなことは微塵も感じさせない実情を目の当たりにしてきた。

アッサム州の玄関口 少し質素なグワハティ空港

今回のメインは、世界自然遺産にも登録されているカジランガ国立公園でのサファリ。
カジランガ国立公園は野生生物の保護に成功している国立公園で、最もトラの居住密度が高いことや、世界で生息しているインドサイの約2/3が生息していることで有名。
サファリは決まって動物の活動が盛んな、早朝と夕方に行われる。早朝はアジアゾウにまたがり、草木をかき分けてのエレファントサファリ。夕方はジープに乗り換え、広い公園内をひっきりなしに移動するジープサファリ。個人的にはエレファントサファリの方が、野生の動物に近づけるのでおすすめ。

エレファントサファリのライディングポイント

初めての体験

エレファントサファリに夢中

インドサイ

子供のインドサイ

ホックジカの群れ

アジアスイギュウ

ジープサファリ

アッサム州といえばアッサムティー。インドの国内消費の8割はアッサムティーと言われ、グワハティには、世界で2番目に紅茶の取扱いが多い取引所があるぐらい。
高貴なダージリン、ポピュラーなアッサム。インドは紅茶のメッカと言わざるを得ない。

広大な面積の紅茶畑

残念ながら収穫の時期ではなかったので、稼働していない工場を見学させてもらった。

カジランガでの楽しい思い出を残して、更に東を目指していく。
カジランガから車で2時間程いったところにあるジョルハットから、フェリーに乗り換え1時間にあるマジュリ島。
インドの飛躍的な発展を感じさせない牧歌的な風景がとても印象的。

マジュリ島へのフェリー?

本来なら200%の乗客率

現地人の家をちょっとのぞき見

ここでは有名なサトラ(寺院のようなもの)があり、各地から従順な仏教徒がフェリーを利用して集まってくる。

サトラでお祈りをする仏教徒たち

ちょっとここらでティータイム

東に行ったら、グワハティへ戻らなければならないのが少し難題。
ジョルハットからグワハティまでの移動時間は、車で8時間弱。

到着時には、グワハティを観光する時間がなかったが、最後の1泊はグワハティ。
さすが紅茶の産業が盛んな都市だけあって、外資系のホテルが立ち並んでおり、
自然主体のカジランガやジョルハットと比べると都市の近代化が体感できる。

NOVAホテル

ディナークルーズ

グワハティの夜と共に、今回の東インド研修旅行は終わりを告げた。
一言でインドといっても、国土が広くその地域ごとで、3回目なので、
知っていたようで、全く新しいインドを知ることができた。一度インドに来たことがある人には是非お勧めしたい場所。

伝統的なダンス ビーフ―ダンス1

伝統的なダンス ビーフ―ダンス2

子供の魔除けダンス

お疲れ様です。

インドでは定番 地域の色が出るターリー

マジュリ島の ターリー

グワハティ:★★★★
アッサム旅行の始まりと終わりはこの街で
カジランガ:★★★★★
サイ、バッファロー、シカ、トラ、バードウォッチングetc。迫力満点
・マジュリ島:★★★★★
インド上級者向け、新しいインドを見たい方

(2018年2月 小澤 駿)

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