この国の特徴&ファイブスタークラブならではのおすすめ

日本ではコーヒーでお馴染みのグアテマラですが、欧米では観光地として有名です。マヤ文明発祥の地とされるグアテマラには数多くのマヤ遺跡が残っています。世界文化遺産にも登録されているティカルやキリグア以外にも現在もジャングルの中に眠る遺跡が多く、今も尚考古学者による発掘調査が行われています。また先住民族が人口の約半数を占めており、グアテマラ独特の伝統文化に触れることができるのもこの国の魅力です。グアテマラのチチカステナンゴでは、週に2回日曜と木曜に、周辺のインディヘナが集まって市場が開かれます。それぞれの民族衣装である赤を基調にした、異なる柄の色鮮やかな織り布を身にまとったインディヘナたちが一同に集まった風景は、まさに色の洪水のよう。チチカステナンゴでの観光を木曜か日曜に合わせることがお勧めです。グアテマラの奥深い魅力の一端に触れられるはずです。

グアテマラ基本情報

首都
グアテマラ・シティ
面積
10.8万平方キロメートル(日本の約3分の1)
人口
1436万人
言語
スペイン語
民族
マヤ系先住民、白人、メスティーソ
宗教
カトリック
気候
1年のうち5~10月までを雨季、11~4月までを乾季とおおまかに分けており、現地では雨季を冬、乾季を夏と呼んでいます。雨季は午後、スコールのようにまとまった雨が降る。また、ハリケーンの発生しやすいのもこの時期です。12~4月が旅行シーズンです。8月も雨季の合間のひと休みといった感じで晴れ間が続きます。この頃は木々の緑に熱帯の花々が生き生きとして美しく、高地の夜の冷え込みも穏やかです。運悪くハリケーンにあたってしまうと悪天候に泣いてしまいますが、本来は一番いい時期かもしれません。またティカル遺跡をはじめとする熱帯低地にあるマヤ遺跡を訪ねるのなら1~3月がおすすめです。朝夕は割と涼しく、蚊に悩まされることが少ないようです。逆に雨季の6~8月は蚊が大発生するので虫よけ対策は万全にするのがいいでしょう。
通貨
通貨単位はケツァールQuetzal(Qと略記)、複数形でケツァーレスQuetzalesとなる。1ケツァールは100センタボスCentavos。2011年6月14日の為替でQ1≒11円、US$1≒Q7.5。日本円の両替はほとんどできない。米ドルの現金からの両替は問題なくできるが、1回US$100~200までと制限されることが多い
フライト
日本からグアテマラへの直行便は就航していません。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空など日本へ乗り入れている米国の航空会社を利用して、乗り継ぎ便で首都グアテマラ・シティへアクセスするのが一般的。乗り継ぎの待ち時間も含めて所要16~20時間。