ツアーコード
3T233

最終更新日:2019年4月12日

トルコ

ヒッタイト王国からオスマン帝国までトルコの長い歴史をたどる☆11日間の旅☆6大世界遺産・3大遺跡&日本語でご案内

¥236,000

11 日間

  • 成田
  • 直行便

Point

ヒッタイト王国からオスマン帝国まで。トルコの歴史をたどる旅
6大世界遺産訪問・トルコ3大遺跡訪問
安心の日本語ガイドがご案内
1名からツアー催行でツアーキャンセルはありません。
日本からトルコへは直行便のターキッシュエアライン利用
世界遺産の古都サフランボル観光
サフランボルでは古民家ホテルに滞在
ヒッタイト王国の遺跡ハットゥシャシュ遺跡訪問
カッパドキアでは充実の1日観光付き
カッパドキアでは洞窟ホテルに2連泊
パムッカレではスパホテルにも滞在
世界遺産のエフェソス(エフェス)古代遺跡、観光
イスタンブールでは1日観光と1日のフリータイムが・・・。
朝食8回・昼食4回・夕食3回 計15食付き

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:3T233

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。
現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

東京03-6777-7691

問い合わせの際は

ツアーコード:3T233

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

ヒッタイト王国からオスマン帝国まで トルコの長い歴史をたどる11日間の旅

ローズバレーの夕日

東西文化の接点トルコ。いつも激動の歴史の中にいました。紀元前25世紀のヒッタイト王国時代、ローマ帝国が地中海を統一したローマ時代、そしてビザンテン時代、イスラム化したセルジューク朝時代、大帝国を築き上げたオスマン帝国時代・・・。ヒッタイト王国からオスマン帝国までトルコの長い歴史を知るためにこうした文明の足跡をたどるのがこのツアーです。トルコ3大遺跡、5大世界遺産を訪問。ユニークな洞窟ホテル、スパホテル、古民家ホテルにも滞在。東京―イスタンブール間は直行便のターキッシュエアラインズ利用。もちろん日本語ガイドがご案内。1名から出発保証なのでツアーキャンセルがないのも魅力です。

ギリシャ・ローマ遺跡からヒッタイト王国の遺跡まで トルコ3大遺跡周遊

エフェソス遺跡 セルスス図書館(エフェソス)

紀元前11世紀にイオニア人によって建設されたエフェス(エフェソス)の古代都市には、ギリシャ文明最大の遺跡であり、世界7不思議に数えられるアルテミス神殿などがあり、圧倒的なすばらしさで訪れる者を魅了します。またヒエラポリスは紀元前190年に始まった都市遺跡で聖なる都市といわれています。かたやハットゥシャシュ遺跡とヤズルカヤ遺跡はヒッタイト王国の遺跡。今から何と4500年前の紀元前25世紀頃というギリシャ・ローマ文明よりはるか大昔に大帝国を築きあげたヒッタイト王国の栄華を物語る遺跡です。これた3つの遺跡を全て訪問するのは素晴らしい体験となることでしょう。

町全体が博物館のようなサフランボル

カイマカムラル・エヴィ(伝統家屋の博物館)(サフランボル)

首都アンカラから車でおよそ4時間。黒海に近いサフランボルは1994年、独特の木造家屋の町並みが世界文化遺産に登録されました。歩いて回れるほどの小さな石畳の町並みは、城下町のような門前町のようなどこか懐かしい、日本人をホッとさせる雰囲気につつまれています。「サフランボル」の地名はこの地にサフランの花が群生していたことから付けられたというだけのことはあり、サフランの花を使ったお菓子や石けん、化粧品など町のあちこちで売られていて、お土産物屋さんを見て回るのも楽しいですね。サフランボルでの滞在はこの町にふさわしいかわいい古民家ホテルです。オスマン時代のトルコにタイムスリップしたみたいで魅力的です。

カッパドキアでは洞窟ホテルに滞在。充実の観光付

ギョレメ屋外博物館

トルコの旅に欠かせないカッパドキア。トルコの魅力を知るには、カッパドキアのユニークな自然の造形美は必見です。きのこのような奇岩や、洞窟教会、そして夕日に輝く渓谷など。そしてせっかく行くなら洞窟ホテルに滞在して、カッパドキアならではのムードを味わいたいもの。カッパドキアを満喫するには、奇岩の真っ只中に建つ洞窟ホテルがお薦めです。このコースでは洞窟ホテルに滞在して、いながらにして朝も夜もカッパドキアの自然美を満喫できます。見どころが点在しているので自分では効率よく回れないため、短時間でもいろいろな見どころをガイドがご案内する、充実の観光付で安心です。

ブルーモスク

ヤズルカヤ遺跡

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

22:00~23:00:東京(直行)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

2

朝:イスタンブール
午前:イスタンブールアンカラ
アンカラサフランボル
世界遺産の古都サフランボル。ここでは古民家ホテルに滞在します。

食事

朝:×
昼:×
夕:○

宿泊先

サフランボル泊

3

午前:サフランボル市内観光
午後:サフランボルアンカラ

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

アンカラ泊

4

午前:アンカラポアズカレカッパドキア
途中、ヒッタイト王国のハットゥシャシュ遺跡とヤズルカヤ遺跡を観光します。カッパドキアでは洞窟ホテルに2連泊します。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

カッパドキア泊

5

終日:カッパドキア観光(ギョレメ野外博物館、ウチヒサール洞窟住居訪問、エセンテペ、ハトの谷、ユルギップの妖精の煙突、パジャパー、テブレント谷、アヴァノス/陶器工房)
途中、ウチヒサールでは洞窟住居を訪問し、ティーブレイク。昼食は洞窟レストランにて壺焼ケバブなどのコース料理をご賞味下さい。

夕刻:ワインを飲みながらローズバレーの夕陽鑑賞

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

カッパドキア泊

6

午前:カッパドキアコンヤパムッカレ
途中、コンヤにてメブラーナ博物館観光。パムッカレではスパホテルに滞在します。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

パムッカレ泊

7

午前:パムッカレ観光(石灰棚、ヒエラポリス)
午後:パムッカレエフェソスクシャダス
途中、エフェソス遺跡観光(エフェス古代都市、アルテミス神殿跡、聖ヨハネ教会)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

クシャダス泊

8

午前または午後:クシャダスイズミール
イズミールイスタンブール
着後、ホテルへ

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

イスタンブール泊

9

終日:イスタンブール市内観光(ブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿、ヒッポドローム、地下宮殿、グランドバザール)

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

イスタンブール泊

10

終日:フリータイム

深夜:空港へ

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

11

深夜:イスタンブール(直行)
18:00~19:40:東京

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2018年8月22日~2019年3月31日】 大人:32,500円 (7/4現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
トルコ
旅行期間
11日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
エブルル指定(サフランボル)、セルガー・ホテル指定(アンカラ)、エスオーエスホテル指定(カッパドキア)、パム指定(パムッカレ)、パノラマヒルホテル指定(クシャダス)、フェフミイベイ指定(イスタンブール)
航空会社
ターキッシュエアラインズ【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食8回 昼食4回 夕食3回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※日本語ガイドがご案内します。ただし2〜4日目の送迎部分は英語ドライバーとなります。
※イスタンブールのブルーモスクは現在、改修工事中です。見学は可能ですが、ご覧いただけない場所がある可能性もございます。ご了承ください。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。
※減延泊して日本着が9/23・24、3/15〜4/6になる場合、¥20,000UPとなります。
※減延泊して日本着が1/3・4、5/4〜6になる場合、¥30,000UPとなります。
※減延泊して日本着が1/5・6になる場合、¥35,000UPとなります。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

トルコを知る

アジアとヨーロッパをつなぐ
東西文化の接点

アジアとヨーロッパをつなぐ町、東西文明の接点となるイスタンブールはオスマン朝時代のエキゾチックなモスクやグランドバザールなど街歩きが楽しく、トルコ絨毯やおしゃれなランプなど素敵な雑貨であふれています。カッパドキアではバルーンに乗って上空から奇岩の数々を眺めてみたいものです。

Recommend その他おすすめのツアー

page top