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ニューギニア航空増便キャンペーン!☆4日間で行ける秘境パプアニューギニア☆マッドマンに会いに行くゴロカ ポートモレスビーまでは往復直行便!☆ゴロカでは日本語ガイドつきの観光も嬉しい!
- ツアーコード
- 4XP27
最終更新日:2019年4月12日
パプアニューギニア
ニューギニア航空増便キャンペーン!☆4日間で行ける秘境パプアニューギニア☆マッドマンに会いに行くゴロカ ポートモレスビーまでは往復直行便!☆ゴロカでは日本語ガイドつきの観光も嬉しい!
¥192,000 ~ ¥200,000
4 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:4XP27
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
あのマッドマンに会おう! 村人とのふれあいも楽しみ
マッドマンダンスの村/マッドマンダンス(ゴロカ近郊)
この旅行のハイライト、マッドマンのダンスはこの国に数多くの民族の中で最も有名なものの一つで、由来は敵に奪われた土地を取り戻すために体に泥を塗り、泥の面をかぶり、亡霊のふりをして敵を怖がらせ退散させた、という説が最も有力です。ダンスの後は彼らと一緒に記念写真を撮ってもらいましょう。昼食はこの国の代表的料理のムームーで、土の穴の中の焼き石で蒸し焼きにする料理で、熱々のできたての味も格別です。その後村を案内してくれますが村人達はきっと恥ずかしがりながらも気さくに挨拶し、子供たちもこちらに興味の眼差しを向けてくることでしょう。マッドマンダンスだけではなく村人との交流も楽しめるのが何よりも魅力なのです。
シンシンを見るならここ!ユニークな部族たちの聖地ゴロカ
シンブー州の伝統衣装に身を包んだ女性(追加オプショナルツアーにて)
パプアニューギニアの中で真っ先に訪れるべき町はゴロカ!800を超える言語と数多くの民族が存在するというパプアニューギニア。観光客に神聖な舞踊を見せることは古代から伝承されたしきたりに背くこととしてタブー視する部族も数多いが、ゴロカ近郊には奇抜でユニークな民族達の踊りと暮らしを手軽に垣間見ることができる貴重な村が多数存在します。その部族の中でも特に有名なのがマッドマン。大きな泥のマスクと全身に泥を塗った、まるで亡霊か精霊のような出で立ち。まるで現代舞踊のように音も立てず静かに動く様子は見ている側も息をのむほど。他にもグルポカ山麓のモコモコダンスやチンブー地方の伝統舞踊(別料金)なども必見です。
気分は探検隊!!村の戦士と冒険の旅へ (別料金にて)
モコモコダンスの戦士(ゴロカ)
標高1600mのゴロカは涼しく爽やかで年中過ごしやすい気候で、マッドマン訪問ツアーやトレッキングツアーなどのアクティビティの拠点になる町です。数あるアトラクションの中でもお勧めはグルポカ山のハイキングで、村の戦士と共に頂上へ向かいます。その間、村で人々がどのように作物を育てるかなど説明してくれ、洞窟を通ったり、昔に捕えた敵を食べた後、骨を入れた洞穴を見せてくれたりと気分は探検隊!!山の頂上には素晴らしい景色を見渡すことができるポイントがありとても気持ちがいいです。ハイキングの後は村の踊り「シンシン」を見せてもらいましょう。ゴロカには日本語ガイドも在住なので安心ですね。
パプアニューギニアの魅力とは?
マーケット(ゴロカ)
ヨーロッパ人による植民地支配が先住民族文化にさほど大きなダメージを与えることがなかったこの国では原始的な社会が奇跡的に現代まで保存され数あまたの民族がそれぞれの歴史と信仰をもち、それを「シンシン」とよばれる踊りで私たちは垣間見ることができます。文化だけではなく、雄大な自然―ダイバーの憧れの美しい海、手つかずのジャングル、この島固有の美しい鳥―は訪れる人々を魅了してやみません。そして何よりも心に残るのは人々の温かさで、世話好きで優しく素朴な人々や子供たちのこちらに向ける興味津々の眼差しに訪れる全ての人が驚くほどです。みなさんも日本から最短距離にある秘境、心安らぐパプワニューギニアに訪れてみては?
マッドマンダンスの村/マッドマンダンス
モコモコダンスのメンバーと
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
20:00~22:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
早朝:ポートモレスビー
入国審査、税関検査を終えロビーへ。日本語ガイドがお出迎えしゴロカ行きのチェックインをお手伝いします。
その後、ホテル送迎車にて空港近くのホテルヘ
ホテルにて朝食後、空港へ戻ります。
午前:ポートモレスビーゴロカ
到着後、日本語ガイドお出迎え、ホテル送迎車にてホテルへ
アサロ渓谷マッドマンツアーとムームーランチ(日本語ガイド)
山岳地帯から港町ラエへ延びる「ハイランドハイウェイ」で最も標高の高いダウロ峠へ。ゴロカの町を遥か眼下に見下ろせます。その後、太古の昔から変らぬ生活を続けるアサロ渓谷の村を訪れます。民族抗争の時代、敵を怯えさせることからはじまった不気味な泥のお面を被り踊る「泥人間の踊り」や火輿の儀式などもご覧いただきます
昼食は、ニューギニアの名物料理のムームーをお楽しみいただきます。
食事
朝:○
昼:○
夕:×
宿泊先
ゴロカ泊
3
終日:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ゴロカ泊
4
朝:送迎車にて空港へ
ゴロカポートモレスビー
ご自身にて乗り継ぎ
午後:ポートモレスビー(直行)
19:00~21:00:東京
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2018年8月1日~2018年10月31日】 大人:0円 (8/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 40,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- パプアニューギニア
- 旅行期間
- 4日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- バード・オブ・パラダイス・ホテル指定(ゴロカ)
- 航空会社
- ニューギニア航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食3回 昼食1回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※途中空港での乗継のご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※ゴロカの観光は日本語ガイドがご案内いたします。
別料金で下記のようなオプショナルツアーの手配も可能です。(日本語/英語ガイド)
お値段はお問い合わせください。
・おすすめ!!!ユニークなゴーストダンスのグルポカ山ハイキングツアー(半日)
ゴロカ市内から車で約40分、アサロ渓谷にあるグルポカ山。全身白塗りの身体に顔のような柄を描き、頭には羽を付け大きな杖をついたユニークな姿のヒマカベ族の案内でハイキングです。
村へ戻るとヒマカベ族のモコモコダンスの始まりです。怖い仮面をかぶったり、身体にペインティングしたりしているのが幽霊のようなので、ゴーストダンスとも呼ばれています。ゴーストの軍隊風のダンスはとても面白く必見です。
・アカメク村観光(半日)
ゴロカから車で45分。コーヒー農園や豊かな自然にに囲まれたアカメク村での散策をお楽しみください。村人の生活をご覧いただける他、海辺の町マダンの影響を受けた華やかで独特なシンシン(民族舞踊)も必見です。
・ゴロカ市内観光(半日)
周辺の村々から持ち込まれた色とりどりの野菜や果物が並ぶ公設市場「ゴロカ・マーケット」、太平洋戦争時の連合軍機を屋外展示し、高地民族の貴重な工芸品や白人が初めて訪れた時の様子を収めた貴重な写真などが展示される「マッカーシー博物館」、「ゴロカ・コーヒー」として世界で愛飲される特産の「ゴロカ・コーヒー焙煎工場」、「国立ゴロカ大学」を観光。
・ケマセ村洞窟探検ツアー(終日)
岩が浮き出る山の麓、ケマセ村。歩き出すと15分ほどで、風雨の浸食を受けた奇岩群があちこちに見えてきます。その先には部族闘争の時代に隠れ家として使った洞窟や、昔の人食い習慣の跡で人骨が残る洞窟があります。そして断崖絶壁の頂上からは眼下にゴロカ盆地の大パノラマが広がります。
昼食には村で採れた野菜を豊富に使ったヘルシーな郷土料理をお楽しみいただきます。
・シネシネ地方の村観光(半日)
ゴロカ近郊チンブー地方シネシネ地域の村を訪ねます。村長の家を訪問したり、独特な伝統舞踏をご覧頂きます。2時間ほどのツアーで手軽にお楽しみいただけます。
他にも
・カベベ村観光(半日)
・ワラベナ村文化体験ツアー(半日)などございます。
※2018FSCCMP
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
パプアニューギニアを知る
日本から最短距離にある
本物の秘境
人と自然がともに生きる「地球最後の楽園」といわれるパプアニューギニア。世界で2番目に大きなニューギニア島をはじめ600の島からなる国です。ここでは3万年前から人類が生活していたといわれ、現在も500以上の少数部族があり、各部族が伝統・文化を守って生活しています。第二次世界大戦時の負の遺産であるラバウルなどの戦跡めぐりも重要なポイントです。またダイビングのメッカでもあるので、水中に住む貴重な海洋生物観察もおすすめです。