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8日間で手軽に秘境体験とフィジーへ☆パプア・ニューギニア マッドマンに会いに行こう☆ナンディでの滞在も楽しみ
- ツアーコード
- 4XPS7
最終更新日:2019年4月12日
パプアニューギニア・フィジー
8日間で手軽に秘境体験とフィジーへ☆パプア・ニューギニア マッドマンに会いに行こう☆ナンディでの滞在も楽しみ
¥320,000 ~ ¥340,000
8 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:4XPS7
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
あのマッドマンに会おう! 村人とのふれあいも楽しみ
マッドマンダンスの村/マッドマンダンス
この旅行のハイライト、マッドマンのダンスはこの国に数多くの民族の中で最も有名なものの一つで、由来は敵に奪われた土地を取り戻すために体に泥を塗り、泥の面をかぶり、亡霊のふりをして敵を怖がらせ退散させた、という説が最も有力です。ダンスの後は彼らと一緒に記念写真を撮ってもらいましょう。昼食はこの国の代表的料理のムームーで、土の穴の中の焼き石で蒸し焼きにする料理で、熱々のできたての味も格別です。その後村を案内してくれますが村人達はきっと恥ずかしがりながらも気さくに挨拶し、子供たちもこちらに興味の眼差しを向けてくることでしょう。マッドマンダンスだけではなく村人との交流も楽しめるのが何よりも魅力なのです。
グルポカ山ハイキングとモコモコダンスは面白い!!
モコモコダンス
ゴロカ市内から車で約40分、アサロ渓谷にあるグルポカ山。全身白塗りの身体に顔のような柄を描き、頭には羽を付け大きな杖をついたユニークな姿のヒマカベ族の男の案内でハイキングです。サツマイモやパイナップルの畑を見ながら急斜面を30分ほど登り、洞窟や岩の隙間を抜ける変化に富んだ行程。大戦中のオーストラリア軍のマシンガンスポットや人食い族の村なども通り、頂上には360度素晴らしい風景が待っています。村へ戻るとヒマカベ族のモコモコダンスの始まりです。怖い仮面をかぶったり、身体にペインティングしたりしているのが幽霊のようなので、ゴーストダンスとも呼ばれています。
南太平洋随一のリゾート国・フィジーってどんな国?
フィジアンスマイル
フィジーは南太平洋で最もリゾートとして成熟していると言われ、カジュアルなリゾートホテルから豪華リゾートホテルまで多様なホテルグレードが揃う南国の楽園です。現在日本からの直行便はありませんが、ソウル経由や香港経由で行くことが可能です。気候は年間を通して恵まれていて、雨季(12月~4月)と乾季(5月~11月)に分かれますが雨季も貿易風の影響で極端に雨が多くなることもなく1年中過ごしやすいと言われています。カジュアルなホテルがあるナンディや高級ホテル地区のデナラウなどご予算や期間によってさまざまなホテルから旅行プランを選べます。また離島に滞在する事も可能で美しい海に囲まれ極上のリゾート体験も可能です。
パプアニューギニアの魅力とは?
アドベンチャーパーク/ペリカンと
ヨーロッパ人による植民地支配が先住民族文化にさほど大きなダメージを与えることがなかったこの国では原始的な社会が奇跡的に現代まで保存され数あまたの民族がそれぞれの歴史と信仰をもち、それを「シンシン」とよばれる踊りで私たちは垣間見ることができます。文化だけではなく、雄大な自然―ダイバーの憧れの美しい海、手つかずのジャングル、この島固有の美しい鳥―は訪れる人々を魅了してやみません。そして何よりも心に残るのは人々の温かさで、世話好きで優しく素朴な人々や子供たちのこちらに向ける興味津々の眼差しに訪れる全ての人が驚くほどです。みなさんも日本から最短距離にある秘境、心安らぐパプワニューギニアに訪れてみては?
モコモコダンスのメンバーと
フィジアンビール
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
20:00〜22:00:東京(直行)
08:00〜17:00:大阪(東京乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
早朝:ポートモレスビー
入国審査、税関検査を終え、税関内の乗り継ぎカウンターにてお客様ご自身で乗り継ぎ便のチェックインをしてください。その際、荷物を再び預け、手荷物だけを持ってロビーへ。
ホテル送迎車にてホテルへ。ゲートウェイホテルにて朝食。
午前:ポートモレスビーゴロカ
アサロ渓谷マッドマンの村観光とムームーランチ(日本語ガイド)
ホテルをあとに、ラエからゴロカを通り西へ繋がるハイランドハイウエイで一番標高の高いダウロ峠へのドライブをお楽しみいただきます。頂上からは360度の景色を楽しむことができます。その後、アサロ渓谷へ向かいます。素朴に生きるアサロ渓谷の村人の生活や住居などの見学に続き、マッドマン・ダンスの見学、火興しの儀式、昼食はムームーランチです。この料理はニューギニアを代表する郷土料理として人気があり暖かい出来立てを召し上がっていただきます。その後、ゴロカに戻ります。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ゴロカ泊
3
午前:グルポカ山ハイキングへ(日本語ガイド)
サツマイモやパイナップル畑を通り抜け村を散策しながら約30分で頂上に到着。途中には第二次世界大戦中、オーストラリア軍が駐屯し島の北部から飛んでくる旧日本軍の戦闘機を狙っていたマシンガンスポットがあります。頂上からは360度の素晴らしい眺めをお楽しみいただけます。また、昔は死んだ人を食べる儀式がある洞窟でのゴーストダンスなどもお楽しみいただきます。
午後:ゴロカ市内観光(日本語ガイド)
周辺の村々から持ち込まれた色とりどりの野菜や果物が並ぶ公設市場「ゴロカ・マーケット」、伝統的な造形に斬新なデザインが溶け込んで幻想的な雰囲気をもつ国立劇場的存在の「ラウンラウンシアター(車窓より)」、太平洋戦争時の連合軍機を屋外展示し、高地民族の貴重な工芸品や白人が初めて訪れた時の様子を収めた貴重な写真などが展示される「マッカーシー博物館」を観光します。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ゴロカ泊
4
ホテル送迎車にて空港へ
午前:ゴロカポートモレスビー
昼食は和食レストランにて
日本語ガイドとともに市内観光へ
国会議事堂、国立博物館、ネイチャーパーク、ダウンタウンを観光
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ポートモレスビー泊
5
午前:ポートモレスビー(ホニアラ経由)
夜:ナンディ
着後、ホテルへお送りします。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ナンディ周辺(ビチレブ島)泊
6
終日:フリータイム
ナンディでは街歩きに便利なメルキュールに宿泊します。ランクアップでリゾートホテルにもアレンジ可能です。お気軽にお問い合わせください!
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ナンディ周辺(ビチレブ島)泊
7
終日:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ナンディ周辺(ビチレブ島)泊
8
空港へお送りします。
朝:ナンディ(ホニアラ経由、ポートモレスビー乗り継ぎ)
19:30~20:00:成田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2018年3月1日~2018年10月31日】 大人:0円 (4/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 103,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- パプアニューギニア・フィジー
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数28日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- バードオブパラダイスホテル(ゴロカ)、ゲートウェイ(ポートモレスビー)、メルキュール・ホテル・ナンディ(ナンディ)
- 航空会社
- ニューギニア航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食6回 昼食3回 夕食3回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※2・3日目のゴロカの観光、4日目のポートモレスビーの観光は日本語ガイドがご案内します。パプアニューギニアの送迎はホテル送迎車がご案内します。
※フィジーでのお迎えのスタッフは日本語ガイドとなります。空港・ホテル間の移動はドライバーのみになることもございます。
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。
こちらのコースには往路の大阪/東京間の国内線代金のみ含まれております。
※復路、東京/大阪間の国内線をお手配ご希望の場合は+16000円にて承っております。
東京から大阪へのフライトは成田着の翌日となり、東京での宿泊代はお客様ご負担となります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/