ツアーコード
6K188-X

最終更新日:2024年4月17日

ケニア

特色あふれるケニア4大国立公園をサファリ☆希少動物の宝庫サンブール動物保護区とナクル湖・アバーディア・マサイマラ動物保護区

¥439,000 ~ ¥566,000

9 日間

  • 大阪
  • 乗り継ぎ便
  • 空港送迎

Point

希少価値の高い動物やヒョウが見られるサンブール
日本語ガイド・専用サファリカーでご案内します
マサイマラ動物保護区ではうれしい2連泊
3種類のキリンが見られるのはこのコース
ナクル湖では人気のテントロッジに滞在
ナイバシャ湖ではボートサファリを体験
5つ星エアライン・カタール航空利用
朝食6回、昼食6回、夕食5回、計17食付

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

希少動物の宝庫サンブール動物保護区へ

アミメキリン(サンブール動物保護区)

キリンには3種類あって、マサイマラ動物保護区にいるマサイキリン、もともとウガンダにいた絶滅の危機に瀕しているロスチャイルドキリン(現在ジラフセンターで見られるキリンやナクル湖にウガンダから移入されたのも同様)、そしてここサンブールにしかいない網の目状の柄がくっきりと美しいアミメキリンがいます。また白黒の縞模様がはっきりしていて特徴的なグレービーシマウマや、ゲレヌクというインパラのような動物が、後ろ足で立って木の葉っぱを食べているユニークな愛らしい光景にも出会えることも。ライオンやヒョウなども多く、さまざまな動物はたくさんいますがサンブールの魅力はこうした希少動物の存在に他ならないのです。

ケニアへ行くならマサイマラ動物保護区ははずせない

チーター (マサイマラ動物保護区)

地平線の見えるスケールの大きい大草原。サバンナの中でありのままの姿を見せてくれる生き生きとした動物たち。サファリカーで駆け巡れば、そんな動物たちの姿を存分に堪能できるのです。ケニアでサファリ三昧がしたければ、まずはずせないのがこのマサイマラ動物保護区です。サファリに行くなら誰もが見てみたいと望む、ビッグ5と呼ばれる大物や猛獣系の動物たちに出会える確率が一番高いのがこの動物保護区なのです。ここのサファリロッジに最低2連泊はして、朝と夕方に1日2回のサファリを楽しむことがお薦めです。サバンナを熟知したベテランのサファリドライバーガイドさんが、きっとライオンやチーターのスポットへ連れて行ってくれるはず。

アバーディア国立公園で動物がやってくるロッジに泊まる

ホテル ジ・アークから見えた動物 ゾウ

サファリといえばサバンナを走りながら動物を探すというイメージが強いですが、このアバーディア国立公園は、ロッジ前の水場にやってくる動物たちをロッジから見ることができます。室内なので温かいコーヒーを飲みながら動物を待つこともできます。夜間にはライトアップもされるので、元気があれば徹夜で動物を待つ、なんてことも可能です。徹夜はできないけれど動物は見たい、という方もご安心ください。ベッドの横にはブザーがついていて、「オン」にしておくと動物が来れば起こしてもらえます。深夜にライオンやヒョウに起こされるかもしれませんね。

ナクル湖では人気のテントロッジに滞在

ロスチャイルドキリン(ナクル湖国立公園)

ナクル湖国立公園はフラミンゴが200万羽ほど棲息していることで有名です。湖面に広がるピンク色の絨毯のように、一面にフラミンゴが集う風景は感動的。他にも多くの動物がいて、運がよければライオンやサイやヒョウが見られることも。ナクル湖での滞在先は人気の高いテントロッジ「フラミンゴ・ヒル・テンテッドキャンプ」。テントといってもシャワールームにトイレ、洗面台などもあって、ベッドには蚊帳がかけられムードもあるインテリアです。通常のロッジと引けを取らないほどの設備の本格的なテントで敷地内にはプールもあります。食事もステーキなどメインディッシュを選べる3コースディナーが一般的で、その味のよさにも定評があります。

後脚で立って 木の葉を食べるゲレヌク

グレービーシマウマ

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

18:00頃:関西(乗継ぎ)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

2

朝又は午後:ナイロビ
ナイロビ着後、日本語ドライバーガイドがお出迎えし、最終日のナイロビ空港までプライベートサファリカー(専用サファリカー)にてご案内します。
ナイロビのホテルへ送迎致します。

※大阪発着の場合、フライトスケジュールの関係で最後にナイロビ宿泊とさせていただく場合もございます。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ナイロビ泊

3

朝:ナイロビサンブール動物保護区
途中、赤道を通過します。グレービーシマウマやアミメキリン、ゲレヌクなどサンブールにしかない動物との出会いが楽しみです。また、ヒョウを見るチャンスも高いです。
夕刻:サファリ・ドライブ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

サンブール動物保護区泊

4

午前:サンブール動物保護区アバーディア国立公園
ロッジ周辺の水飲み場に動物が集まり、ロッジにいながらにして、アニマルウォッチングが楽しめます。
夜にはライトアップされるので夜間アニマルウォッチングも楽しめます。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

アバーディア国立公園泊

5

午前:アバーディア国立公園ナクル湖国立公園
夕刻:サファリ・ドライブ
フラミンゴで有名なナクル湖へ。珍しいロスチャイルドキリン、シロサイも生息しています。
ナクル湖国立公園の宿泊は人気のテントロッジ「フラミンゴヒル」です。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ナクル湖国立公園泊

6

午前:ナクル湖国立公園マサイマラ動物保護区
サファリ・ドライブ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

マサイマラ動物保護区泊

7

早朝:サファリ・ドライブ
終日:フリータイム
夕刻:サファリ・ドライブ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

マサイマラ動物保護区泊

8

早朝:サファリ・ドライブ
日本語ドライバーガイドが空港へ送迎致します。
午前:マサイマラ動物保護区ナイロビ
午後:ナイロビ(乗継ぎ)

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

機中泊

9

16:00〜18:00:関西

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2023年12月1日~2024年10月31日】 大人:0円 (12/1現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金 208,000円

催行条件、注意事項

出発地
大阪
行き先
ケニア
旅行期間
9日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
ベストウェスタン・プラス指定(ナイロビ)、サンブール・シンバ・ロッジ 指定(サンブール動物保護区)、ジ・アーク指定(アバーディア国立公園)、フラミンゴヒル・テンテッドキャンプ指定(ナクル湖国立公園)、マラシンバロッジ指定(マサイマラ動物保護区)
航空会社
カタール航空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食6回 昼食6回 夕食5回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※グループ毎に専用サファリカーでご案内します。
※日本語ドライバーガイドがご案内します。
※野生動物は見られないこともあります。
※このコースは外務省の海外安全情報において「レベル2 不要不急の渡航は止めて下さい」というエリアが含まれます。なお、弊社では「レベル3 渡航は止めて下さい(渡航中止勧告)」のエリアの入ったツアーは催行していません。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥3,000UPとなります。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

ケニアを知る

サバンナで思い切りサファリが楽しめる国

ケニアといえば動物サファリ。初めてのケニアなら動物の種類も量も一番多いマサイマラ動物保護区は外せません。サバンナを見下ろせる丘の上の5つ星ロッジのムパタクラブは優雅にサファリが楽しめるお薦めロッジです。キリマンジャロに憧れる人ならアンボセリ国立公園を目指してみるといいと思います。

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