ツアーコード
CCQ60-AM

最終更新日:2021年11月11日

キューバ

アエロメヒコ利用・ハバナ・バラデロ・トリニダー☆人気3都市をバスで訪問 豪華オールインクルーシブリゾートにも宿泊☆気軽にキューバ・フリープラン

料金はお問い合わせ下さい

10 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便

Point

バスに乗って人気3都市を周遊!
美しいビーチバラデロでは優雅にオールインクルーシブ
世界遺産のハバナ・トリニダーも訪問
気楽が一番!! というあなたにぴったり
ご希望により延泊やホテルグレードアップアレンジも可能です
お帰りもハバナ午後発の為ゆったり日程です
お一人様での参加も可能です(要お一人参加追加代金)

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ60-AM

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。
現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

東京03-6777-7691

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ60-AM

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

青空に映える町NO.1!馬車が通るだけでそこはもう絵本の世界…トリニダー

革命博物館 塔からみた旧市街

かつて砂糖交易で栄え、植民地時代の町並みを色濃く残す古都トリニダーは世界遺産に登録されています。敷き詰められた石畳の上に、パステルカラーで統一された色彩豊かなコロニアル様式の建物が並ぶ町並みは足を運んで見に行く価値があります。マヨール広場を中心に広がる旧市街で特に存在感のある革命博物館の塔は、キューバの通貨CUC25セントのコインの絵柄になっています。頂上からは橙色の屋根で統一されたトリニダーの全景と、その奥にうっすらと青く広がるカリブ海も望めます。近年トリニダーで話題の洞窟ディスコ「DISCO Ayala」は、ラスクエバスホテルの敷地内にあります。陽気なキューバの人々とモヒートを飲みながら踊ってみてはいかがでしょう!

軽快で素朴な楽器の音色の奥に見えるハバナの姿

ブエナビスタ・ソシアル・クラブのコンサート(ハバナ)

植民地時代の美しき町並みが残るこの町は、音楽とも深い関わりがあります。ここそこの道端にはクラシックギターを抱えて歌う人、とあるレストランでは重いコントラバスをわざわざ移動させて各テーブルで行われる生演奏など、素朴なものから立派なステージでダンスとともに披露されるものまで形態は様々。キューバ音楽を世に知らしめた「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」のショーを楽しめるホテル・ナショナル・デ・キューバのサロン「1930」は音楽好きにはたまらない場所でしょう。小さなレストランでも、アンプやマイクを通さず楽器本来の音に浸ることが出来る生演奏は、たとえそれがプロの演奏でなくとも聴き入ってしまう魅力があるのです。

キューバ最大のビーチ、バラデロ

バラデロのビーチ(バラデロ)

バラデロは大西洋側に長さ約25キロにわたるビーチを持つ、キューバ最大のビーチリゾートです。17、18世紀にアメリカのお金持ちが次々に建てた別荘が今はホテルとして残るものもあり、加えて新しい大型リゾートホテルがオープンし、一大リゾートに変身しました。エメラルドグリーンの海は観光客を呼び寄せ、世界中の多くの人々が訪れます。ホテルの多くはオールインクルーシブ制となっているので、マリンスポーツも食事も含まれ、余計なお金がかからないところも魅力です。夜はホテルで生バンドやショーが楽しめ、飽きさせることをしません。2泊では足りない!という方には延泊もお薦めです。

日本語ガイドがご送迎する安心プランです

人力車に乗ってみる(トリニダー)

キューバではスペイン語が話されています。空港、ホテルや土産物店などでは英語もある程度通じますが、やっぱり心配なのは言葉の問題。でもこのコースなら心配ご無用です。日本語ガイドが送迎のお世話をしてくれるので、いろいろわからないことや最新情報、美味しいレストランのこと、お薦めの土産物屋などの情報をゲットできるのです。フリータイムには、指差しスペイン語会話の本を片手に自分で散策も楽しみですね。困りごとが起こったら、現地緊急連絡先に日本語対応もあるので安心です。また、ハバナではさまざまなオプショナルツアーもあるので、ご希望なら日本語ガイド付きのツアーに申し込めばOKです。

ホテル メリアバラデロ/ホテル前ビーチ

トリニダーの街並み

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

14:00~17:45:東京(メキシコシティ乗り換え)
深夜:ハバナ
着後現地日本語ガイドのお出迎えを受け、ホテルへ送迎

★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラスヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。

★ホテルアップグレードやカサ・パルティクラール(キューバ式民宿)への変更アレンジも可能です。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

2

終日:フリータイム
世界遺産のハバナはみどころがたくさん!!
日本語ガイドと詳しい説明をききながらハバナの魅力にふれてみてはいかがでしょうか。定番の市内観光や華やかで美しい踊りに酔いしれるトロピカーナショーなどたくさんのオプショナルツアーもご用意しております。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

3

早朝又は午前又は午後:ハバナトリニダー
ご自身にてホテルへ
街全体が世界遺産に登録されているトリニダー。パステルカラーのカラフルな家々とオレンジ色の瓦屋根の広がる風景は、どこを切り取っても絵画のようです。

食事

朝:×
昼:×
夕:○

宿泊先

トリニダー泊

4

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:○

宿泊先

トリニダー泊

5

出発までフリータイム
午後:トリニダーバラデロ
着後、ご自身にてホテルへ

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

バラデロ泊

6

終日:フリータイム
美しいビーチがまぶしい、バラデロではオールインクルーシブの豪華な滞在を楽しみましょう。ホテルのツアーデスクでジャングルツアーやクルーズ、イルカに触れ合うツアー(有料)も楽しんでみてはいかがでしょうか。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

バラデロ泊

7

出発までフリータイム
午後:バラデロハバナ
着後、ご自身にてホテルへ

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

8

ご出発までフリータイム(※御部屋のご利用は午前中まで)
午後:現地日本語ガイドが空港まで送迎
午後:ハバナメキシコシティ

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

9

(乗継)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

10

06:00~08:00:東京

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
キューバ
旅行期間
10日 (延泊はお問い合わせください)
利用ホテル/グレード
アンボス・ムンドス又は同等クラス(ハバナ)、ホスタル・エラ・ロベルト又は同等クラス(トリニダー)、メリアバラデロ指定(バラデロ)
航空会社
アエロメヒコ航空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食5回 昼食2回 夕食3回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継ぎのある場合、乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。(ハバナ空港〜ハバナホテル間)
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。トリニダーの宿はカサ・パルティクラール(キューバ式民宿)予定です。
※アンボスムンドスは館内設備のメンテナンスのため、しばらくの間ご宿泊いただけません。同等クラスをご案内いたします。
※減延泊して日本着が8/14、9/24、9/25、1/1、1/2、1/7、1/8になる場合、¥10,000UPとなります
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。 
※2020FSCCMP-W

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

キューバを知る

ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」

カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。

Recommend その他おすすめのツアー

page top