ツアーコード
CCQ61

最終更新日:2022年1月27日

キューバ

【便利な羽田発着】ハバナ・トリニダー 憧れの2大世界遺産☆バスで気軽&ゆったりプラン☆空港〜ホテル間は日本語ガイドがご案内

料金はお問い合わせ下さい

7 日間

  • 羽田
  • 乗り継ぎ便

Point

スターアライアンス エアカナダ航空指定
都心に近い、便利な羽田発着便
バスに乗って人気の世界遺産2都市を周遊!
きままなフリープラン
空港送迎は安心の日本語ガイドがご案内
ご希望により延泊やホテルグレードアップアレンジも可能です
お一人様での参加も可能です(要お一人参加追加代金)
事前座席指定、無料にて承ります(出発の3週間前頃に決定します)。
※基本的に日本発着区間に限ります(現地国内線指定不可)
※予約時に通路側・窓側などご希望をお知らせください。
※「無料で座席指定ができる枠」に空席がある場合のみとなります。
※機材変更や航空会社の諸事情により、席の指定が無効になることがございます。予めご了承ください。

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ61

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。
現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

東京03-6777-7691

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ61

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

カリブ海の真珠、キューバ 見どころある2都市を気軽にめぐる旅

カテドラル(ハバナ)

カリブ海の島々の中でも異色の国キューバ。人々はひたすら陽気で明るい、南国の島。手付かずの美しい海と自然、そしてスペイン・コロニアル時代そのままの古き良き町並みを残す首都ハバナ。昔の黄金期を思わす世界遺産、トリニダー。このコースは、そんなキューバの魅力を気軽に巡る旅です。キューバにじっくり滞在してこそ見えてくるキューバの魅力をたっぷりお楽しみください。

青空に映える町NO.1!馬車が通るだけでそこはもう絵本の世界…トリニダー

市立歴史博物館からの眺め(トリニダー)

かつて砂糖交易で栄え、植民地時代の町並みを色濃く残す古都トリニダーは世界遺産に登録されています。敷き詰められた石畳の上に、パステルカラーで統一された色彩豊かなコロニアル様式の建物が並ぶ町並みは足を運んで見に行く価値があります。マヨール広場を中心に広がる旧市街で特に存在感のある革命博物館の塔は、キューバの通貨CUC25セントのコインの絵柄になっています。頂上からは橙色の屋根で統一されたトリニダーの全景と、その奥にうっすらと青く広がるカリブ海も望めます。近年トリニダーで話題の洞窟ディスコ「DISCO Ayala」は、ラスクエバスホテルの敷地内にあります。陽気なキューバの人々とモヒートを飲みながら踊ってみてはいかがでしょう!

キューバってどんな国?

フロリディータにてヘミングウェイと(ハバナ)

カリブ海最大の島といわれるように、全長1250キロもあって、最大幅191キロ、東西に長く伸びる島国です。海岸線は美しい白砂ビーチに彩られ、青い海とのコントラストがとびきりきれいなのです。一番高い山は1980mもあって、広い島は緑がいっぱいの自然に溢れています。1959年のキューバ革命で、カストロとチェ・ゲバラ率いる革命軍がバチスタ政権を打倒して以来、キューバは社会主義国として、でもここで暮らす人々は皆陽気で明るく、カリブの中でも独特の存在であり続けています。また、この国をこよなく愛し、この島を舞台に「老人と海」を書いた作家ヘミングウェイのゆかりの地を訪ねるのも一興です。

チェ・ゲバラが浮かび上がる内務省(ハバナ)

チェ・ゲバラが浮かび上がる内務省(ハバナ)

成田からエアーカナダでトロントで乗り換えると当日ハバナに到着するという便利さ。夕方成田を出発しトロントまで直行便で約12時間。トロントからハバナは約3時間半。当日の20:00頃にはハバナに着きます。荷物も成田からハバナまで届きます。トロントではE乗り継ぎゲート(2012年11月現在)にてEDカードを提出し、出発ゲートに向かいます。ただ、トロント~ハバナ間のフライトでは食事は有料となります。成田~トロント間では最新邦画も見られますし、もちろん洋画・オーディオサービスは充実。キューバまで最も便利で早いフライトです。(2012年11月現在)

トリニダーの街並み

葉巻で一服

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

夕刻:羽田(乗継ぎ)
深夜:ハバナ
着後、現地日本語ガイドのお出迎えを受け、ホテルへ送迎

★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラス、プレミアムエコノミーヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。

★ホテルアップグレードやカサ・パルティクラール(キューバ式民宿)への変更アレンジも可能です。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

2

終日:フリータイム
世界遺産のハバナはみどころがたくさん!!
日本語ガイドと詳しい説明をききながらハバナの魅力にふれてみてはいかがでしょうか。定番の市内観光や華やかで美しい踊りに酔いしれるトロピカーナショーなどたくさんのオプショナルツアーもご用意しております。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

3

早朝又は午前又は午後:ハバナトリニダー
ご自身にてホテルへ

食事

朝:×
昼:×
夕:○

宿泊先

トリニダー泊

4

終日:フリータイム
街全体が世界遺産に登録されているトリニダー。パステルカラーのカラフルな家々とオレンジ色の瓦屋根の広がる風景は、どこを切り取っても絵画のようです。

食事

朝:○
昼:×
夕:○

宿泊先

トリニダー泊

5

早朝又は午後:トリニダーハバナ
着後、ご自身にてホテルへ

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

6

日本語ガイドが空港まで送迎
朝:ハバナ(乗継ぎ)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

7

13:00~18:30:羽田

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

催行条件、注意事項

出発地
羽田
行き先
キューバ
旅行期間
7日 (延泊日数10日間まで可能)
利用ホテル/グレード
アンボス・ムンドス又は同等クラス(ハバナ)、ホスタル・エラ・ロベルト又は同等クラス(トリニダー)
航空会社
エア・カナダ【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食2回 昼食0回 夕食2回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。(ハバナ空港〜ハバナホテル間)
※都市間移動は混載バスまたは定期路線バスのご利用となります。定期バスの場合、ホテル〜バスターミナル間はご自身でのご移動となります。
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。
トリニダーの宿はカサ・パルティクラール(キューバ式民宿)予定です。
※アンボスムンドスは館内設備のメンテナンスのため、しばらくの間ご宿泊いただけません。同等クラスをご案内いたします。
※2016年3月よりカナダ入国・乗継に際し電子渡航認証システム(ETA)の申請が義務化されました。ETA認証画面(パスポートデータの記載があるページ)の印刷をし、ご出発時には必ずご持参下さい。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥10,000UPとなります。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金と週末料金とは別に航空券差額が必要な場合が御座います。
※逆まわりや減延泊の際、12/24・25・31、1/1・2のハバナ宿泊となる場合、延泊料金とは別に1泊¥10,000UPとなります。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※2020FSCCMP-W

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

キューバを知る

ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」

カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。

Recommend その他おすすめのツアー

page top