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【ルフトハンザ航空で行く】美しきドイツの小さな町の旅☆ノイシュヴァンシュタイン城拠点の町・フュッセン2連泊☆ロマンチック街道・ライン川・ハイデルベルグ
- ツアーコード
- EG152-X
最終更新日：2024年3月22日
ドイツ
【ルフトハンザ航空で行く】美しきドイツの小さな町の旅☆ノイシュヴァンシュタイン城拠点の町・フュッセン2連泊☆ロマンチック街道・ライン川・ハイデルベルグ
¥262,000 ～ ¥402,000
8 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：EG152-X
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
ドイツは田舎の町が美しい！小さな町に泊まる旅の決定版。ライン川クルーズや列車の旅も楽しみです
アルプ湖/一周ハイキング
中世の大学都市ハイデルベルク、ロマンチック街道の拠点ローテンブルク、ノイシュバンシュタイン城やホーエンシュバンガウ城などの中世のお城巡りの拠点の町フュッセン。こうしたドイツの田舎町はどれもが個性的で魅力的です。だからあえてミュンヘンやフランクフルトなどの大都会は避けて、地方の小さな町に滞在するプランを作りました。フュッセンに2連泊することで、より深いドイツを満喫することも可能になるのです。ルフトハンザ・ドイツ航空利用なので、往復直行便利用で快適なプランです。列車の乗り放題のジャーマンレイルパスフレキシータイプ5日券が付いているので、パスを利用して他の町を訪問するなどのアレンジも可能です。
華麗なるノイシュヴァンシュタイン城
ノイシュヴァンシュタイン城
ロマンチック街道のハイライト、ノイシュヴァンシュタイン城。芸術を愛したルートヴィヒ2世はこの城の完成を目にすることなく謎の死を迎えます。しかし、その美しさは今もたくさんの観光客を魅了してやみません。場内の目もくらむような豪華な内装は思わずため息がでるほどの美しさです。マリエン橋からはお城の全景とそれを取り囲む素晴らしい景色を眺めることができます。近くにあるホーエンシュヴァンガウ城はルートヴィヒ2世が幼少のころに過ごした城で、ワーグナーが演奏したピアノがある音楽室もあり、この城も必見です。ドイツに来てこの二つの城を見逃すことはできません。
古城街道のハイライト、ハイデルベルク
ハイデルベルグ城からの景色
ドイツ最古の大学がある街、ハイデルベルク。この町は今も学生達で賑わい、彼らの熱気で満ち溢れています。この街のハイライト、ハイデルベルク城へは徒歩かケーブルカーで向かいましょう。時代ごとに改装されてきた場内の構造は複雑で、度重なる戦火に巻き込まれてきた部屋の多くは再建されていますが、一部は廃墟のままです。レンガ色の建物が並ぶ旧市街での街歩きも忘れてはいけません。ゲーテをはじめ、多くの哲学者や詩人が思索にふけった哲学の道での散歩もお勧めです。そこからの旧市街、ネッカー川、そしてハイデルベルク城の眺めはきっと旅の思い出の一ページとして心に残ることでしょう。
ロマンチック街道の中心・ローテンブルクを満喫するためには・・・・？
ローテンブルグの町並み(ローテンブルグ)
ドイツの観光のハイライトはロマンチック街道。ロマンチック街道の中心はローテンブルクです。ローテンブルクはまるで中世のおとぎの世界。市庁舎の塔に登って町を見渡せば、赤レンガの屋根が折り重なるような町並みが一望のもので、それは溜息が出るほどの素晴らしい風景です。ただ、ドイツ観光の「目玉」だけに、日中の観光客の数が多すぎるのが難点です。静かなローテンブルクを満喫してみたい！！それには、ここローテンブルクに泊まるしかありません。ホテルの数が少ないため、団体客はほとんど日帰り観光。朝や夕方になって、はじめて町本来の静けさを取り戻します。中世にタイムスリップできるは、まさにこの一瞬なのです。
ノイシュヴァンシュタイン城
ラインシュタイン城
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
08:30～10:00：関西
（乗継ぎ）
夕刻：フランクフルト
到着後、ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。
フランクフルト空港駅
ハイデルベルグ
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
ハイデルベルグ泊
2
ハイデルベルグは美しい古城で有名な大学の町です。旅情あふれる風景とノスタルジックな雰囲気が魅力です。
ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。
午前：ハイデルベルグフランクフルトザンクトゴアール
（ライン河下り）リューデスハイム
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
ザンクトゴアールからリューデスハイム間はライン河クルーズの船旅をお楽しみ下さい。ライン川の真珠、小さくかわいらしい町リューデスハイムに1泊します。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
リューデスハイム泊
3
ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。
午前：リューデスハイムフランクフルトヴェルツブルクシュタインナッハローテンブルグ
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
ロマンチック街道の中心、ローテンブルグに1泊します。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ローテンブルグ泊
4
ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。
午前：ローテンブルグシュタインナッハアウグスブルクフュッセン
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
ノイシュバンシュタイン城の拠点の町で２連泊します。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
フュッセン泊
5
終日：フリータイム
フュッセンは白鳥城ノイシュバンシュタイン城やホーエンシュバンガウ城の起点となる町です。また世界遺産のヴィース協会や、美しい湖のアルプ湖も訪れたいものです。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
フュッセン泊
6
ご自身で鉄道駅へ移動をお願い致します。
午前：フュッセンミュンヘン
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ミュンヘン泊
7
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
昼頃：ミュンヘン（直行）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
06:00～09:00：関西
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
出発日を選んで､空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2024年2月1日～2024年4月21日】 大人：75,200円 (3/21現在目安)
【2024年4月22日～2025年3月31日】 大人：65,600円 (3/21現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない（旅行代金と共に支払い）
- オプションなど
- 1人参加追加代金 78,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 大阪
- 行き先
- ドイツ
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- イビス・ハイデルベルク指定（ハイデルベルグ）、リンデンヴィルト指定（リューデスハイム）、ホテル・ローテンブルガー・ホフ指定（ローテンブルグ）、ホテル・シュロスクローネ指定（フュッセン）、クレアティフ・ホテル・エレファント指定（ミュンヘン）
- 航空会社
- ルフトハンザ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食6回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しません。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※空港・駅〜ホテル間への移動は各自負担となります。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※ジャーマンレイスパス2等フレキシー5日間が料金に含まれます。ライン川下りの船賃（KDライン）は現地にてお支払いください。このパスを使えばライン川下りの船（KDライン）が20％引きとなります。
※10月上旬より4月9日位まではライン川クルーズの船は運休となりますので、その場合は列車での移動となります。予約時にお問い合わせ下さい。
※9月中はミュンヘンのホテルが大変混み合います。予定ホテルがお取りできない場合は訪問順を変更、又は近郊のホテルをご案内することもございます。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、￥10,000UPとなります。
※減延泊して現地発が5/3、7/13〜9/30、1/2、1/6の場合、￥10,000UPとなります。
※減延泊して現地発が5/4、1/3、1/5の場合、￥30,000UPとなります。
※減延泊して現地発が5/5、1/4の場合、￥40,000UPとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ドイツを知る
ビールとお城といえばこの国
ビールにソーセージを楽しみたいなら、南ドイツへ！ブラウハウスやメツゲライに行けば、街の個性ある味に出会えるはず。ノインシュバンシュタイン城は湖や森に囲まれ、ドイツの古城イメージそのもの。ロマンティック街道沿いに位置するローテンブルグは旧市街の城壁や石畳が美しく、まさにおとぎの世界です。ドイツ現代史に触れたいならドレスデン、そしてベルリンへ。ファイブスタークラブがドイツの魅力にこだわる究極の旅へご案内します。
