ツアーコード
USP24

最終更新日:2022年4月7日

ペルー・アメリカ

高度順応を考慮した体に優しいペルー&アメリカ☆憧れのマチュピチュと太陽の街・ロサンゼルス☆ロスでは治安がよくお洒落なサンタモニカに滞在

料金はお問い合わせ下さい

9 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便

Point

広大なマチュピチュには2泊ステイしてワイナピチュもじっくり観光がおススメ
晴天率が高く、オーガニックで健康志向な街・ロサンゼルスに2連泊!
ロサンゼルスでは観光・買い物に便利で治安もよいサンタモニカ滞在
ペルー到着初日は安心の日本語ガイドのオリエンテーション付
展望列車(エクスペディション)でマチュピチュへ
マチュピチュ滞在だからたっぷり観光&体にも優しい
リマとクスコでのフリータイムもうれしい
延泊のアレンジ・オプショナルツアーの追加のご相談可能です

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

神秘的なマチュピチュを味わうなら高山病対策にもなるマチュピチュ宿泊プランがお勧めです!

マチュピチュ遺跡

秘境マチュピチュは今となっては南米きっての大観光地。世界中から多くの観光客がやってきます。昼間のマチュピチュ遺跡は観光客で溢れ「失われた謎の都」の雰囲気とはちょっと違う賑わいぶりです。マチュピチュ村に宿泊すれば早朝や夕方の観光客の少ない時間帯に観光ができるので、ひっそりとした神秘的な姿を見ることができるでしょう。クスコより標高の低いマチュピチュ滞在なら体にも優しい&時間もたっぷり。マチュピチュの背後にそびえるワイナピチュ山に登り上空からマチュピチュを見たり(要予約)、村の温泉や土産物屋に遊びに行ったり思いのままです。

天窓付展望列車(エクスペディション号)にてマチュピチュへ

エクスペディション号(マチュピチュ村)

マチュピチュ行きの列車はここ数年種類が増えましたがペルーレイル運行のものを利用するのが一般的です。ペルーレイル運行のエクスペディション号(通称バックパッカー号)は車両が新型にかわり天窓付の車両に様変わりし、景色を楽しみながらの旅がリーズナブルに楽しめるようになりました。ワンランク上のビスタドーム号では列車内でファッションショーも開催されます。また最高級ハイラムビンガム号は食堂車を兼ね備えたデラックス車両です。ツアーでは基本的にエクスペディション号を利用しますがグレードアップアレンジも可能です。

とびきりのビーチライフを楽しむにはやっぱりサンタモニカ!

サンタモニカピアにて(ロサンゼルス(サンタモニカ))

青い空とビーチ、ヤシの木…カリフォルニアのイメージそのままの美しい街、サンタモニカ。一番の見どころはなんといってもサンタモニカ・ピアではないでしょうか。1909年に建設された木造の桟橋には、パシフィックパークという遊園地の他、美味しいシーフードのお店やお土産屋さんがあり、いつでも観光客であふれています。またここは、かの有名なルート66の終着点。ルート66の標識の下で写真を撮る事をお忘れなく!ビーチ沿いを歩けばおしゃれなレストランやカフェが並び、週末にはストリートミュージシャンも現れます。また大型のショッピングモールもあり、カジュアルからハイブランドまで、幅広くお買い物が楽しめるのもうれしいですね。

世界的にも有名な高級住宅街、ビバリーヒルズを中心としたウェストサイドへ

ロディオドライブ(ロサンゼルス)

映画の中のスターが住まう街、ビバリーヒルズ!想像を絶する豪邸をイメージしますよね。しかしあいにくスターたちの豪邸をその目で見ることはなかなか難しい事。私たちがビバリーヒルズでセレブ気分を楽しむなら、やはりロデオドライブではないでしょうか。ビバリーヒルズ族の需要からできた、超!高級ショッピングエリアです。日本でも人気のブランドが軒を連ね、映画「プリティ・ウーマン」の舞台になった事でも有名なビバリー・ウィルシャーホテルもランドマーク的存在です。ビバリーヒルズやロデオドライブの他、名門UCLAなどがウェストサイドの主な見どころ。スターの豪邸巡りツアーなんてアメリカらしい?面白ツアーもあるそうですよ!

ワイナピチュにて

カーメルホテル

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

11:00~19:00:成田又は名古屋(乗継ぎ)
※名古屋発は06:00~19:00となります。
夜:リマ
日本語ガイドによるオリエンテーションを行います。
ホテルへ

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

リマ泊

2

空港へ送迎
朝:リマクスコ 
着後現地係員のお出迎えを受け、インカの聖なる谷の駅、オリャンタイタンボへ
※オリャンタイタンボへ向かう前に、後に滞在するクスコのホテルに立ち寄ります。
大きな荷物を預け(貴重品は自己管理)、身軽にマチュピチュへ向かいます。

クスコオリャンタイタンボ
着後、インカの空中都市への拠点のマチュピチュ村へ列車で向かいます。
午後又は夕刻又は夜:オリャンタイタンボマチュピチュ村
※マチュピチュ村への往復列車は展望列車エクスペディション号を利用します。ビスタドーム利用をご希望の場合はお1人様¥8,000upとなります。
着後、ご自身でホテルへ
※ホテルバウチャー、翌日のマチュピチュへの往復バスチケット、入場券及びクスコへ戻る列車チケットをクスコにてお渡ししますので忘れずにお受け取り下さい。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

マチュピチュ村泊

3

朝又は午前:マチュピチュ遺跡観光(英語ガイド混載/約2時間)
(見張り小屋、太陽の神殿、日時計、居住区、コンドルの神殿、段々畑など)
※ツアーでは第1入場チケット(午前券)&往復バスチケットのご用意です。
※第1入場チケット(午前券)は遺跡滞在時間は入場より最大4時間で再入場はトイレ休憩など含め1回のみです。12:00以降の再入場不可です。
※日本語ガイドツアーや登山予約、午後券追加をご希望の場合は空きがある限り追加代金にてアレンジ可能です。詳細はご予約時にお問い合わせ願います。
※お手配にはパスポート情報が必須です。
※ツアー代金に含まれているマチュピチュ入場券はワイナピチュ入場は含みません。(ワイナピチュは事前予約が必要・有料)ワイナピチュ入場ご希望の場合は¥3,000追加にて承ります。尚、ワイナピチュ入場を含む入場券は払戻しができないため(買取り)、ご依頼後は万が一キャンセルの場合でもご返金不可になります。(¥13,000)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

マチュピチュ村泊

4

出発までフリータイム
マチュピチュ遺跡をもう一度訪問したり、アグアスカリエンテスの温泉を体験したり、ご自由にお過ごしください。
※再度マチュピチュへ行かれる場合は事前申込みが必要です(現地での購入が難しいです)。ご希望の場合は以下追加料金にて承ります。
マチュピチュ遺跡入場のみ¥10,000(実費手数料込み)
マチュピチュ遺跡&ワイナピチュ入場の場合¥12,000(実費手数料込み)
尚、ワイナピチュ入場も事前予約が必要ですが、依頼後は買取りになるため万が一キャンセルの場合でもご返金不可となります。

午後又は夕刻:マチュピチュ村ポロイクスコ
着後ホテルへ
(ポロイにてドライバ−のお出迎えを受けホテルへ)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

クスコ泊

5

午前:現地係員が空港まで送迎
クスコリマ
着後、現地係員(ドライバー)がホテルへ送迎
※お部屋のご利用は午後より(出発までお部屋の利用可)

出発までフリータイム
夜:現地係員(ドライバー)が空港まで送迎
深夜:リマ

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

6

朝:(直行又は乗継ぎ)ロサンゼルス
着後、各自でホテルへ

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ロサンゼルス泊

7

終日:フリータイム
ロサンゼルスではダウンタウンでなく、サンタモニカに宿泊します。一口でロサンゼルスといっても広さは関東平野とほぼ同じ面積。移動するにもとにかく時間がかかります。その点、サンタモニカは人気のベニスビーチやショッピングエリアも歩いて行けます。治安が良いことでも知られるのでちょっとした滞在にうってつけのエリアなのです。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ロサンゼルス泊

8

ご自身で空港へ
午前:ロサンゼルス(直行)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

9

13:00~17:00:成田又は名古屋
※名古屋着は13:00~22:59となります。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
ペルー・アメリカ
旅行期間
9日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
サンアグスティン・コロニアル指定(リマ)、プレジデンテ指定(マチュピチュ村)、ホテルミドリ指定(クスコ)、ホテル・カーメル・バイザシー指定(ロサンゼルス)
航空会社
アメリカン航空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食4回 昼食0回 夕食0回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
2名
備考
※出発日により観光の順序が変わる場合がございます。
※4日目に再度マチュピチュ遺跡観光へ行く場合の入場料、バス代は含みません(自己負担)。
※列車の重量制限などの関係で大きな荷物はクスコに預けて頂きます(貴重品は自己管理)。別途ナップザックなどご準備願います。
※乗継ぎのある場合、乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※リマ到着時を除き、各地でのガイドは英語ガイド(一部現地語ドライバー含む)となります。(ペルー)
※空港⇔ホテル間の移動は各自負担となります。係員は付きません。ホテルのチェックインもお客様ご自身で行っていただきます。(ロサンゼルス)
※オリャンタイタンボ駅に入る際に市税(TASA MUNICIPAL)の支払いが必要です。お1人様につき2ドルが現地払いです。
※大阪発着は東京乗継ぎとなります。

※必ずアメリカ国内で通用する写真付ID(パスポートやグリーンカード共に原本)をご持参ください。身元確認の他にも不法移民の取締検問等で提示を求められる場合がございます。
※アメリカのホテルでは20歳未満のお客様だけの宿泊はできない場合がございます。20才未満のお客様のご参加の場合は予め年齢をお知らせいただけます様お願いいたします。
※アメリカのホテルは2名様、3名様でご利用いただく場合でもベッド1台になる可能性がございます。
※減延泊して日本着土・日曜日になる場合、¥10,000UPとなります。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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