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インド亜大陸入国制限|いつから再開?コロナ後の旅行(最新)

2020年9月21日、約半年ぶりに再オープンされたタージマハル

2020年9月21日、約半年ぶりに再オープンされたタージマハル

数多くの世界遺産や雄大な自然、ユニークな文化、歴史を持つインド亜大陸。特にインドやネパールはバックパッカーやハイキングをする人々にとって絶大な人気のある国ですよね。しかし気になるのは衛生面。特にコロナウィルスの世界的な大流行によってこれまで以上に除菌に気を遣う人も多いはず。今これらの国に行っても問題ないのか?そもそも日本人の入国は可能なのか?この記事では魅力あふれるインド亜大陸の国々の入国情報を発信していきます。

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

インド亜大陸エリア:いつから海外旅行に行ける?(9/16更新)

スリランカを代表する世界遺産、ようやく観光客向けにオープンされました!

スリランカを代表する世界遺産、ようやく観光客向けにオープンされました!

外務省の安全ホームページによると、インド亜大陸諸国(インド・スリランカ・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・ブータン)はすべての国が感染症レベル3となっております。入国後の行動規制があったり、フライトが大幅に減便になっていたりと、現在観光目的での渡航はハードルが高いといえるでしょう。2021年1月21日に、いち早くスリランカは外国人観光客の受け入れを再開しましたが、すべての入国者はワクチン接種を問わず入国後15日間、指定ホテルでの隔離が必要とされています。2021年9月16日現在、スリランカ全土において外出禁止令が発令されています。また、14日以内にインド、南アフリカ又は南米諸国への渡航歴がある方は国籍を問わず、乗り継ぎを含めた上陸が禁止されています。
またバングラデシュでは観光地の閉鎖やショッピングモール、マーケットの時短営業など、厳しい行動規制がとられています。

感染者1100万人超のインド…出会った人々の無事を願わずにはいられません

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例えばインドは現在、観光ビザが取得できません。(これまでは日本にあるインド大使館で事前に申請するか、現地到着後に空港でアライバルビザが発給されていました。)インドにはタージマハルやガンジス川など有名な観光地が多数あり、日本から直行便が3社も飛んでいてアクセスが良く、刺激的な国です。なお、商用ビザは発給されていて、ビジネスで日本~インド間の行き来が少なからずあるようです。これからベストシーズンを迎えるインド。1日も早く、観光での自由な移動ができるようになるといいですね。

具体的に各国どのような制限を設けているの?

バングラデシュは2週間の自主隔離をすれば観光も可、でもなかなか壁は高い

バングラデシュは2週間の自主隔離をすれば観光も可、でもなかなか壁は高い

各国における日本人観光客への対応は以下の通りです。

★インド・・・観光ビザがおりないため、入国ができません。
★スリランカ・・・観光目的であれば、査証取得や健康申告書の提出、認証ホテルの滞在、PCR検査受検、COVID-19適用保険への加入といった条件付きで渡航可能です。
★ネパール・・・カトマンズ盆地内3群において、行動規制が行われています。
ネパール入国後の日本人への検疫措置は以下の通りです。
(1)ネパールに入国するすべての者は出発前72時間以内に取得したPCR検査の陰性証明書を取得する必要がある。
(2)ネパール入国後はネパール政府が指定するホテルで10日間の隔離を行う必要がある。ネパール入国前に自費で各自予約を行い、入国時に予約証明書の提示が必要。ネパール政府が隔離施設としてしているホテルリストは以下の通り。
https://trade.welcomenepal.com/wp-content/uploads/2021/06/New-Revised-Qrt-Htl-DOT.pdf
(3)ネパール入国後4日目と11日目にPCR検査を受ける必要がある。(自身で検査予約をする必要はないが、検査費用は自己負担となる)
検疫措置に違反した場合は、新型コロナウィルス感染症危機管理令2021に基づき、処罰の対象となるので注意が必要です。
★バングラデシュ・・・バングラデシュ大使館では現在、観光ビザ発給業務を行っています。ビザと渡航前72時間以内に取得したPCR検査陰性の英文診断書があれば入国可能ですが、到着後2週間の自主隔離が義務付けられています。

コロナが収束したら見に行きたい、ネパール・マチャプチャレ山

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★ブータン・・・原則として、渡航者の入国は禁止されています。
★パキスタン・・・入国する6歳以上の全乗客は、①出発72時間前のRT-PCR検査の受検、②空港到着時の抗原検査が義務付けられています。抗原検査の結果が陰性の場合は10日間の自主隔離、陽性の場合は指定される隔離施設に自己負担で収容され、8日目に再検査の受検が求められています。また、入国48時間前までにPASS TRACKというアプリをダウンロードし、必要情報を登録しなければなりません。また、必要な回数のコロナワクチン接種(ワクチンの種類は指定されていません)を済ませた17歳以上の乗客のみ、国際線・国内線に搭乗できるとするガイドラインを発表しました。(16歳以下の乗客及び医学的にコロナワクチンの接種を控えることを勧められ、その証明書を所持している乗客には今回のガイドラインは適用されません)

なかなかハードルの高い南アジアへの旅行・・・

ブータンのお祭り、チェチュも今年は自粛しているのでしょうか・・・

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南アジア方面は乗り継ぎが必要だったり、ビザが必要だったりする国が多いので、コロナ禍の旅行も容易ではないようです。

2021年7月8日より、スリランカに入国するすべての外国人に対して、新たな隔離措置が取られています。
1 入国許可について
旅行者は事前にETA(Electronic Travel Authorization)を取得する

2 出発前のPCR検査について
出発前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書(英語で記載されたもの)を持参しなければならない。(抗原検査は不可。)

3 スリランカ到着後の隔離について
(1)ワクチン未接種者
・空港でのすべての手続き完了後、スリランカ政府運営の隔離センター、隔離指定ホテルに移動し、到着時(1日目)のPCR検査を受けなければならない。
・検査で陰性となったものは、入国後14日間、隔離センター隔離指定ホテルにて隔離措置を受けなければならない。観光旅行者は、隔離期間であっても、トラベル・バブル内で指定観光施設の訪問は可能。
・14日目のPCR検査の結果が陰性であれば隔離は終了する。

(2)スリランカ到着2週間前までにワクチンを完全に接種した者
・空港でのすべての手続き完了後、スリランカ政府運営の隔離センター、隔離指定ホテルに移動し、到着時(1日目)のPCR検査を受けなければならない。
・到着時PCR検査で陰性となった者は、隔離は不要となる。
・ワクチンの完全接種者で、渡航制限国からの入国ではない場合、到着後7日目のPCR検査は不要。ただし、同伴する2歳から18歳の子供は、ワクチン未接種の場合、到着後10日目にPCR検査が必要。
・到着時PCR検査で陰性となり、隔離センター、隔離指定ホテルから移動する際には自信で交通手段を手配し、公共交通機関を利用してはならない。

(3)ワクチンを完全接種しているが、接種日からスリランカ到着まで2週間を経過していない者
・空港でのすべての手続き完了後、スリランカ政府運営の隔離センター、隔離指定ホテルに移動し、到着時(1日目)のPCR検査を受けなければならない。
・到着時PCR検査で陰性となった者は、ワクチンの完全接種から2週間が経過するまでの間、隔離センター隔離指定ホテルにて隔離措置を受けなければならない。
・ワクチンの完全摂取から2週間後にPCR検査を受け、結果が陰性となった者は、隔離が不要となる。入国後7日未満に隔離センター、隔離指定ホテルを退所した場合は、入国後7日目にPCR検査を受けなければならない。
・到着時PCR検査で陰性となり、隔離センター、隔離指定ホテルから移動する際には自信で交通手段を手配し、公共交通機関を利用してはならない。

4.渡航制限対象国について
過去14日間以内に、インド、南米諸国、南アフリカ諸国(南アフリカ共和国、アンゴラ、ボツワナ、レソト、モザンビーク、ナミビア、スワジランド、ザンビア、ジンバブエ)への渡航歴(トランジットを含む)がある外国籍者は、追って通知するまでスリランカへの入国を許可しない。
https://www.srilanka.travel/helloagain/

パキスタンのフンザ地方 コロナを忘れさせてくれるような絶景です

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スリランカの観光客受け入れが再開したことは大きな一歩と言えそうです。他のインド亜大陸の国々はまだまだハードルが高そうですが、観光再開に向けて期待が高まりますね。

日本帰国後の規制について

日本に帰ってきたら密を避けて!こんな風にベッタリくっつくのは勿論NG!

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お目当ての国からの帰国の飛行機にも搭乗できた!あとは帰国するのみ!でも「旅行楽しかった~!」では終わりません。
現在、インド・ネパール・スリランカからのすべての入国者に対し、検疫所長の指定する場所で6日間の待機を求められます。その上で、入国後3日目、6日目に再検査を行い、いずれの検査でも陰性と判定された方は、指定された待機施設を退所し、入国後14日間の自宅等待機を求められます。
バングラデシュからのすべての入国者に対し、検疫所長の指定する場所で6日間待機いただき、入国後3日目及び6日目に改めて検査を受けていただくことになります。
パキスタンからのすべての入国者に対し、検疫所長の指定する場所で3日間待機いただき、入国後3日目に改めて検査を受けていただくことになります。
陰性であっても空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。
自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

STAY HOMEの時間を利用して、おうちでスパイスカレー作りに挑戦するのもアリ

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さらに日本人帰国者に対しても、日本入国時の検査に加え、現地出国前72時間以内の検査証明の提出が新たに義務となりました。

世界的にワクチンの接種が始まり、徐々に世界が開かれていくと思われた矢先、ここで大きく後退することになったのは残念ですが、今は、いずれ来るであろう夜明けを信じて、STAY HOMEでできることを行っていきましょうね!

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