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ヨーロッパ入国制限|いつから再開?コロナ後の旅行(最新)

再オープンしているモンサンミッシェル

再オープンしているモンサンミッシェル

フランスやイタリア、イギリス、スペインなど日本人にとって憧れの国が多いヨーロッパ。2020年はこれらの国への旅行を検討していたのにコロナの影響で泣く泣く諦めた方も多いのではないでしょうか?2021年は安心してヨーロッパの国々へ旅行できるかもしれませんよ。とはいえヨーロッパとひと口に言っても各国のコロナ規制は様々。こちらの記事ではヨーロッパ諸国の入国規制の状況をご紹介していきます!

参考:外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

ヨーロッパエリア:いつから海外旅行に行ける?(8/27更新)

ソーシャルディスタンスとは無縁? スイス ミューレンの風景

ソーシャルディスタンスとは無縁? スイス ミューレンの風景

前回のブログで欧州連合(EU)が6月中に観光客受け入れを開始する計画を発表した旨お伝えしましたが、その続報が入りました。朗報です!欧州連合は2021年1月23日から日本からEU域内への渡航を原則禁止としておりましたが、2021年6月3日、EU域内への観光など不要不急の渡航を認めるホワイトリストに日本を追加しました。

チューリップのシーズンが待ち遠しい オランダのキューケンホフ公園

チューリップのシーズンが待ち遠しい オランダのキューケンホフ公園

実際に入国制限を解除するかどうかについては加盟国の判断に委ねられておりますが、今後多くの国で入国制限緩和の動きがあると予想されます。今回の措置を受けて、スペイン、オランダ等は入国制限を完全解除しました。入国禁止となっていた国の一部も、条件付きで入国を認めるようになっています。今後のEUの動きに注目しましょう。

日本人の入国がOKな国

ポーランド クラクフのフロリアンスカ門

ポーランド クラクフのフロリアンスカ門

2021年8月27日現在、以下の国は日本国籍であれば特に制限がなく入国が可能です。

アルバニア・スペイン・ベルギー・エストニア

プラハの旧市街広場

プラハの旧市街広場

今回のEUのホワイトリスト入りの措置を受けて、ヨーロッパの一部の国は日本からの入国制限を完全解除しました。ただし上記のうち、ベルギー以外の国はいずれも日本から直行便がない国の為、乗り継ぎとなります(イベリア航空のマドリード行き直行便は10/30まで運休)。国によっては日本からの入国・乗り継ぎに際して陰性証明書を求められる場合があり、都度確認が必要です。

日本人の入国はできるけれど…まだまだ規制のある国

アイスランドの温泉 ブルーラグーン

アイスランドの温泉 ブルーラグーン

以下の国は2021年8月27日現在、制限はありますが入国自体は可能です。

アイスランド・アイルランド・アルメニア・イギリス(英国)・イタリア・ウクライナ・コソボ・ジョージア・スロバキア・スウェーデン・セルビア・フランス・ブルガリア・ボスニアヘルツェゴヴィナ・ポルトガル・ポーランド・マルタ・ロシア・チェコ・デンマーク・ドイツ・ルーマニア・リトアニア・ルクセンブルク・キプロス・ギリシャ・オーストリア・スイス・クロアチア・フィンランド・スロベニア・オランダ

ゴールウェイのパブにて 嗚呼、甘美なる3密が懐かしい!

ゴールウェイのパブにて 嗚呼、甘美なる3密が懐かしい!

これらの国は入国時に入国前72時間以内発行のコロナウイルス陰性証明書が必要であったり、入国後に自己隔離などの制限が設けられています。今後更なる緩和措置が取られる可能性があります。

日本人が入国できない国々

ジョージアの軍用道路 サメバ教会からの景色

ジョージアの軍用道路 サメバ教会からの景色

以下の国は2021年8月27日現在、現在、一般的な入国自体を受け入れていません。

アゼルバイジャン・ノルウェー・ハンガリー

ローテンブルグ 市庁舎からの景色

ローテンブルグ 市庁舎からの景色

これらの国へ日本人が安心して旅行するにはもう少し時間がかかりそうですね。

まずは日本で新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、集団免疫を得ることで感染者数が落ち着くことが重要となります。近い将来、日本人の入国制限が緩和され、自由に旅行ができる日が来ることを信じて辛抱強く待ちましょう。

乗継ぎや周遊は注意!!一緒に旅行してはいけない国

トルコ乗継ぎは大丈夫? 写真はカッパドキアの気球

トルコ乗継ぎは大丈夫? 写真はカッパドキアの気球

お考えの旅行先が日本人の受け入れを許していたとしても、他の国との周遊をお考えの場合は滞在する国および乗継ぎ地に至るまですべてに対して入念な下調べが必要です。

同じヨーロッパでも周遊できない国も 写真はミュンヘンの市庁舎

同じヨーロッパでも周遊できない国も 写真はミュンヘンの市庁舎

例えばマルタに行く場合は、乗継ぎだけだとしてもマルタが「危険」と認識している国(レッドリスト)を乗継いでマルタへ入国しようとするのはリスクのある行為のため止めておくのが無難です。なおリストに含まれる国の確認はマルタ観光局のサイト(https://www.visitmalta.com/en/covid-19)が便利です。

日本帰国後の規制について

公共交通機関の利用はNG。ロバのタクシーもダメ?!

公共交通機関の利用はNG。ロバのタクシーもダメ?!

お目当ての国が日本人観光客の制限を撤廃しても万事OKとはいきません。
なぜなら日本帰国後は出国前72時間以内の検査証明書の提出が求められるとともに、翌日から起算して14日間は、自宅もしくは自身で手配された滞在場所で待機することが要請されているからです。空港から自宅へは公共交通機関をつかってはなりません。家族によるお迎えやハイヤー、レンタカーが許可されています。自宅待機中も保健所による健康確認が行われますので、不要不急の外出は避けてください。

STAY HOME期間中に、お料理の腕を上げるのも良いですね

STAY HOME期間中に、お料理の腕を上げるのも良いですね

さらに現在は英国など「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定された国からの入国は強制的に3日間~6日間はホテルで待機と再検査が義務付けられることになりましたのでご注意ください。

いつか来るであろうコロナ明けの時代を願って、STAYHOMEでヨーロッパへの想いを膨らませておきましょう!

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