Malta

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Special Issue

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2020.12.21

「いつから海外旅行に行ける?」
スタッフが見てきた『今のマルタ』

これから迎える「withコロナ時代」
一足早く弊社スタッフが「withコロナ旅」へ!【第3弾】
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まだ少し先が見えない海外旅行ですが、それでも必ず自由に行ける様になる日はやって来ます。その日に備え現地の様子を常に把握しておく為に、感染予防対策をしっかり行い、入国可能な『マルタ』へ視察に行ってきました。

【マルタ旅行期間】2020年11月14~20日
帰国後の自主隔離も終了しましたので皆様に情報をお届け致します。
※12月13日以降、マルタ入国時にはPCR検査の陰性証明が必要となっています。(現在、到着時に空港で無料で検査が受けられる様です。)渡航の際には最新の情報をご確認ください。

入国の際に必要な健康チェックシート

<ターキッシュ エアラインズ機内及びマルタ入国>

今回利用したのは「ターキッシュ エアラインズ」。機内では食事中以外はマスクが必須です。衛生セット(マスク、除菌シート、除菌ジェル)が配られました。乗り継ぎ地イスタンブールでは特に健康チェックシートの提出もなく手荷物検査のみです。マルタに到着する前、健康チェックシートが配られます。このチェックシートは機内で確認がされる為、着陸後少し機内での待機時間がありました。マルタでは入国制限を3つのグループに分けています。

①制限なしで入国可能な国(入国後自己隔離なし)
②新型コロナウィルスの陰性証明書の提示が義務付けられる国(入国後自己隔離なし)
③入国禁止の国

日本は①のグループでしたので、特に検温もなくスムーズに入国出来ました。

※12月11日、日本は②Amber List「注意が必要な国」に入ってしまいました。現在の情報では到着時、空港で無料で検査が受けられるとの事です。陰性の場合、特に隔離も発生しません。

バレッタの街並み。歩く人はまばらですがお店はオープンしています。

<コロナ禍のマルタ島>

マルタではマスクが義務付けられ、違反をすると100€の罰金となります。マスクや消毒液は現地でも購入が可能です。ただし、アルコール度数が高いものもあるので、手荒れが心配な方は日本から持参されるのをおすすめします。レストランでは消毒液のにおいが残るほど徹底されています。観光地は時短営業もありますが、ほぼ全てオープン、お店も90%がオープンしています。外国人観光客は少ないですが、地元の人で賑わっていました。ナイトクラブやカジノは営業禁止となっています。

穏やかなゴゾ島の今の様子

<コロナ禍のゴゾ島>

ゴゾ島へのフェリーはやはり観光客は少なく、船内はソーシャルディスタンスが守られていました。観光地はマルタ島と同様、時短始業もありますが全てオープン、お店は80%位がオープンしていました。ここでも観光客より地元の人が多く見られました。

ワイナリーツアーは催行♪

<コロナ禍の現地発ツアー>

ジープサファリツアーは人数が集まらず不催行となってしまいましたが、ワイナリーツアーは1名より催行なので参加が出来ました。マルタ産ワインは国内でほぼ消費されてしまう為、なかなか日本ではお目にかかれません。他の観光客がいなかった為、感染リスクはほぼありませんでした。

<マルタ出国と日本への入国>

出国手続きは健康チェックもなくスムーズに終わりました。マルタから日本への入国には下記の事が義務付けされています。

■新型コロナウィルスの検査を受けること
■検査結果が出るまで、原則、空港内のスペース又は検疫所が指定した施設等で待機すること
■自宅などで入国の次の日から起算して14 日間待機すること
■到着する空港等から、その待機場所まで公共通機関を使用せずに移動する手段を確保すること
■入国後に待機する滞在場所と、空港等から移動する手段を検疫所に登録すること

冬でも比較的温暖なマルタではテラス席が人気

<マルタ旅行を終えて>

空港、飛行機内、ホテル、各観光地での感染対策はしっかりされていて、「安心して旅行ができる」状況であるというのが率直な感想です。マルタの島中いたるところに消毒液が置かれていて、感染対策はかなり厳しいと感じました。握手禁止の張り紙もあり、ハグや握手をする文化のあるマルタならではの注意喚起も見られましたが、この様な人間関係を築く上で重要なスキンシップ禁止の状況は早急に収束して欲しいものです。
そしてやはり旅をすることは人生で大きな意味があるとしみじみ感じました。世界中の人が旅する心を忘れないで欲しいと思います。