◆「今、行くべき町」世界遺産の町ルアンパバーン◆☆穏やかなラオスの魅力をゆっくり感じるゆとりの3連泊☆【全室スイートタイプの「ザ・ルアンサイ・レジデンス」に泊まる】＜朝食・送迎付きで安心＞

小さな街の中に約80の寺院がひしめくラオスの観光名所、ルアンパバーン。有名な寺院としては、象徴であるワット・シエントーンや、仏教の世界を描いたカラフルで美しい壁画が特徴的なワット・マノーロム寺院などが挙げられます。高さ150ｍのプーシー山へ登れば頂上からは市内が一望、その光景は一見の価値ありです。メコン川沿いを散策すれば、観光客がにぎわう市内中心部とは違ったラオス本来の生活を見ることができます。沿道には昔の建物をそのまま利用したレトロなレストランやおしゃれなカフェが沢山立ち並んでいるので、お茶を片手にメコン川の流れをただぼーっと見つめながらゆったり過ごすのも、ルアンパバーンならではの楽しみ方です。

ルアンプラバンと言えば寺院というイメージが強いですが、実は少し車を走らせた郊外にもユニークな観光スポットが多く存在します。エメラルドグリーンに輝く階段状に連なった美しい滝、クアンシー滝をはじめ、今もなお伝統的な衣装を身にまとい昔ながらの生活を送るモン族の村、メコン川の中をも進む象乗り体験など見どころがたくさん。特にモン族の人々は観光客慣れしていることもあり非常にフレンドリーな人柄で、私たちが訪問するとあたたかく出迎えてくれることでしょう。市内とはまた少し違った素朴な雰囲気漂うルアンプラバンの郊外観光は、ラオス旅行のハイライトになること間違いなし！訪れるなら必見です！