最優秀エアライン賞のエティハド航空利用☆豪華5ツ星ムパタサファリクラブ3連泊☆動物天国ケニア・マサイマラで6回サファリ

マサイマラ動物保護区の西部、タンザニアのセレンゲッティ国立公園と国境を接するエリアはマラトライアングルと呼ばれています。東部マサイマラに比べ、圧倒的な違いはサファリカーの少なさにあります。車に対する制限が緩やかなので、より動物に近付くチャンスが増えるのです。一面に広がる大草原のサバンナを駆け巡り動物を探すダイナミックなサファリが楽しめるのです。西マサイマラの丘の上に位置するムパタクラブに泊まれば、マラトライアングルでのサファリができるというメリットがあります。このエリアに精通したサファリガイドさんがいろんな動物を探してくれるのです。

ムパタクラブは、ナイロビから約45分の縦断フライトでアクセスするので、車で約4～5時間かかるマサイマラ動物保護区へもひとっ飛び。車に弱い人もこれなら快適です。壮大なケニアの自然を上空から眺めながらのフライトは爽快。サバンナのエアスリップに着陸したら、ムパタクラブのスタッフが出迎えてくれ、車でロッジへ向かいます。効率のいい移動なので、現地ではたっぷりのサファリが可能です。3泊滞在中に6回のサファリを堪能できるのです。バルーンサファリや（混むことがあるので日本で申し込みを！）、ムパタウォーキングサファリ、マサイ族の村訪問など、さまざまなオプショナルも揃っているので、滞在中、退屈しているヒマはないのです。