-
ホーム
-
ツアー検索結果(条件で探す)
-
便利な羽田発着!ガラパゴスへ行こう!スーパーフリー9日間☆サンタクルス島&サンクリストバル島滞在☆事前座席指定無料(日本発着区間)・延泊可<ラタム航空利用>(スーペリア)
- ツアーコード
- 9E008-LA
最終更新日:2022年5月6日
エクアドル
便利な羽田発着!ガラパゴスへ行こう!スーパーフリー9日間☆サンタクルス島&サンクリストバル島滞在☆事前座席指定無料(日本発着区間)・延泊可<ラタム航空利用>(スーペリア)
¥403,000 ~ ¥449,000
9 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:9E008-LA
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
旅の見どころ
エクアドルの観光はバリエーション豊か
アシカの親子がこんな近くまで…
特殊な環境によって奇跡的に生き残った、古代の恐竜を思わせるような動物たちは見ごたえ十分。種の起源で有名なダーウィン研究所も必見でしょう。南米の大文明インカ帝国の第2の首都キトに残るインカ帝国の美しい石組みや、スペイン植民地時代の名残を残すコロニアル調の町並みも一見の価値ありです。また多くの火山があるエクアドルではキト近郊の温泉リゾート滞在もお薦めです。
ガラパゴス諸島について
ゾウガメ/ダーウィン研究所
赤道直下にあるガラパゴス諸島は、太平洋上に浮かぶ大小の123の島々で成り立ち、ガラパゴスでしか見られない動物たちがはるか遠い時代から独自の進化を続けながら今もなお生きづいています。寿命が150~200年といわれているのに、わずか150年の間に人間によって絶滅の危機に追いやられたガラパゴスゾウガメや真っ青な足を持つカツオドリ、恐竜のような顔をしたイグアナ、人を全く恐れないアシカなど、ここでしか見ることのできないすべての自然が貴重な世界遺産となっています。島のホテルに滞在しながら日帰りクルーズを楽しむのも、ちょっと贅沢にクルーズ船に乗って上陸観察を楽しむのもどちらもおすすめです。
世界遺産のキト旧市街について
赤道記念碑公園
赤道直下にありながら標高は約2,800mと非常に高い場所にある首都です。周囲には3~4,000m級のアンデスの美しい山々に囲まれ、市内からもピチンチャ、コトパクシ、カヤンベと言った山々を眺める事ができます。キトの歴史は古くかつてはインカ帝国の北の都として栄え、400年前の植民地時代の建築物が美しい旧市街の街並みをつくりだしています。またキト郊外にある赤道博物館では、北半球と南半球で水の渦巻く方向が違う実験や赤道の上で生卵を立てる実験など、ここでしかできない貴重な体験を楽しめます。
成田-北米間はJAL運航のコードシェア便利用!南米最大のネットワーク ラタム航空で快適に南米へ!
ラタム航空
ラタム航空グループ (LATAM Airlines Group S.A.) は、2012年6月チリのLAN航空とブラジルのTAM航空の合併により中南米最大のエアライングループとして誕生しました。 南米大陸内を始め、北米、ヨーロッパ等22カ国130以上の都市を結ぶ圧倒的なフライトネットワークを展開し、現在世界第三位の航空会社として年間6千万人以上の乗客を空の旅へご案内しています。 日本には直接の就航はありませんが、成田-ロサンゼルス/ニューヨーク線をJALとコードシェアをしております。当ツアーは、成田北米間はJAL運航のコードシェア便、北米南米間はラタム航空オリジナル便でご案内します。またワンワールド航空会社にマイレージ加算が可能です。
アシカの赤ちゃん
グンカンドリ(ヘノベサ島/ガラパゴス)
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
夜:羽田(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
夜:ニューヨーク
※ここで米国の出入国審査があります
深夜:ニューヨーク(ラタム航空)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
朝:リマ
08:45:リマ(ラタム航空)
11:09:キト
着後、現地語ドライバーがホテルへお送りいたします。
午後:フリータイム
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
キト泊
3
日本語アシスタントが空港へ送迎
※ガラゴス島入島への流れなどご案内させていただきます。
※入島申請書は現地係員が代行して作成の上お渡しします
※バルトラ島⇔イタバカ海峡のシャトルバス料金は含まれます
※ガラパゴス諸島入島料100ドルは含まれません
朝:キトガラパゴス(バルトラ島)プエルト・アヨラ(サンタクルス島)
着後、ホテルヘ送迎(英語アシスタント)
★シルバーステインホテル★
シルバーステインホテルはガラパゴス諸島のサンタクルス島、プエルトアヨラの町のメインストリート面しており、チャールズダーウィン研究所へも徒歩7~8分ほど。20世紀初めから続くガラパゴスでも最も歴史のあるホテルの一つです。アジアンスタイルな客室は落ち着いた雰囲気で、広々とつくられた中庭のプールサイドではのんびりと過ごすことができます。人気のレストランにはときどきフィンチが遊びに来ます。ダイビングのサービスもあり
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
ガラパゴス/サンタクルス島泊
4
終日:フリータイム
☆9E008-LAコース専用おすすめオプショナルツアー☆英語ガイド混載
・ガラパゴス到着時の、ハイランド&ダーウィン研究所ツアー(英語ガイド)
2名様参加時お一人様¥22000(1名様参加時¥38000)
・ガラパゴス日帰り上陸観察ツアー(英語ガイド混載、昼食込み)
1回お一人様あたり¥38000
※イサベラ、サンタフェ、ノースセイモア、プラサス島のいづれか
※入島料は別途現地払いとなります
・サンタクルス島半日ベイツアー(英又は西語ガイド)
お一人様あたり¥13000
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ガラパゴス/サンタクルス島泊
5
ボート乗り場へ送迎(英語アシスタント)
ボートにてサンクリストバル島へ
各自にてタクシーなどを利用し、ホテルへ
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ガラパゴス/サンクリストバル島泊
6
終日:フリータイム
☆おすすめオプショナルツアー☆
・サンクリストバル日帰り上陸観察ツアー(英語ガイド混載、昼食込み)
お一人様¥28000
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ガラパゴス/サンクリストバル島泊
7
現地語ドライバーが空港へお送りいたします。
午前又は午後:サンクリストバル島キト
お客様ご自身で、各自お乗換え
夜:キト(ラタム航空)リマ
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
8
深夜:リマ(ラタム航空)
朝:ニューヨーク又はロサンゼルス
午後:ニューヨーク又はロサンゼルス(ラタム航空/JAL運航の共同運航便)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
9
14:00~18:00:羽田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2022年1月1日~2023年3月31日】 大人:0円 (1/1現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 80,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- エクアドル
- 旅行期間
- 9日 (延泊はお問い合わせください)
- 利用ホテル/グレード
- カサ・フォッシュ指定(キト)、ホテル・シルバーステイン指定(サンタクルス島/ガラパゴス)、ホテル・ミコニア指定(サンクリストバル島)
- 航空会社
- ラタム航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- グループ割引
- ※3名以上のグループはお1人につき¥2,000割引となります。
- 備考
-
※ガラパゴス諸島入島料及び各島への入島税が別途必要、現地払いとなります。
※送迎は現地係員(一部ドライバーのみ含む)がご案内いたします。ただし3日目のキト空港までの送迎は日本語アシスタントがご案内いたします
※乗継時のご搭乗手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※アメリカ出入国に関する情報登録(ESTA)が必要です。代行登録も承ります(別料金)
※2021FSCCMP-W ※2022FSCCMP
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
エクアドルを知る
変化に富んだ自然あふれる、南米で最も神秘的な国
日本よりもひとまわり小さいエクアドルには、山あり、海あり、ジャングルあり、さらにあのダーウイン博士の愛したガラパゴス諸島までもがあります。国名が示す通り赤道(=Ecuador)直下に位置、南北約1000kmにわたってアンデス山脈が走る変化に富んだ地形で、気候、自然はバラエティに富んでいます。絶滅の危機に瀕した動植物や、エクアドルにしか生息しない動植物も数多くいて、まさに動植物の楽園ともいえるでしょう。