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【大阪（伊丹）発着】世界遺産のシントラで優雅な宮殿ホテル滞在☆リスボン・ポルト・ナザレ・ロカ岬☆ラクラク専用車も利用・ポルトガルの旅＜復路に東京宿泊＞
- ツアーコード
- ES954-TKX-X
最終更新日：2022年9月13日
ポルトガル
【大阪（伊丹）発着】世界遺産のシントラで優雅な宮殿ホテル滞在☆リスボン・ポルト・ナザレ・ロカ岬☆ラクラク専用車も利用・ポルトガルの旅＜復路に東京宿泊＞
¥191,000 ～ ¥291,000
9 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：ES954-TKX-X
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
世界遺産のシントラは見どころ一杯 宮殿ホテルに滞在し、じっくり楽しみます
ペーナ宮殿（シントラ）
風光明媚な世界遺産の町シントラ。実は小さな町ながら必見ポイントはいくつもあります。王宮およびその周辺、標高529mの山頂にある独特の建築を持つペーナ宮殿、そして町を眺望できるムーアの城跡、全部回ると、まる1日はかかります。しかし、シントラへ行くツアーはたいてい、シントラで1～2時間位しかないため、王宮およびその周辺だけで次の町へ行くことになります。それではあまりにも残念です。これを解消するためにこのツアーではシントラで1泊滞在します。しかも宿泊は18世紀に建てられた宮殿ホテル「パラシオ・デ・セテアイス」です。美しい町オビドスやロカ岬などへの1日専用車がついているのも魅力です。
シントラの観光名所にもなっている宮殿ホテル「パラシオ・デ・セテアイス」
H.パラシオ・デ・セテアイス
「7つのため息の宮殿」という意味のホテル名、「パラシオ・デ・セテアイス」は、世界遺産の町シントラにある宮殿ホテルです。迷路状に刈り込まれて、まるで不思議の国のアリスに出てきそうな美しい庭園があり、ムードある外観や内装は、町の観光名所のひとつにもなっているほどです。18世紀末に建てられ、1808年にはナポレオンとの協定が結ばれた地で、その内容が不本意であったために、ため息を漏らした・・・というのがホテル名の由来だとか。観光客は上から見下ろすだけの庭園にも、ゲストは散歩して、迷路の中に入り込んで記念写真も撮れるのが嬉しいところ。夜はちょっとおめかしして、宮殿内のレストランでディナーを楽しみましょう。
白い町・かわいい町オビドス ＶＳ 情緒たっぷりの港町ナザレ
オビドスの城壁からの町並み（オビドス）
リスボン周辺の小さな町や村の中でおすすめなのがオビドスです。「谷間の真珠」とよばれる可愛い町です。整った石畳の細い路地に面して立ち並ぶ青や黄色の装飾で彩られた白い家々が、まるで絵のように美しい村です。かたや独自の風習を残す港町ナザレも忘れてはいけません。いかにもポルトガルの港町という、やや寂れた風情が印象的です。ナザレではペスカドーレス地区を歩いてみたいものです。漁民が多く住むこのエリアは狭い路地にたなびく洗濯物の下を子供たちが走り回り、生活感たっぷりなのが魅力。そして特筆すべきはナザレの食事。サルディーニャース・アサーダス(イワシの塩焼き）は港町ナザレでこそ味わいたいローカルフードなのです。
ポルトワインの産地ポルトはポルトガル発祥の地
ポルトの街並み（ポルト）
ポルトは、ポルトガル第2の都市であり、長い歴史を誇るこの国発祥の地としても知られています。ドウロ川に面した丘陵に広がる歴史地区は、リスボンに似て起伏に富んでいる地形なので、やはりレトロなムードの市電が走りムード満点。町を見下ろす丘の上に建つカテドラルやクレリゴス教会、旧市街にあるバロック様式の華麗なサンフランシスコ教会やアルハンブラ宮殿を模して造られたポルサ宮など、見どころがいっぱいです。ドウロ川の遊覧船に乗れば、川から旧市街の美しい風景を一望できるのでお薦めです。またポルトで忘れてはいけないのが名産の芳醇なポルトワイン。町のワイナリーでのテイスティングもぜひ体験してみたいものです。
王宮
ベレンの塔
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
14:00～20:00：大阪
東京
21:00～23:30：東京（乗継ぎ）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
2
午前又は午後：リスボン
到着後ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
フリータイム
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
リスボン泊
3
終日：専用車にてナザレ、シントラ、ロカ岬などを観光しながらシントラへ
※ドライバーがご宿泊のホテルにお迎えに上がります。
09:00頃：リスボン
（専用車）ナザレ（専用車）オビドス（専用車）ロカ岬（専用車）シントラ
専用車にて独自の風習を残す港町ナザレへ。その後、「谷間の真珠」とよばれる町オビドスを観光。その後、ユーラシア大陸最西端のロカ岬観光。後、シントラへ向かいます。
シントラでのお泊りは18世紀の宮殿を改装した宮殿ホテル「パラシオ・デ・セテアイス」です。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
シントラ泊
4
出発まで各自にてシントラの観光をお楽しみ下さい。
シントラの観光は王宮およびその周辺だけでは十分とはいえません。ペーナ宮殿やムーアの城跡も必見。全部行くとこのコースのようにシントラに宿泊する必要があるのです。
夕方頃：ご自身でリスボンへ移動をお願いします。
シントラからリスボンへの移動費用はツアー料金には含まれません。現地にて実費をお支払い下さい。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
リスボン泊
5
出発までフリータイム
ご自身で駅へ移動をお願い致します。
午後：リスボン
ポルト
到着後ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ポルト泊
6
終日：フリータイム
ポルトガル発祥の地ポルト。旧市街は世界遺産に指定されています。ポルト特産の有名なポートワインのワイナリーにもぜひ訪れてみたいものです。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ポルト泊
7
出発までフリータイム
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
昼又は午後：ポルト（乗継ぎ）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
17:00～19:00：東京
到着後ご自身で東京のホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
トウキョウ（東京）泊
9
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
07:00～19:00：東京大阪
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
出発日を選んで､空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2022年7月15日～2022年10月21日】 大人：102,500円 (9/6現在目安)
【2022年10月22日～2023年3月31日】 大人：120,500円 (9/6現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない（旅行代金と共に支払い）
- オプションなど
- 1人参加追加代金 93,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 伊丹
- 行き先
- ポルトガル
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アマゾニア・リスボア・ホテル指定（リスボン）、チボリ・パラシオ・デ・セテアイス指定（シントラ）、ノボテル・ポルト・ガイア指定（ポルト）、ホテルグレイスリー田町指定（東京）
- 航空会社
- ターキッシュエアラインズ【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。
※3日めは専用車で英語ドライバーがご案内します。観光は各自となります。
（観光地での入場料は含まれません）
※欧米や欧州はじめ各国ご滞在のお客様を対象に各国の宿泊税（観光税、滞在税）が導入されております。この宿泊税はツアー代金には含みませんので、チェックイン又はチェックアウトの際にホテルへ現金でお支払いください。（宿泊税の目安：1人1泊あたり1〜7ドル/ユーロ）
※減延泊して日本着が土・日になる場合、￥5,000UPとなります。
※減延泊して日本着が5/4〜6になる場合、￥25,000UPとなります。
※減延泊して日本着が5/7・8になる場合、￥30,000UPとなります。
※減延泊して日本着が8/13〜21になる場合、￥20,000UPとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ポルトガルを知る
温暖な気候と海の幸に恵まれた国
大西洋の海の幸に恵まれていて，料理の素材に魚介類を多く使う食文化があります。ポルトから出荷されるポートワインは世界的に人気です。またファドが有名で，ポルトガルギターなどの伴奏で細やかな感情を哀愁たっぷりに歌います。リスボンだけの滞在でも世界遺産やグルメなど、他のヨーロッパの国々に負けない魅力はあります。主要都市は列車で移動が可能ですので、ポルトやコインブラなど他の都市を含めてポルトガルを周遊するプランがお勧めです。
