緑豊かなタヒチ・ボラボラ島で過ごす休日☆◇ホテル・マティラ・ボラボラ＜ラグーンビュー＞3泊滞在◇【窓際隣席手配込】

フレンチポリネシアの数ある島々の中でも、中心的存在の島で火山から生まれ、環礁に囲まれた典型的なタヒチの島です。リーフと島の間には透き通ったエメラルドグリーンの海が広がりシュノーケリングやダイビングに最適。ボラボラ島の象徴とも言える、標高727メートルのオテマヌ山を水上ヴィラから眺めた景色とラグーンとのコントラストはまさに極上のリゾート気分が体感出来る場所です。四輪駆動車で島内を駆け巡るジープサファリのオプショナルツアーや、モツピクニックと呼ばれ無人島アイランドホッピングも人気です。

木々の緑と匂い立つ熱帯の花々、南太平洋のイメージどおりの切り立った山々とエメラルドグリーンの海が織り成す造形美。ボラボラ島は画家ゴーギャンの絵の世界そのままの楽園風景が広がっています。水上コテージといえばボラボラ島の風景が目に浮かぶほど、ボラボラ島のホテルに欠かせない水上コテージ。部屋に居ながら海を独占でき、コテージのベランダにある木の階段から直接海へ入ってひと泳ぎやスノーケリングが気軽に楽しめるのがすごいところ。