ツアーコード
CCQ95-X

最終更新日:2022年10月27日

キューバ

エア・カナダで行くハバナ・スーパーフリー3泊5日間☆ミラマール地区グランカリベ・ネプチューノ・トリトン指定☆延泊可

料金はお問い合わせ下さい

5 日間

  • 伊丹
  • 乗り継ぎ便

Point

スターアライアンス エアカナダ航空指定
ハバナ同日着がうれしい!
このお値段でキューバへ!とにかく安く行きたい方におすすめ
ご希望により延泊やホテルグレードアップ、カサ(民宿)泊アレンジも可能です
お一人様での参加も可能です(要お一人参加追加代金)
事前座席指定、無料にて承ります(出発の3週間前頃に決定します)。
※基本的に日本発着国際線区間に限ります(現地国内線指定不可)
※予約時に通路側・窓側などご希望をお知らせください。
※「無料で座席指定ができる枠」に空席がある場合のみとなります。
※機材変更や航空会社の諸事情により、席の指定が無効になることがございます。予めご了承ください。

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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旅の見どころ

カリブ海の真珠、明るい社会主義国キューバはヘミングウェイゆかりの地。そして脚光を浴びるチェ・ゲバラ。今こそ行ってみたい、魅惑の島国へ!

第1ゲバラ邸宅(ハバナ)

カリブ海の島々の中でも異色の国キューバ。人々はひたすら陽気で明るい、南国の島。手付かずの美しい海と自然、そしてスペイン・コロニアル時代そのままの古き良き町並みを残す首都ハバナ。このコースは、そんなハバナの町を自分の足で思う存分散策できるフリータイムたっぷりのプランです。ヘミングウェイゆかりの地を訪ねたり、本場のサルサのダンスに興じたり、思い思いのプランを楽しみたいものです。

甘いラム酒のカクテルを制覇せよ!思わず聴き入ってしまうキューバの音楽にも注目!

ボデギータデルメディオでランチ(ハバナ)

太陽に照らされたカラフルな町並みを楽しめる昼間も魅力的ですが、ハバナは夜だって見逃せません!昼間も街角から聞こえていた音楽が、夜になると輝きと音量を増して訴えかけてきます。ボリューム満点のキューバ料理で腹ごしらえをしたら、バー巡りに出発!気軽に入店できる旧市街のレストランやバーでは、生演奏を堪能出来ます。ヘミングウェイが通ったことで有名なレストラン「ボデギータ」や「フロリディータ」では、各店の人気カクテルを飲みながら、サルサやジャズ風の音楽を聴くことが出来ます。ミントたっぷりのモヒートに、冷たく爽やかな甘みのダイキリ!暑さを吹き飛ばすカクテルで喉を潤し、心踊るナイトライフをお過ごし下さい。

なぜ、キューバの旅行が面白いか

葉巻で一服

キューバはこの半世紀、私達とは違う道を歩んできました。冷戦に巻き込まれ、ソ連崩壊後の現在もアメリカの経済制裁にあい、独自の社会主義を築いてきました。世界との物流を阻まれ、配給制があり、教育費、医療費の無償化、古いものは修理して何度も使う。 こうした社会のシステムが町の風景、人々の生活を、私たちのそれとは大きく異なるものにしました。ヘミングウェイの愛した風景― 19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景― は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。日々急速に変わり続ける日本から離れ、そんなキューバを訪れてみてはいかがでしょうか。

あの文豪を育てあげたのはキューバだった?!ヘミングウェイが心から愛した国の魅力とは

フロリディータにてヘミングウェイと

『老人と海』『誰がために鐘は鳴る』等の作品で知られる、アメリカ出身の作家アーネスト・ヘミングウェイ。彼は22年もの時間をキューバで過ごしました。ハバナ郊外の邸宅フィンカ・ビヒアには当時の部屋や調度品が残っています。コヒマル村のレストラン「ラ・テラサ」には、彼が座った席の展示。ホテル「アンボス・ムンドス」では、宿泊していた511号室が博物館として公開されています。足繁く通った「ボデギータ」および「フロリディータ」というバーレストランは、今も人々に愛されています。冷たいカクテル、カラフルな街、爽快な音楽、そして愉快な人々。ヘミングウェイが長年その身をキューバに置いた理由が、なんだかわかる気がします。

ビエハ広場

一度は乗ってみたいクラシックカータクシー

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

11:00~17:45:大阪成田(乗継ぎ)
深夜:ハバナ
着後、各自ホテルへ
※タクシーでホテルまでは相場は30CUC程度(3000円ほど)です。
※こちらのコースのみ、お得な日本語ガイド送迎特別料金がございます!
2名以上参加時おひとり様あたり往復¥8000~(1名参加時倍額)
★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラス、プレミアムエコノミーヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。

☆グランカリベ・ネプチューノ・トリトン☆
ハバナ西部の新市街、リゾートホテルが建ち並ぶミラマール地区に位置するホテル。お部屋はそれぞれシンプルな木製家具とカラーコーディネートされたファブリックを配しすっきりとまとめられている。レストラン、バー、屋外プール、ナイトクラブなどの付帯施設を完備。旧市街まで約10km。ホセ・マルティ国際空港から約15km。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

2

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

3

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

4

早朝:各自空港へ
※前日までにタクシーをホテルに依頼するなどご準備願います
朝:ハバナ(乗継ぎ)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

5

15:55〜20:55:成田大阪

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

催行条件、注意事項

出発地
伊丹
行き先
キューバ
旅行期間
5日 (延泊はお問い合わせください)
利用ホテル/グレード
グランカリベ・ネプチューノ・トリトン指定(ハバナ)
航空会社
エア・カナダ【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食2回 昼食0回 夕食0回
添乗員
同行しません。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※空港⇔ホテル間の移動は各自負担となります。係員は付きません。ホテルのチェックインもお客様ご自身でお手続き下さい。
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。
※2016年3月よりカナダ入国・乗継に際し電子渡航認証システム(ETA)の申請が義務化されました。ETA認証画面(パスポートデータの記載があるページ)の印刷をし、ご出発時には必ずご持参下さい。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※ベットの種類の事前確約はお受けできません。
※このコースはキャンペーンコースにつきホテルもスタンダードクラス(キューバ基準3つ星クラス)のホテルです。最低限の設備のご用意となります。追加代金にてホテルのグレードアップや送迎の追加・延泊アレンジのご相談も可能です。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥10,000UPとなります。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金と週末料金とは別に航空券差額が必要な場合が御座います。
※減延泊して12/24・31のハバナ宿泊となる場合、延泊料金以外にガラディナー代1泊4,500円が別途かかります。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※2020FSCCMP-W

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

キューバを知る

ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」

カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。

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