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エーゲ海のロマンチックな島 サントリーニ島とアドリア海の迷宮都市ベネチア☆カップルの旅に最適!!ギリシャ&イタリア2国周遊の旅
- ツアーコード
- 3G502
最終更新日:2024年7月11日
ギリシャ・イタリア
エーゲ海のロマンチックな島 サントリーニ島とアドリア海の迷宮都市ベネチア☆カップルの旅に最適!!ギリシャ&イタリア2国周遊の旅
¥227,000 ~ ¥318,000
9 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:3G502
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
サントリーニの中心・華やかににぎわうフィラと、世界一美しい夕日が沈む町イア
イア(サントリーニ島)
世界中の憧れサントリーニ島には2つの大きな町があります。島の中心フィラと、北部のイアです。フィラはサントリーニ島観光の起点となる町。交通もここが中心です。迷路のように入り組んだ白い町並みには、ギリシャのセンスが光るお土産物屋やタベルナ(伝統的なギリシャ料理店)がひしめき合い、いつも華やかなにぎわいをみせています。一方イアは洗練された大人の町。フィラと同じく白で統一された町並みには、落ち着きある静かな時間が流れています。夕陽でオレンジに染まるフィラの町はとても幻想的で、ハネムーンにはぴったり!フィラ~イア間はバスが頻繁に走っているため、どちらに宿泊しても両方の町を楽しむことができます。
気分はいきなりレッドゾーン!涌き出る魅力はエンドレス!いつでも元気にしてくれるサントリーニ島
イア(サントリーニ島)
サントリーニ島の見どころは、何と言っても壁にへばりつくように建つ真っ白な家々の美しい景色です。遠くから見ると、聳え立つ漆黒の断崖に降り積もった雪のようにも見えます。サントリーニ島はアーティストの島と言われるように多くの芸術家たちが住んでいます。その証拠にメインストリート沿いのお店をのぞいてみると、カワイイ雑貨、Tシャツや洋服がいっぱい!時間を忘れて町歩きが楽しめる!それもサントリーニ島の魅力のひとつです。島内の移動は頻繁に走る定期バスが強い味方。ヨットクルーズでサントリーニ島を海から眺めるのもよいでしょう。
アテネは観光、ショッピング、グルメのおすすめが満載
アクロポリス(アテネ)
アテネはギリシャの首都で人口の約半分が集中している大都市ですが、少し歩くと古代の息吹が感じられます。パルテノン神殿が建つアクロポリス遺跡など古代遺跡の数々、そのギリシャ各地の出土品が収められている考古学博物館ではさらに深く理解を深められるでしょう。19世紀の家並みが保存されているプラカ地区はそぞろ歩きが楽しいエリアです。アテネ一番のおしゃれスポット、コロナキ地区ではショッピングを楽しんだり、おしゃれなカフェでゆっくり休憩するのもよいでしょう。この地区には標高273mのリガヴィトスの丘があり、ケーブルカーで登ることができ、丘からの眺めは最高です。
ロマンチックな水の都ベネチアを満喫
カナル・グランデ(ベネチア)
ベネチアはそぞろ歩きも楽しいけれど船には乗ってみたいもの。公共のバスのような乗り物がバポレットと呼ばれる船で、タクシーはモーターボートです。ボートタクシーは高めだけれど、小運河に面した目的地などへもそのまま入っていけてとても便利。しかもベネチアの素敵な風景を眺めながらの優雅なひとときを過ごせます。そしてベネチアと言えばゴンドラですね。夕暮れ時、運河にオレンジ色の灯りがキラキラと煌く川面を、すいすいと滑るように進むゴンドラ。ゴンドリエがカンツォーネを歌ってくれたりするなか、中世のような町並みを両岸に眺めながら、一生の思い出に残るロマンチックな体験となるはずです。
ゴンドラ
水の都 ベネチア
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
22:00~23:00:東京(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
午後:アテネ(乗継ぎ)サントリーニ島
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
サントリーニ島泊
3
終日:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
サントリーニ島泊
4
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
午前または午後:サントリーニ島アテネ
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
アテネ泊
5
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
午前または午後:アテネミラノ
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ミラノ泊
6
ご自身で駅へ移動をお願い致します。
午前または午後:ミラノ(2等指定)ベネチア
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。
この日の宿泊は本島のホテルです。
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ベネチア泊
7
終日:フリータイム
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
ベネチア泊
8
出発までフリータイム
ご自身で空港へ移動をお願い致します。
夕方:ベネチア(乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
9
17:00~18:00:東京
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日~2025年3月31日】 大人:66,000円 (3/21現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
-
1人参加追加代金(6/21〜10/30) 89,000円
1人参加追加代金(11/1〜) 73,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ギリシャ・イタリア
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ペリカン指定(サントリーニ島)、マリーナ・ホテル指定(アテネ)、テルミナル指定(ミラノ)、アグリ アーティスティ指定(ベネチア)
- 航空会社
- エミレーツ航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食6回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しません。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※空港・駅〜ホテル間の移動は各自負担となります。
※ギリシャ国内線ご利用コースの場合、荷物のお預けは1人15kgまでとなります。
●ご宿泊の際の宿泊税(観光税、滞在税)について
欧米各国ご滞在のお客様を対象に、各国の宿泊税(観光税、滞在税)が導入されております。
この宿泊税(観光税、滞在税)は、チェックイン又はチェックアウトの際にホテルへ現金でお支払い頂く事が義務付けられており、課税額は各地域、ホテルの星の数、宿泊日数、宿泊期間により異なります。(宿泊税の目安:1人1泊あたり1〜7ユーロ)
※ご料金は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※ベネチアの入島税について
ベネチア市によって指定された日にベネチア旧市街に訪問する方は2024年4月以降、入島税の支払いが必要となります。
お客様ご自身で入島税専用サイトより、入島税登録・支払い手続きへ進み(Payment of the fee)、訪問情報を入力し、クレジットカードなどで支払いが済むとQRコードが入手できます。訪問時はQRコードを必ず携帯するようにお願いいたします。
【検査・罰金】
検査官によるチェックがあり、未支払いのまま入島された方は罰金として50ユーロから300ユーロ(+10ユーロの入島税)が課せられますので、QRコードは必ず携帯をお願いいたします。
【2024年の入島税】
1日5ユーロ(24年現在)。14歳までの子供や、該当エリア内の宿泊者は免除されていますが登録は必要です。
【2024年の指定日の一例】
4月25日から5月5日までの毎日
5月11・12日、18・19日、25・26日
6月8・9日、15・16日、22・23日、29・30日
7月6・7日、13・14日
時間:午前8時30分〜午後4時まで
(最新情報はHPからご確認ください)
※減延泊して日本着が土・日の場合、¥5,000upとなります。
※減延泊して折り返し地点発が8/16〜20となる場合は、¥3,300upとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/