地中海の白い町並の国へ、ようこそ！！☆カルタゴ遺跡＆迷路のスークを探検☆チュニジアの旅　送迎＆1日観光付

チュニジアには３つの青の世界があるといわれています。「地中海の深き青」「澄み切った空の青」「チュニジアンドアの鮮やかな青」。この青の世界を白壁の建物がさらに引き立て、地中海、アラブ、アフリカの文化がまじりあったエキゾチックな国、それがチュニジアです。世界遺産のカルタゴ遺跡や白い街並みで人気のシティ・ブ・サイドへは英語ドライバーがご案内。気ままに街歩きを楽しめるたっぷり丸一日のフリータイム付きと短い休みでも充実の旅が楽しめます。しかも日本からのフライトは成田夜発で、人気ランキングでも上位のエミレーツ航空利用。機内でも快適に過ごせます。

チュニジアは見どころの多い国なので、首都チュニスが意外に見過ごされがちです。でもこの街もメディナ（旧市街）はとても魅力的なところでなのです。迷路のような石畳の路地が入り組んでいて、白い建物に鮮やかなブルーや黄色の扉が並び絵になる風景が広がっています。朝は制服姿の女子学生たちがおしゃべりしながら学校に向かっていたり、黒いアバヤに身を包んだお母さんが幼稚園児の手を引いて歩いていたり、地元の人々の普段の暮らしが覗ける気分です。しばらく歩いていると、カフェや雑貨屋さんなどいろんなお店が店開きを始め、だんだん道行く人も増えてきて賑わいを見せるのです。短い休暇が取れたら、チュニスだけでも行く価値ありです！