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南太平洋の楽園フィジー☆珊瑚礁に囲まれたママヌザ諸島でバカンス!『マロロ・アイランド・リゾート<Ocean View Bure>』3泊滞在☆【復路香港立ち寄りもOKキャセイパシフィック航空利用】
- ツアーコード
- 4F328-CX-X
最終更新日:2025年9月25日

フィジー
南太平洋の楽園フィジー☆珊瑚礁に囲まれたママヌザ諸島でバカンス!『マロロ・アイランド・リゾート<Ocean View Bure>』3泊滞在☆【復路香港立ち寄りもOKキャセイパシフィック航空利用】
¥284,000 ~ ¥403,000
6 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:4F328-CX-X
をお伝え下さい。
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
問い合わせの際は
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日
旅の見どころ
H.マロロアイランド(オーシャンビューブレ)
H.マロロアイランド(スパ)
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
09:00~16:00:関西(香港乗継ぎ)
※香港以遠はキャセイパシフィック航空とフィジーエアウェイズの共同運航便利用となります。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
朝:ナンディ
現地係員の出迎えを受け、車にてナンディ国際空港よりデナラウマリーナへ。その後、高速艇にてマロロ島へ
午前又は午後:デナラウマリーナ〜(高速艇 約90分)〜マロロ島
着後、チェックイン
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マロロ島泊
3
終日:フリータイム
珊瑚礁に囲まれた素晴らしい海でゆったりお過ごし下さい。
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マロロ島泊
4
終日:フリータイム
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
マロロ島泊
5
午前:マロロ島(高速艇 約90分)
デナラウマリーナ
フライト時間に合わせてナンディ空港へご送迎
深夜:ナンディ(香港乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
6
13:00~16:00:関西
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2025年8月1日~2025年10月31日】 大人:32,000円 (8/27現在目安)
【2025年11月1日~2026年8月31日】 大人:36,000円 (8/27現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 158,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 大阪
- 行き先
- フィジー
- 旅行期間
- 6日 (延泊日数28日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- マロロ・アイランド・リゾート指定(マロロ島)
- 航空会社
- キャセイ・パシフィック航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食0回 昼食0回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※全てのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※本島でのご送迎は現地係員(英語ドライバー)がご案内いたします。フェリーには同乗いたしません。
※リゾート島ではホテルスタッフがご案内いたします。
※11/17〜12/12は貸し切りの為ご予約が出来ません。
※ツイン又はダブルベッドの事前確約はできません。またバスタブはなくシャワーのみとなります。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金とは別に航空券差額が必要な場合がございます。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
フィジーを知る
人々の笑顔あふれる、南国の楽園
320余りの島々からなるフィジーは、まさに「南の島」という言葉がピッタリの穏やかで優しい国です。首都スバのあるヴィチ・レブ島を中心に南太平洋を代表するリゾート地が広がります。日本からのリゾートの入り口となるのはナンディ。ナンディを基点に各リゾートへと足をのばします。フィジーに住む人々は大らかでゆったりした気持ちを持っており、道で出会えば笑顔で挨拶がお決まり。人々の温かいおもてなしがご旅行に華を添えます。