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パプアニューギニア セピック川探検紀行 -そして神話の中心へ-☆ゴロカではマッドマンと洞窟探検☆ゴロカでは日本語ガイドつきも嬉しい
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- 4XP22-PR
最終更新日:2023年11月20日

パプアニューギニア
パプアニューギニア セピック川探検紀行 -そして神話の中心へ-☆ゴロカではマッドマンと洞窟探検☆ゴロカでは日本語ガイドつきも嬉しい
¥728,000
9 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
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ツアーコード:4XP22-PR
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
セピック川・ジャングルクルーズ 旅の達人が最後に目指す秘境
カンガナム村のハウスタンバラン(カンガナム村)
世界の秘境を訪れた人もニューギニア島にはまだ足を踏み入れてない方も多いはず。セピック川流域での滞在は旅の達人の好奇心や冒険心も満たしてくれる探検になるでしょう。ジャングルの中のセピック川で悠々と漂流し、訪れる村々で人々はあなたの訪問を歓迎します。村人達はあなたを歓迎するシンシンを披露し、ワニを信仰し背中をナイフでえぐりワニ皮のような跡をつける成人になるための通過儀式の説明やそれが行われる精霊の家ハウスタンバランへご案内します(ボートクルーズの一例)。都会で暮らす我々にとって壮大で美しい自然と心優しい村人達とのふれあいは新しい発見となりあなたの心に深く刻まれることとなるでしょう。
痛快!冒険心をくすぐるセピック川カヌーサファリ
セピック川クルーズ(イメージ)(セピック)
セピックツアーの基点となるパグイからセピック川沿いにあるパリンベ村へはモーター付きのカヌーでの移動が唯一の交通手段となります。熱帯雨林の中を時にサバイバルナイフで水草をカットしながら丈の高い水草が茂っている中を縫うようにして上流を目指す様はまさにアドベンチャー!村滞在中は、高床式の住居に滞在しながら、日中はカヌーにて、周辺の村を訪れ、精霊の館ハウスタンバランや目を見張る彫刻が施された仮面などの民芸品、マーケット、シンシンをご覧いただきます。基本的に電気も水道もない集落での生活体験はきっと忘れられない貴重な体験となるはずです。
異色な雰囲気をもつマプリックのハウスタンバランは必見!!
ハウスタンバランの前でのヤム・シンシン(マプリック)
漫画マッドメン(諸星大二郎著)でもおなじみのマプリックのハウスタンバラン(精霊の家)は、独特の雰囲気を持っています。外観もさることながら、要体験はその内部の装飾とそこで行われる一連の儀式。裏口から中へ入ると暗い中に化粧をした男たちが太鼓を打ち鳴らしダンスが披露されます。暗く蒸し暑い空間での喧騒と雰囲気に圧倒されます。さらに奥には壁で隔てられた先に一面樹皮絵で飾られた部屋があり真ん中にチーフだという等身大の像があり、両側に化粧と衣装で全身を包んだ若い男性が二人、黙って立っています。目をとじてリズムを取るように体を揺らしていてなんだか神話の世界へ紛れ込んだような気分になります。
あのマッドマンに会おう! 村人とのふれあいも楽しみ
マッドマン・ダンス(アサロ渓谷)
この旅行のハイライト、マッドマンのダンスはこの国に数多くの民族の中で最も有名なものの一つで、由来は敵に奪われた土地を取り戻すために体に泥を塗り、泥の面をかぶり、亡霊のふりをして敵を怖がらせ退散させた、という説が最も有力です。ダンスの後は彼らと一緒に記念写真を撮ってもらいましょう。昼食はこの国の代表的料理のムームーで、土の穴の中の焼き石で蒸し焼きにする料理で、熱々のできたての味も格別です。その後村を案内してくれますが村人達はきっと恥ずかしがりながらも気さくに挨拶し、子供たちもこちらに興味の眼差しを向けてくることでしょう。マッドマンダンスだけではなく村人との交流も楽しめるのが何よりも魅力なのです。
チャンブリー村のハウスタンバラン
カンガナム村のハウスタンバラン
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
09:30~14:00頃:成田(乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
07:10頃:ポートモレスビー
入国審査、預けた荷物をお受け取りいただき、税関検査を終え、ロビーヘ移動してください。日本語ガイドがお待ちしています。国内線乗り継ぎカウンターへご案内致します。その後、ホテル送迎車にて空港近くのホテルへ移動し朝食をお召し上がりいただきます。その後、空港へ戻ります。
午前:ポートモレスビーウェワク
ウェワク到着後、ホテルへご送迎
午後はホテルにてごゆっくりお過ごしください。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ウェワク泊
3
午前:ウェワクパグイ
到着後、ボートに乗り換え、パリンベ村へ
パリンベ村にてハウスタンバラン見学
パリンベ村チャンブリ湖
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
チャンブリー村泊
4
終日:ミドルセピック地域ツアー
カンガナム村、イェンチャン村を訪問します。クロコダイルシンシンもお楽しみいただきます。
セピックのシンボルであるハウスタンバラン(精霊の館)もご覧いただきます。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
チャンブリー村泊
5
パグイへボートで移動
到着後車でマプリックへ(途中の道は悪路です)
マプリックにてミニショーとハウスタンバラン見学
その後ウェワクへ
夕刻頃:ウェワク到着
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ウェワク泊
6
混載車にて空港へ
午前:ウェワクポートモレスビー(乗継ぎ)
昼頃:ゴロカ
着後、アサロ渓谷マッドマンツアーとムームーランチ(日本語ガイド)
ラエからゴロカを通り西へ繋がるハイランドハイウエイで一番標高の高いダウロ峠へのドライブをお楽しみいただきます。頂上からは360度の景色を楽しむことができます。その後、アサ渓谷へ向かいます。素朴に生きるアサロ渓谷の村人の生活や住居などの見学に続き、マッドマン・ダンスの見学、火興しの儀式、昼食はムームーランチです。この料理はニューギニアを代表する郷土料理として人気があり暖かい出来立てを召し上がっていただきます。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ゴロカ泊
7
終日:ケマセ村冒険ツアー(日本語ガイド)
ゴロカの町から四駆自動車で,約1時間半。岩が浮き出る山の麓の出発地のケマセ村につきます。
歩き出すと15分ほどで風雨の浸食を受けた奇岩群があちこちに見えてきます。その先には部族闘争の時代に隠れ家として使った洞窟や、昔の人食い習慣の跡で人骨が残る洞窟があります。そして断崖絶壁の頂上からは眼下にゴロカ盆地の大パノラマが広がります。昼食には村で採れた野菜を豊富に使ったヘルシーな郷土料理をお楽しみいただきます。
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ゴロカ泊
8
朝:空港へ送迎
午前:ゴロカポートモレスビー
着後、ホテルへご案内します(チェックインは15時以降)
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
ポートモレスビー泊
9
早朝:ホテル送迎車にて空港へ
08:00頃:ポートモレスビー(乗継ぎ)
20:10頃:成田
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2023年11月1日~2023年12月28日】 大人:31,000円 (11/16現在目安)
【2023年12月29日~2024年3月31日】 大人:43,000円 (11/16現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 367,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- パプアニューギニア
- 旅行期間
- 9日 (延泊日数28日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- イン・ウェワクホテル又は同等クラス(ウェワク)、ビレッジステイ又は同等クラス(チャンブリー村)、バードオブパラダイス指定(ゴロカ)、ゲートウェイ指定(ポートモレスビー)
- 航空会社
- フィリピン航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食8回 昼食7回 夕食7回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※6,7日目のゴロカでの観光は日本語ガイドがご案内いたします。それ以外の観光は英語ガイド、送迎はホテル送迎車がご案内します。
※減延泊して帰国日が1/5、5/4になる場合、延泊代以外に15,000円が追加でかかります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
パプアニューギニアを知る
日本から最短距離にある
本物の秘境
人と自然がともに生きる「地球最後の楽園」といわれるパプアニューギニア。世界で2番目に大きなニューギニア島をはじめ600の島からなる国です。ここでは3万年前から人類が生活していたといわれ、現在も500以上の少数部族があり、各部族が伝統・文化を守って生活しています。第二次世界大戦時の負の遺産であるラバウルなどの戦跡めぐりも重要なポイントです。またダイビングのメッカでもあるので、水中に住む貴重な海洋生物観察もおすすめです。