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ツアーコード
4XP41-SP

最終更新日:2025年3月27日

パプアニューギニア

<2025年7月7日出発限定>☆年に一度のチャンス!!!ラバウル・マスクフェスティバルに行こう!!前日のキナパイの儀式も見学☆ラバウルでしか見られない戦跡や景勝地へもご案内

¥488,000

7 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便
  • 空港送迎
  • 観光付き

Point

年に一度のラバウルのトゥブアン・マスク・フェスティバルを見学します。パプアニューギニアのあらゆるマスクがラバウルに集まり各部族のパフォーマンスを披露してくれます。ラバウルのトーライ族の男子が扮する2種類の精霊トゥブアン・ドゥクドゥクは冠婚葬祭とこのフェスティバルでしか見る事が出来ません。
祭りの始まり「キナバイの儀式」も見学!
ラバウルでは戦跡ももちろん見学
パプアニューギニアの魅力はなんと言っても「人」です!旅慣れた人もきっと新たな出会いに感動するはず。
フィリピン航空利用でマニラ乗継ぎです。フィリピンに寄り道して帰るアレンジも可能です。
お部屋のグレードアップ、ホテルアレンジ、食事の手配などご希望に応じた細かいアレンジが可能です!

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:4XP41-SP

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

年に一度のチャンス!!ラバウルのマスクフェスティバルに行こう!!

トーライ族(ラバウル)

パプアニューギニアの数ある祭りの中でもひときわ特徴的なのが、毎年7月に開催されるラバウルのマスクフェスティバル。この祭りは、精霊の化身で、円錐形のマスクとこんもりした草の胴体からなるトゥブアン、ドゥクドゥクを迎える儀式「キナバイ」から始まります。夜明けのうす暗い中、カヌーに乗った彼らが海から現れ、船上で踊る儀式はまさに神々の降臨です。この儀式はタブーが多く、今でも冠婚葬祭とこのマスクフェスティバルの時しかみることができない貴重なものなのです。

バイニン族のファイアーダンスと多数の民族の踊りも必見!

バイニン族のファイアーダンス(ラバウル)

バイニン族のシンシンはファイアーダンスも見逃せません。夜の暗闇の中、トンボの目を彷彿させる巨大なマスクをつけた男たちが次から次へと真っ赤に燃え上がる火の中に飛び込み、炎を蹴散らします。奇声にも近い歌声と太鼓の鼓動が共鳴し、男たちはトランス状態で踊り続けます。また会場ではさまざまな部族が昔から受け継がれた各部族固有の扮装で美しさや勇壮さを競うように踊り、その様子はまさに壮観!年に一度のラバウルのマスクフェスティバルを是非お見逃しなく!!

サンゴ礁の海の美しいラバウルで戦跡巡り

ラバウル旧飛行場近くの爆撃機の残骸

ラバウルの街は旧日本軍の基地があったことでも知られていますが1994年に複数の火山が大噴火を起こし町の大半が灰に埋もれました。現在は政府機関、商店などはラバウル南東30キロのココポに移転し新たな賑いを見せています。ラバウルはビスマルク海に面した好立地を活かして有数のマリンリゾートになっています。滞在中はダイビングやシュノーケリングなどの楽しみ方が盛りだくさんです。またメモリアルツアーでこの地を訪れる人も少なくありません。通称ヤマトバンカーと呼ばれる旧日本海軍司令部の地下壕、ヤシ林に残る零戦の残骸といった戦跡がありますが平和記念碑を前にすると改めて戦争の無意味さを感じられずにはいられません。

パプアニューギニアの魅力とは?

ココポ戦争博物館/管理人のおじさん

ヨーロッパ人による植民地支配が先住民族文化にさほど大きなダメージを与えることがなかったこの国では原始的な社会が奇跡的に現代まで保存され数あまたの民族がそれぞれの歴史と信仰をもち、それを「シンシン」とよばれる踊りで私たちは垣間見ることができます。文化だけではなく、雄大な自然―ダイバーの憧れの美しい海、手つかずのジャングル、この島固有の美しい鳥―は訪れる人々を魅了してやみません。そして何よりも心に残るのは人々の温かさで、世話好きで優しく素朴な人々や子供たちのこちらに向ける興味津々の眼差しに訪れる全ての人が驚くほどです。みなさんも日本から最短距離にある秘境、心安らぐパプワニューギニアに訪れてみては?

ファイヤーダンス

ラバウルのマスクフェスティバル(イメージ)

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

10:00〜16:00:東京(マニラ乗継ぎ)

★ご希望により国際線区間をビジネスクラスヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

2

朝:ポートモレスビー
入国審査、税関検査を終えロビーへ。ポートモレスビーにてアシスタントのお出迎え。出発まで国内線ターミナルで待機。

<オプショナルツアー>
●昼食付ポートモレスビー市内観光(国会議事堂、APECハウス、コキフィッシュマーケットなど) ¥29,000(1名利用時¥42,000)

午後:ポートモレスビーラバウル
到着後、ホテル送迎車にてホテルへお送りいたします。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ラバウル泊

3

早朝:キナバイの儀式見学
ラバウルのマスクフェスティバルは精霊の化身で、円錐形のマスクとこんもりした草の胴体からなるトゥブアン、ドゥクドゥクを迎える儀式「キナバイ」から始まります。夜明けのうす暗い中、カヌーに乗った彼らが海から現れ、船上で踊る儀式はまさに神々の降臨です。
※儀式のスタートは年により午前のスタートとなることもあります。

終日:ラバウル・ガゼル半島終日観光
ココポ博物館、大発格納庫、火山観測所、山本バンカー、小牧丸、南太平洋戦没者の碑、旧ラバウル飛行場跡、温泉の湧き出る火山の麓、サブマリンベースなど
ラバウルは第二次世界大戦で旧日本軍の司令部があった場所で、南太平洋戦没者の碑や数々の史跡を見ることができます。

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

ラバウル泊

4

終日:ラバウル マスクフェスティバル見学
さまざまな部族が昔から受け継がれた各部族固有の扮装で美しさや勇壮さを競うように踊る様子はまさに壮観!
※出場部族と部族の数は年によって異なります。

<オプショナルツアー>
●夜:バイニン族のファイアーダンス見学(催行が前日になる場合がございます) ¥28,000

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ラバウル泊

5

終日:フリータイム

下記のようなオプショナルツアーもございます。料金はお問い合わせください。
●デューク・オブ・ヨーク諸島ボートツアー(終日、昼食付)
●ビレッジツアー(半日、昼食付)
●ハーバークルーズ(半日)
●スノーケリングツアー(半日)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ラバウル泊

6

送迎車にて空港へお送りいたします。
午前または午後:ラバウルポートモレスビー
着後ホテルへお送りいたします。

<オプショナルツアー>
●昼食付アドベンチャーパーク半日観光(パプアニューギニア固有の動物、極楽鳥、ランの花などを鑑賞します) ¥29,000(1名利用時¥42,000)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ポートモレスビー泊

7

送迎車にて空港へお送りいたします。
朝:ポートモレスビー(マニラ乗継ぎ)
20:00~21:00:東京

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2025年4月1日~2025年10月31日】 大人:37,800円 (3/19現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金 128,000円

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
パプアニューギニア
旅行期間
7日 (延泊日数28日間まで可能)
利用ホテル/グレード
ココポ・ビーチ・バンガロー指定(ラバウル)、ゲートウェイ・ホテル指定(ポートモレスビー)
航空会社
フィリピン航空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食4回 昼食1回 夕食0回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語または英語ガイドがご案内します。
※現地状況により観光の順序が入れ替わる場合があります。
※現地国内線の預け荷物は最大16キロまでとなります。
※マスクフェスティバルの内容は予告なく変更となる可能性がございます。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

パプアニューギニアを知る

日本から最短距離にある
本物の秘境

人と自然がともに生きる「地球最後の楽園」といわれるパプアニューギニア。世界で2番目に大きなニューギニア島をはじめ600の島からなる国です。ここでは3万年前から人類が生活していたといわれ、現在も500以上の少数部族があり、各部族が伝統・文化を守って生活しています。第二次世界大戦時の負の遺産であるラバウルなどの戦跡めぐりも重要なポイントです。またダイビングのメッカでもあるので、水中に住む貴重な海洋生物観察もおすすめです。

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