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ガダルカナル島の戦跡をめぐるソロモン諸島とリゾート天国フィジー8日間☆＜フィジーエアウェイズ利用 南太平洋2国周遊の旅＞
- ツアーコード
- 4XPSF-1FJ
最終更新日：2025年4月10日
ソロモン諸島・フィジー
ガダルカナル島の戦跡をめぐるソロモン諸島とリゾート天国フィジー8日間☆＜フィジーエアウェイズ利用 南太平洋2国周遊の旅＞
¥314,000 ～ ¥398,000
8 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：4XPSF-1FJ
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
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東京03-6777-7691
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00～16:30 休日：日、祝日
旅の見どころ
ソロモン諸島ってどんなところ？
サンデーマーケット
オーストラリアの北東、パプアニューギニアの東に位置する国ソロモン諸島。小説「永遠のゼロ」の舞台としても注目を浴びたガダルカナル島をはじめ6つの大きな島と1000余りの小さな島々からなります。54万人のメラネシア系の国民が英語と共通語のピジン語を話し暮らしています。第２次世界大戦中、1942年の6か月余り、この地は日米両国の激戦地となりました。美しい海と緑の木々、赤い花々も咲き乱れる南国ののどかな楽園に、今なおその戦跡が残されています。海辺に姿を見せる日本戦艦の沈船。屋外の戦争博物館に野ざらし状態の戦闘機や戦車。迫力あふれる数々の戦跡とその逸話の数々が、訪れる旅人を当時の世界に引き込んでいくのです。
「永遠のゼロ」の舞台、ガダルカナル島の迫力あふれる戦跡に感動！
第2次世界大戦の爪痕
南太平洋の美しいソロモン諸島のガダルカナル島。ヤシの木が楽園ムードを醸し出すビーチでは、地元の人々が憩いのひとときを過ごし、放し飼いのニワトリがビーチで遊ぶのどかな風景。そんな島がかつては激戦地であり、多くの悲劇の舞台となっていたのです。戦闘機や戦車、沈船が当時のままに残されている戦いの傷跡もこの島の人々にとっては日常のありふれた風景なのですが、我々旅人にとっては見るもの聞くものすべてが衝撃的で、まさに「永遠のゼロ」の世界に入り込んでいる気分にさせられます。歴史を知り、話を聞きながら巡る迫力ある戦跡の数々に、きっと感動を覚えるはずです。
最大の見どころはビル村の戦争博物館！
ビル村の戦争博物館
ガダルカナル島の戦跡の中で絶対に見逃せないビル村の戦争博物館。博物館と言っても建物の中ではなく屋外にあり、海に面した美しいトロピカルガーデンに、その対極とも言える残酷な戦争の名残がもっともリアルな形で存在しているのです。零戦のエンジンやアメリカの戦闘機グラマンやダグラス、キングフィッシャーなどの残骸が長い年月の中で風雨にさらされボロボロに朽ち果てようとしている光景は迫力満点で、私たちに多くの物語を語りかけてくるようです。大砲や沈船の残骸の一部、砲弾なども野ざらしになりながら、オブジェのようにどれもが存在感溢れ見る者を惹きつけているのです。
ソロモン諸島の首都ホニアラは南国の魅力あふれる街
現地の人々とサッカーを観戦
ソロモン諸島の首都であり、ガダルカナル島の中心に位置する都市ホニアラ。南国らしく、燦燦と降り注ぐ日差しや人々の明るい笑顔が印象的な街です。フリータイムの際はまず中央市場へ行ってみましょう。南太平洋特有のイモ類や魚介類、ココナッツオイル等豊富な品物が売られており、見ているだけで楽しいはず。国らしく国の機関や施設が一か所に固まっており、仮面などの展示品が興味深い国立博物館やかわいいデザインの国会議事堂へも徒歩で簡単に行くことができます。食事に関してはローカル食堂や焼き魚などの屋台が中心ですが、最近おしゃれなカフェや旅行者向けのレストランも開業しており、バラエティ豊かな食事を楽しむことができます。
ギフ高地(旧日本軍の遺品)
H.キタノメンダナ
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
16:30頃：成田
（乗継ぎ）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
2
午前又は午後：ホニアラ
※ナンディ空港にて最長約9時間の乗り継ぎ時間がございます。この間、フィジー入国も可能です。
着後、ホテルスタッフ又は英語ドライバーがお出迎え。ホテルへお送りいたします。
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
ホニアラ泊
3
終日：ガダルカナル島観光と戦跡地巡り（英語ガイド・約6時間）
戦争慰霊碑、アメリカ戦争記念碑、ビル戦争博物館、ボネギビーチ等
※訪問をご希望の戦跡がありましたらお問い合わせください。
太平洋戦争において日本軍が敗戦に向かう分岐点だったとみなされている、ガダルカナル島の戦い。この激戦地に残された戦跡や、実際に使われた日米双方の兵器が集まる博物館などを、この地に詳しい英語ガイドとともに訪れます。
食事
朝：○
昼：○
夕：×
宿泊先
ホニアラ泊
4
係員が空港へご送迎
午後又は午後：ホニアラナンディ
現地係員の出迎えを受け、車にてナンディ国際空港よりホテルへ
＊お部屋のご利用は14時以降
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ナンディ泊
5
終日：フリータイム
●おすすめオプショナルツアー（料金と催行日はお問い合わせください）
・マナ島一日クルーズ
・サウスシーアイランド一日クルーズ
・セブンスヘブン日帰りツアー
・サンセットディナークルーズ
・泥温泉とナンディショッピングツアー
※その他ご希望のツアーがございましたらスタッフまでご相談ください。
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ナンディ泊
6
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ナンディ泊
7
終日：フリータイム
＊追加料金にてレイトチェックアウトのお手配も可能です。
現地係員とホテルよりナンディ国際空港へ
23:55頃：ナンディ（直行）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
06:10頃：成田
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
出発日を選んで､空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 大人：0円
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない（旅行代金と共に支払い）
- オプションなど
- 1人参加追加代金 98,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ソロモン諸島・フィジー
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数28日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- キタノ・メンダナ・ホテル指定（ホニアラ）、メルキュール・ホテル・ナンディ指定（ナンディ）
- 航空会社
- フィジー・エアウェイズ【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食5回 昼食1回 夕食0回
- 添乗員
- 同行しません。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※乗継ぎ地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※フィジーでは、空港-ホテル間のご送迎は現地係員（英語ドライバー）がご案内いたします。
※ソロモン諸島では、空港〜ホテル間の往復送迎は英語ドライバー又はホテルスタッフがご案内します。
※ガダルカナル島戦跡ツアーは英語ガイドがご案内します。
※現地状況により観光内容に変更が生じたり、順序が入れ替わったりする場合があります。
※2025年6月よりキタノ・メンダナ・ホテルはリノベーションの為クローズとなります。その期間の宿泊は同等クラスのホテルとなりますのでご了承願います。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金と週末料金とは別に航空券差額が必要な場合がございます。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
