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ラオス★ベスト周遊ハイライト！☆2大世界遺産のルアンパバーン・ワットプー遺跡とコーン瀑布群を観光！ラオス充実の8日間
- ツアーコード
- 5L016-C
最終更新日：2024年4月24日
ラオス
ラオス★ベスト周遊ハイライト！☆2大世界遺産のルアンパバーン・ワットプー遺跡とコーン瀑布群を観光！ラオス充実の8日間
¥287,000 ～ ¥411,000
8 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：5L016-C
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
山間に残る14世紀の王朝の都が置かれた世界遺産 古都ルアンパバーンにたっぷり2泊
ルアンパバーンのナイトマーケットではこんな可愛い工芸品が並びます。
早朝の托鉢から夜のナイトマーケットまで1日が長く感じられるルアンパバーン。托鉢が行われるのは朝5：30～６：３０頃、僧侶が鉢を肩から掛け町の中心部を練り歩きます。その鉢に町の人は炊きたてのもち米を少しづつ入れてお礼をします。早朝から店先でもち米を炊いている様子からも、町の人々の信仰心の深さがわかり感動すら覚えます。ぜひ早起きして神聖な行いを見学してみて下さい。また夜のナイトマーケットは全く違ったルアンパバーンの顔を見せてくれます。やさしい布で作られた象や猫のかわいい置物やモン族のバックやスカーフ、ひやかしで歩くだけでも楽しめます。欲しいものが見つかったらまず料金交渉、アジアでは楽しみの１つです。
主食は「カオ・ニャオ」（もち米）、食べ方をマスターするとラオスがより近くなる！
あまり知られていないラオス料理 タイ料理の中の「ラオス風」？
ラオス料理と聞いてすぐさま「これです」と答えられる人はまず少ないと思います。それほどあまり特徴を持たないラオス料理。その訳はタイ料理ともベトナム料理ともとても似ているからです。フランスパン、レモングラスの効いた肉の炒め物、香草で味付けした揚げた魚、酸っぱいスープ…どこかで聞いたことも食べたこともある料理です。ただラオスにだけにある特徴といえば、カオ・ニャオ（もち米）が基本の主食であるということ。手でカオ・ニャオをつまみ取りおかずを挟む様にして口に持ってきます。初めはなかなか上手くいきませんが、慣れると嬉しくなってどんどん食も進みます。そんなラオス風の食事の仕方にぜひチャレンジしてみて下さい。
遷都450年を迎えた首都ヴィエンチャン
タートルアン (ビエンチャン)
東南アジアでもっとも小さい首都と呼ばれるヴィエンチャン。人口60万人の町の中心部は徒歩圏の広さです。1560年、時の王セーターティラートがルアンパバーンからヴィエンチャンに首都を移してから2010年で450年。このツアーではヴィエンチャンで必見のタートルアン、ワットプラケオ、ワットシーサケットを観光します。また街から出たところにブッダパークがあり、仏教とヒンズー教の神やモンスターを表した、200 を超えるコンクリート作りの彫像があちこちに置かれているのも見物です！
世界遺産ワットプー、コーン瀑布群を観光！
コーンパペンの滝(シーパンドーン)
このコースでは、シーパンドーンで最大の島コーン島を観光します。島内には99の頂きをもつ山々や古いお寺、またナツメヤシを原料にした黒砂糖や、ココナッツの皮を使ったヒシャクの産地として有名な村も島内にあります。ここでは、一番人気のある高さ15m、幅300mに及ぶコーンパペンの滝やコーンリーピーの滝を観光します。また、コーン島に行く途中にパクセにも立ち寄り、世界遺産ワットプー遺跡も観光します。本殿まで約1.5kmもある大きなヒンドゥー教寺院で、山の麓に作られた寺院の最上部のテラスからはメコン川や平野を一望できます。ビシュヌ神やシバ神などヒンドゥー教の彫刻も見逃がせません。
ナイトバザール
国立博物館
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
08:00〜17:59：東京
（乗継ぎ）
午後又は夜：ルアンパバーン
到着後、現地係員（日本語）の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
※ベトナム航空ではゆったりシートのプレミアムエコノミークラスもご用意。優先チェックイン、優先搭乗、ウエルカムドリンクサービスでちょっと贅沢気分も。（追加代金は出発日により異なりますのでお問合せください。お一人様39,000円～）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
ルアンパバーン泊
2
午前：ルアンパバーン市内観光（旧王宮、マーケット、プーシー）
午後：フリータイム
食事
朝：○
昼：○
夕：×
宿泊先
ルアンパバーン泊
3
終日：ルアンパバーン市内郊外観光
ルアンパバーン
パク・オールアンパバーン
1,000体を越す仏像のある洞窟パク・オーや、織物の村パンパノムを観光します。パク・オーまでの往復はメコン河をボートにて周遊します。（片道約2時間）
食事
朝：○
昼：○
夕：×
宿泊先
ルアンパバーン泊
4
午前：ルアンパバーン（直行又は乗継ぎ）パクセ
着後、ボートと車にてコーン島へ
途中、ワットプー遺跡観光
ワットプーはメコン河のほとりにあるクメール帝国のヒンドゥー寺院の遺跡です。
食事
朝：○
昼：○
夕：○
宿泊先
コーン島泊
5
終日：コーン瀑布群観光（コーン・パペンの滝、コーンリーピーの滝）
悠々と流れてきたメコン河が、滝となって荒々しい姿を見せてくれます。
食事
朝：○
昼：○
夕：○
宿泊先
コーン島泊
6
午前：コーン島
パクセビエンチャン
着後ビエンチャン市内観光（タートルアン、ワットプラケオ、ワットシーサケット）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ビエンチャン泊
7
出発までフリータイム
現地係員（日本語）と共に空港へお送り致します。
午後：ビエンチャン（乗継）
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
06:00〜15:59：東京
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
出発日を選んで､空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
- 【2024年4月1日～2024年9月30日】 大人：29,700円 (3/21現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない（旅行代金と共に支払い）
- オプションなど
- 1人参加追加代金 139,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- ラオス
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数11日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- ヴィラ・サヤダ又は同等クラス（ルアンパバーン）、サーラー・ドーンコーン又は同等クラス（コーン島）、シティ・イン又は同等クラス（ビエンチャン）
- 航空会社
- ベトナム航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食6回 昼食4回 夕食2回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※日本語ガイドがご案内します。（ルアンパバーン、ヴィエンチャン）
※英語ガイドがご案内いたします。（パクセ）
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※コロナ後、しばらく逆回りでのご案内となります。ビエンチャン⇒パクセ（コーン滝）⇒ルアンパバーンの順となります。その際スケジュールによりましてはご夕食が1回減ることもございます。ご料金は変わりません。
※ラオス国内線のフライトスケジュールによっては内容をアレンジさせていただくことがございます。その際にはご予約時にご相談させていただきます。
※減延泊して、日本着が7/16、9/17、9/24になる場合は10,500円アップ、7/15、9/16、9/23になる場合は18,000円アップ、8/11になる場合は27,500円アップ、8/12になる場合と42,500円アップとなります。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
ラオスを知る
どこかほっとする国
古都ルアンパバーンやクメール時代の遺跡である世界遺産ワットプーなど見所が多い国ですが、どこか懐かしいような、昔の日本のような、のんびりした時間が流れているのがラオスの魅力に他なりません。首都ビエンチャンやルアンパバーンだけでなく、謎の石壷が残るシェンクワンやラオス南部にあるコーン滝などもおすすめです。
