究極のマサイマラ縦断サファリ　東から西へ！！☆豪華ムパタクラブ滞在＆プライベートサファリカー☆日本語ガイド☆絶景キリマンジャロやボートサファリも！！

マサイマラ動物保護区は東部と西部で特徴が異なります。ナイロビから陸路でマサイマラへ走ると、まず東部エリアからサファリを開始。初日は東部のサファリロッジに１泊します。翌日はサファリをしながら西部に向かいます。マサイマラの保護区内はかなり広いので、移動中もいろいろな動物を探しながらのドライブです。西部では５つ星のデラックスなサファリロッジ、ムパタクラブに２連泊して、おもに西部エリアのマラトライアングルでのサファリを満喫します。東部に比べ西部はサファリカーも少なくて、ゆったりとしたサファリが魅力なのです。またこのプランはいろんなエリアでサファリをすることで、たくさんの動物を見つけられるはずです。

雪を抱く壮麗なキリマンジャロ。アーネスト・ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」で有名な、標高５８９５mのその美しい山並みを背景にして、サバンナには象の群れをはじめ多くの野生動物がいる・・そんなワイドでパノラミックな風景の中でのサファリを楽しめるのが、ここアンボセリ国立公園です。キリマンジャロはケニアとタンザニアの国境をなす山なので、ナイロビからは南へ車で約4時間。アンボセリではとりわけ朝陽のシーンが美しく必見です。また公園南部に広がる湿地帯の小高い丘の上にあるオブザベーションヒルは、キリマンジャロやマウント・メルーを見渡せる、アンボセリきっての展望台。公園内でも、ここだけはサファリカーから降りて、歩いて上ることが許されています。