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【日本語ガイド同行】☆絶滅危惧種のアイアイに出会う!パルマリウム保護区とペリネ特別保護区を訪ねる!マダガスカル満喫7日間
- ツアーコード
- 6MG11-ET
最終更新日:2025年6月23日

マダガスカル
【日本語ガイド同行】☆絶滅危惧種のアイアイに出会う!パルマリウム保護区とペリネ特別保護区を訪ねる!マダガスカル満喫7日間
¥378,000 ~ ¥398,000
7 日間
Point
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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード:6MG11-ET
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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日
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東京03-6777-7691
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旅の見どころ
アンカニヌフィの魅力について
パルマリウム保護区
マダガスカル東部の海岸沿いには、北のタマタブから南のファラファンガナまで約700kmにわたって、淡水のパンガラン運河が続いています。本コースでは、この湖畔に広がるリゾート地・アンカニヌフィに滞在します。ここは1961年にドイツ人によって植物園が開かれたのをきっかけに、2000年代にはフランス人オーナーのもと保護区として整備されました。現在ではインドリやコクレルシファカなど、希少なキツネザルが間近で観察できる楽園となっています。これがパルマリウム保護区です。さらにこの地域には、絶滅危惧種である「アイアイ」を保護する特別なエリアもあり、夜にはガイドと共にウォーキングサファリでその姿を探す貴重な体験が可能です。
アイアイ(Aye-Aye)について
アイアイ
日本人には馴染みのある童謡『アイアイ』に登場する「おさるさん」こそ、実は現在、絶滅危惧種に指定されているマダガスカル固有のアイアイです。見た目はどこか不気味で、大きな目に白髪まじりの黒い体毛、そして異様に細長い中指。これだけを見ると、かつてタスマニアデビルが悪魔の化身と恐れられたように、アイアイも不吉な存在と信じられていたのも無理はありません。夜行性で、あの細長い中指を使い、木の中に潜む幼虫を探り出して食べるという、少し奇妙で特徴的な食べ方をします。姿形や行動は一風変わっていても、アイアイはマダガスカルにしか生息しない貴重な固有種であり、同地の自然を語るうえで欠かすことのできない存在です。
キツネザルとのふれあいが楽しめる!バコナ保護区
レミュールアイランド
バコナ保護区は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所として人気があります。
爬虫類好きにはたまらない!カメレオンパーク
カメレオンパーク
カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「マダガスカル・エキゾチック(Madagascar Exotic)」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットで、フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。
インドリ
トマトガエル
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
21:15:成田(アジスアベバ乗継ぎ)
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
2
13:50:アンタナナリボ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてペリネへ
途中、東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
食事
朝:×
昼:×
夕:○
宿泊先
ペリネ自然保護区泊
3
午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
その後、専用車にてマナンバトへ(約3時間)
昼:レストランにて昼食
午後:マナンバト湖畔から高速ボートに乗ってアンカニヌフィへ(約1時間)
着後、ロッジへご案内(チェックイン後はフリータイム)
夕刻:アイアイの保護区訪問(ウォーキング・ナイトサファリ)
絶滅危惧種に指定されている夜行性のキツネザル「アイアイ」を観察します。(保護区まではボートで移動)
夜:ロッジにて夕食
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アンカニヌフィ泊
4
午前:パルマリウム保護区を訪問
ペリネの森公園とは違い、森の奥深くに入らずとも何種類ものキツネザルたちに容易に出会えるのが特徴です。またキツネザルのほかに、パンサーカメレオンやパーソンカメレオン(最大種)、珍しいカエルやテンレック(ハリネズミに似ている)、野鳥も多くバードウオッチングも楽しめます。植物ではウツボカズラや彗星蘭なども生息しています。
昼:ロッジにて昼食
午後:アンピタブ湖畔にある村を訪問
夕刻:アイアイの保護区を再度訪問(ウォーキング・ナイトサファリ)
※注意:再訪問を希望されない場合は、そのままホテルでご休息ください。
夜:ロッジにて夕食
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アンカニヌフィ泊
5
午前:アンカニヌフィから高速ボートに乗ってマナンバトへ(約1時間)
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてアンタナナリボへ
途中、カメレオンパークを訪問
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夜:ホテルにて夕食
食事
朝:○
昼:○
夕:○
宿泊先
アンタナナリボ泊
6
午前:街を一望できる女王宮そばのビューポイントへご案内
その後、ディーグマーケット(民芸品市場)とスーパーマーケットへご案内
観光後、空港へ
14:50:アンタナナリボ(アジスアベバ乗継ぎ)
食事
朝:○
昼:×
夕:×
宿泊先
機中泊
7
20:00:成田
食事
朝:×
昼:×
夕:×
宿泊先
出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ
ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。
- 燃油サーチャージ
-
【2025年4月1日~2025年7月21日】 大人:36,400円 (5/30現在目安)
【2025年7月22日~2026年3月31日】 大人:33,000円 (5/30現在目安)
- 現地出入国に関する費用その他
- 代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
- オプションなど
- 1人参加追加代金 217,000円
催行条件、注意事項
- 出発地
- 成田
- 行き先
- マダガスカル
- 旅行期間
- 7日 (延泊日数21日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- フェオニ・アラ指定(ペリネ自然保護区)、パルマリウムロッジ指定(アンカニヌフィ)、シャレ・デ・ローズ指定(アンタナナリボ)
- 航空会社
- エチオピア航空【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食3回 夕食4回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 子供割引
- 値引き額 30,000円
- 備考
-
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様ご自身で行って頂きます。
※出発日により観光の順序が入れ替わる場合があります。
※本コースは、日本語ガイドです。
※雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 / 土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
マダガスカルを知る
動物や自然が独自の生態系をもつ国
地形的にもユニークなところが多く、グランドキャニオンのようなイサル国立公園や、世界遺産に指定されているツィンギーなどの自然の造形は、見るものを別世界へと誘います。ノシベはマダガスカル随一のビーチリゾートで真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海。ゆっくりと時間が流れる楽園でもあります。