ツアーコード
8I608-NH-X

最終更新日:2024年1月12日

インド・ネパール

人気のANAで行くインド ブッダが歩いた道!!☆仏教8大遺跡のすべてを巡る☆日本語スルーガイドがご案内

¥353,000 ~ ¥407,000

12 日間

  • 伊丹
  • 乗り継ぎ便

Point

往復ANA利用
有名な4大仏跡に加えて、アクセス不便な仏跡も!8大仏跡すべてを周遊
ガンジス河ではスピリチュアルな日の出を鑑賞
白亜の霊廟タージマハール
インド旅行のハイライト ― ボートに乗りガンガ(ガンジス河)の沐浴風景観光
安心の日本語スルーガイドがご案内!

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延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

インドの面白さを凝縮したガンジス河を体験

ガンジス河(ベナレス)

ベナレスの町はガンジス河に面して、最もインドらしい町のひとつといえるでしょう。ヒンズー教徒にとっての聖なる地ガンガ(ガンジス河のこと)。インド中のヒンズー教徒が一生に一度はガンガの畔にやってきて沐浴し、死んだらこの地で灰になりガンガに流してほしいと望んでいます。早朝、日の出の美しいガンガの風景をボートに乗って見学します。人々は沐浴し、その近くで死体を焼いて河に流す風景も普通に見られるのです。大音響で音楽が流れ、オレンジ色の明かりが靄に煙るガンガを照らし、岸辺には牛がゾロゾロ歩いている・・・そんな不思議な風景は、訪れる旅人に他では決して味わえないカルチャーショックを与えてくれるはず。

これぞ本物の聖地巡礼!仏教最強の聖地、ブッダガヤ

マハボディ寺院<大菩提寺>(ブッダガヤ)

ブッダが覚りを開いた地、ブッダガヤ。メインとなる世界遺産のマーハボティ寺ではオレンジ色の布を身にまとったお坊さんたちが熱心に祈る姿が印象的ですが、他にもミャンマー、タイ、スリランカなど仏教を信仰する国々の人が多く訪れます。ルンビニで生まれたブッダはここ、ブッダガヤでスジャータという女性に出会ったことをきっかけに菩提樹の木のもとで覚りを開くことができました。一度は切られてしまったその菩提樹ですが、スリランカで挿し木にして育った木が3代目の子孫の木として今も大きく枝を伸ばしています。もし仏教に深い信仰がないとしても、ブッダが覚りを開いた順路を同じルートで辿るときっと心が洗われることでしょう。

マガダ国の首都ラージギルと三蔵法師も留学したナーランダ

ナーランダ遺跡・第3寺院

紀元前5世紀に繁栄を見せていたマガダ王国。その首都があったラージギル。ブッダガヤの北部81km、原生林に覆われた山の中の盆地に位置しています。ブッダが法華経を説き、晩年も説法を繰り返した名高い霊場、霊鷲山があるのです。また純白の仏塔シャンティ・ストゥーパなど仏教に関する見どころが多く、仏教の8大聖地の1つに数えられています。村には馬車が走り、のどかな風情が漂っています。また、ラージギルの北10kmに位置するナーランダには、紀元5世紀から12世紀にかけて仏教の研究機関があったナーランダ大学の跡地が残っています。この大学にはかの玄奘三蔵も留学していたといいます。

ブッダが出家して最初に修行した場所ヴァイシャリ。アショカ王の石柱と大小のストゥーパは必見!

アショカ王の石柱(バイシャリ)

ブッダが何度も説法を繰り返し、最後の雨季をこの地で過ごしたといわれるヴァイシャリは、ブッダの足跡が色濃く残り、仏教徒にとって大切な聖地の1つなのです。ビハール州の州都であるパトナから車で約1時間半。見渡す限り田園が広がるのどかな農村地帯にヴァイシャリはあります。当時は16あった大国の1つとして栄えた首都があったそうです。紀元前3世紀、アショカ王は仏教を国教として広め、立派な石柱やストゥーパ(仏塔)をこの地にたくさん建てました。インドには石柱があちこちにありますが、柱頭部に獅子の飾りもある立派な石柱は有名な存在で必見です。周りを取り囲むような大小のストゥーパも美しいものです。

マハボディ寺院<大菩提寺> タイからの巡礼者

マハボディ寺院<大菩提寺>

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

07:00~10:00:大阪東京
夕刻:デリー
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

デリー泊

2

終日:デリー市内観光 (クトゥブ・ミナーレ、ラクシュミナラヤン寺院、ラージガート)

夜:デリー(寝台列車)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

列車泊

3

午前:ベナレス
着後、サールナートの仏教遺跡観光(ダメーク大塔、チャウカンディ・ストゥーパ、アショカ王の石柱など)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ベナレス泊

4

早朝:ガンジス河の沐浴風景観光

午前:ベナレスブッダガヤ
午後:ブッダガヤ観光(マハーボディ寺院、尼連禅川)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ブッダガヤ泊

5

午前:ブッダガヤラージギルナーランダパトナ
途中、ラージギル観光(霊鷲山)とナーランダ遺跡観光

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

パトナ泊

6

午前:パトナヴァイシャリクシナガル
途中、ヴァイシャリ観光(アーナンダストゥーパ、石柱など)
クシナガル着後、クシナガル観光(ニルバーナ寺院、ラマーバルストゥーパなど)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

クシナガル泊

7

午前:クシナガルルンビニ
午後:ルンビニ観光(マーヤーデヴィ聖堂、アショーカ王の柱など)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ルンビニ泊

8

午前:ルンビニ(インド領ビブラワハ)
カピラバストゥの遺跡観光
午後:バルラームプル(インド領ビブラワハ)

この日はバルラームプル近郊の町、スラヴァスティのホテルに宿泊します。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

バルラームプル泊

9

午前:バルラームプルサヘート・マヘート 
サヘート・マヘート観光

午後:サヘート・マヘートカンプール

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

カンプール泊

10

午前:カンプールサーンカーシャアグラ
途中、サーンカーシャ観光

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

アグラ泊

11

早朝:タージマハール観光
*ホテルに戻って朝食
アグラ城<入場>観光

午前:アグラデリー
夕刻又は夜:デリー

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

機中泊

12

05:00~11:00:東京大阪

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2023年12月1日~2024年2月21日】 大人:53,000円 (1/11現在目安)
【2024年2月22日~2024年10月31日】 大人:49,000円 (1/11現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金(10/1〜) 148,000円

催行条件、注意事項

出発地
伊丹
行き先
インド・ネパール
旅行期間
12日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
ホテル・パルス・イン指定(デリー)、ホテル・パーク・プラザ指定(ベナレス)、ホテル・シッダールタ・インターナショナル指定(ブッダガヤ)、アショカ指定(パトナ)、パシクニワス指定(クシナガル)、ルンビニ・ザンバラ指定(ルンビニ)、ロータス・ニッコー指定(バルラームプル)、ガウラブ指定(カンプール)、タジ・イン・ホテル指定(アグラ)
航空会社
全日空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食10回 昼食10回 夕食9回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※日本語スルーガイドがご案内します。
※インド国内の列車は原則として2等エアコン寝台を利用します。
※こちらのツアーでは陸路でインドに入国するため、e-visaがご利用になれません。大使館でのビザ申請が必須となります。
※ネパールにも入りますのでネパールのVISAも必要です。
※タージマハールは金曜日が休館日となります。
※大阪発着は全日空国内線で東京乗継ぎとなります。東京での乗継ぎの手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
※2022FSCCMP

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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