ツアーコード
8I906

最終更新日:2024年3月29日

インド

ガンジス河・タージマハール・カジュラホと☆インド10大世界遺産周遊紀行☆列車の旅・家庭訪問・市場散策も楽しむ<日本語スルーガイドがご案内>

¥200,000 ~ ¥254,000

8 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便
  • 観光付き

Point

官能的なミトゥナ像で有名なカジュラホ遺跡観光
ガンジス河やタージマハールなどの10大世界遺産周遊
アクバル帝国の世界遺産・ファティプールシクリ観光
家庭訪問・市場散策などインドらしさも楽しむ
ピンクシティ、世界遺産のジャイプールへ
楽しい象のり体験
朝食6回、昼食6回、夕食5回 計17食付
安心の日本語スルーガイドがご案内!
ホテルのグレードアップも可能です。
1名様からツアー催行保証
サリーを着てタージマハル観光のオプショナルもございます。
<おすすめオプショナルツアー>
※ベナレスで火の儀式アルティー(プージャー)見学
※ヨガレッスン
※サリーを着てタージマハル観光
※デリーでショッピングツアー
など。料金は別途お問い合わせください。

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

ガンジス河 タージマハールにカジュラホ遺跡をプラスする意義とは・・・?

ラクシュマナ寺院(カジュラホ)

ガンジス河と、タージマハールをはじめとした9大世界遺産。それに官能的なミトゥナ像で有名なカジュラホ遺跡をプラスした10大世界遺産のコースです。タージマハールなど、デリー、アグラ、ジャイプール周辺にある9大世界遺産は、どれもが共通してムガール帝国時代のインド・イスラム建築ですが、このカジュラホ遺跡は純然たるヒンズー様式の建築で、他の世界遺産とは際立って異なるのが興味深い点なのです。また、単なる観光地を周遊するだけでなく、庶民の町オールドデリーをウォーキングしたり、インド人の家庭を訪問して、チャイ(紅茶)をいただいたりと、より深くインドを体験できます。

人間の持つセクシュアリティを追求した彫刻。美しいミトゥナ像をご覧あれ!

デーヴィー・ジャグダンベ寺院(カジュラホ)

カジュラホ寺院群は西・東・南に別れていて、西群はヒンドゥー教寺院が中心となり、東群はジャイナ教・南群にはシヴァ神が祀られています。カジュラホ村は、人口わずか5000人の小さな村ですが、これらの遺跡群が多くの観光客を引き付けます。主な見どころは西群で規模も大きく彫刻も興味深いものばかり。美しく大胆なミトゥナ像が特徴的ですが、その他にもお化粧をする女性やアクセサリーを身にまとう女性など、12世紀に彫られたとは思えない彫刻ばかりです。寺院の壁面にぎっしりと施された彫刻はまさに圧巻です。周りの田園風景やのんびりとした村の雰囲気にも癒されるはずです。

沐浴すれば人生もリセット!ガンガで沐浴はできるの?

ガンジス河とガート(ベナレス)

ベナレスに住む人々の朝は早く、日の出前からガンガでの沐浴が始まります。インドと言えば、ガンガの沐浴とも言われるほどの観光地にもなっていますが、ここで沐浴をすれば全ての罪が洗い流されるそうです。ヒマラヤに源流を持つガンジス河は、全長約2500km、数多くの支流と広大な流域面積を持つ大河で、ヒンドゥー教徒にとって聖なる河とされています。ベナレスには84のガート(火葬場)があり、ヒンドゥー教徒の生と死はこのガンジス河に集約されていると言えるでしょう。観光客も沐浴が可能で、足だけでもと沐浴をする観光客も見られます。古くから、ガンジス河と共に流れる時の流れを実感してみましょう。

アグラの2大名物タージマハールとアグラ城

タージマハールにて(アグラ)

インドといえばタージマハールを思い浮かべる人がほとんどでしょう。また”人類を2つに分けるならタージマハールを見た人と見ていない人”と現地で言われるくらい、全世界、インド国内で最も有名な観光地になったタージマハールです。インドの人はやはりタージマハールに特別思い入れがあるようで、ガイドが丁寧に時間をかけてタージマハールの歴史を説明してくれます。アグラにはもう一つ有名な観光地としてアグラ城があります。赤砂岩で作られたこの巨大な城の中には、さまざまな部屋があり、インドの城や観光地の建物に共通して言えることですが、壁の一つ一つの模様や彫刻が本当に美しく、この2つの観光地で感動し、魅了されてしまいます。

ガンジス河

町角の散髪屋さん

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

12:00頃:東京(直行)
夕刻又は夜:デリー
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

デリー泊

2

午前:オールドデリー市内観光
(ジャーマ・マスジット<下車>、チャンドニー・チョウク<下車>)
デリーの浅草・庶民の町チャンドニー・チョウクのウォーキングツアーを楽しみます。
庶民的なお店からマハラジャ御用達の散策は、まさしくインドを体験でき、強烈な印象を与えてくれることでしょう。
その後、レッドフォート<入場>、ラージガード<入場>を観光します。
昼:昼食はタンドリ料理をご賞味下さい。

午後:ニューデリー市内観光(インド門<下車>)クトゥブ・ミナーレ<入場>、フマユーン廟<入場>)途中、インド人の家庭を訪問し、チャイ(紅茶)をお召し上がりいただきます。

夜:デリー(寝台特急)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

列車泊

3

午前:ベナレス 
着後、サルナート観光(ダメーク大塔、ムルガンダ・クティ寺院)

午後:ラームナガル砦観光

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ベナレス泊

4

早朝:ボートに乗りガンガの沐浴風景観光
ベナレスサトナカジュラホ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

カジュラホ泊

5

午前:カジュラホ遺跡観光(西群の寺院、東群の寺院)
午後:カジュラホジャンシーアグラ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

アグラ泊

6

午前:アグラ城とタージマハール観光

午後:アグラジャイプール
途中、ファティプールシクリ遺跡観光
ファティプールシクリはアクバル大帝国の古都で世界遺産にも指定されています。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ジャイプール泊

7

午前:象に乗ってアンバー城観光とジャイプール市内観光(風の宮殿、天文台、シティパレス)
ジャイプールデリー

夜:デリー

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

機中泊

8

08:00頃:(直行)東京

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2024年4月1日~2024年10月31日】 大人:42,000円 (3/27現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金(〜3/31) 101,000円
1人参加追加代金(4/1〜) 85,000円

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
インド
旅行期間
8日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
ホテル・パルス・イン指定(デリー)、ホテル・パーク・プラザ指定(ベナレス)、シッダルハ指定(カジュラホ)、タジ・イン・ホテル指定(アグラ)、フォート・チャンドラグプト指定(ジャイプール)
航空会社
エア・インディア【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食6回 昼食6回 夕食5回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※インド内の列車は原則として2等エアコン寝台を利用します。
※日本語スルーガイドがご案内いたします。
※ジャイプールの象のタクシーは2005年9月に人身事故があった関係で、1日のうち象に乗れる人数が制限されるようになりました。それで象のタクシーに乗れない事もありますので、あらかじめご了承下さい。
※レッドフォートは月曜日休館日となります。この日は外観からの観光となります。
※タージマハールは金曜日が休館日となります。
※減延泊して日本着が5/5,8/18になる場合、航空券代金が20,000円アップします。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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