ツアーコード
CCQ54-AM

最終更新日:2025年4月18日

キューバ

アエロメヒコ利用・ハバナ同日着キャンペーン!ビバ・キューバ!☆世界遺産都市ハバナとビーチリゾート・バラデロ☆充実の日本語ガイド・観光付き

¥418,000 ~ ¥517,000

8 日間

  • 成田
  • 乗り継ぎ便
  • 観光付き

Point

キューバの見どころをコンパクトに周遊
シティ&ビーチ キューバ2都市滞在
安心の日本語ガイドがご案内
ハバナでは観光に便利な旧市街のホテルに滞在
お帰りもハバナ午後発の為ゆったり日程です
ご希望により延泊やホテルグレードアップアレンジも可能です
メキシコシティの立ち寄りアレンジも可能!

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ54-AM

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。
現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

東京03-6777-7691

問い合わせの際は

ツアーコード:CCQ54-AM

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00~16:30 休日:日、祝日

旅の見どころ

カリブの真珠、明るい社会主義国キューバはヘミングウェイゆかりの地。今こそ行こう、魅惑の島国へ!

カテドラル(ハバナ)

カリブ海の島々の中でも異色の国キューバ。人々はひたすら陽気で明るい、南国の島。手付かずの美しい海と自然、そしてスペインコロニアル時代そのままの古き良き町並み。そんなキューバの町々を足で思う存分散策できます。また日本語ガイドとヘミングウェイゆかりの地を訪ねたり、世界一古い機関車にも乗車したり、いろいろ楽しむことができます。このコースは首都ハバナだけでなく、ビーチリゾートのバラデロも訪れるキューバ追求コースです。ハバナだけではキューバはわからない!と思っている方にはお薦めです!専用車でまわるのも安心ですね。

軽快で素朴な楽器の音色の奥に見えるハバナの姿

ヘミングウェイの銅像(コヒマル)

植民地時代の美しき町並みが残るこの町は、音楽とも深い関わりがあります。ここそこの道端にはクラシックギターを抱えて歌う人、とあるレストランでは重いコントラバスをわざわざ移動させて各テーブルで行われる生演奏など、素朴なものから立派なステージでダンスとともに披露されるものまで形態は様々。キューバ音楽を世に知らしめた「ブエナビスタ・ソシアル・クラブ」のショーを楽しめるホテル・ナショナル・デ・キューバのサロン「1930」は音楽好きにはたまらない場所でしょう。小さなレストランでも、アンプやマイクを通さず楽器本来の音に浸ることが出来る生演奏は、たとえそれがプロの演奏でなくとも聴き入ってしまう魅力があるのです。

キューバの極上リゾート、バラデロ

キューバ最大のリゾート バラデロは細かい白砂がどこまでも透明な海と溶け合う

青い海、降り注ぐ太陽の光、どこまでも続く白砂のビーチ ― ここはヨーロッパの人々の求めるものが全てある南国リゾート。外国資本が入り豪華なリゾートが建ち並び、オールインクルーシブの豪華な滞在が楽しめる、他の都市とは雰囲気が異なるリゾートです。ここでは思う存分リゾートとキューバの自然を楽しみましょう。ホテルでのんびり過ごすのもよし、ツアーデスクでジャングルツアーや、イルカと触れ合うツアーに申し込むのもよし、ダイビング、シュノーケリングなども楽しめ、他のカリブの国よりも値段が手軽なのも嬉しい点です。他の街では味わうことができないキューバの魅力を是非、ここバラデロでも楽しんでください。

世界遺産ハバナ旧市街をゆっくり散策

クラシックカーは今も活躍中

首都ハバナはスペインコロニアルの情緒を残す旧市街と、高層ビルの立ち並ぶ新市街とからなる大都市です。しかし、世界遺産にも指定された旧市街のコロニアルな街並みは、都会と言うよりも異次元の世界に迷い込んだ様なエキゾチックな雰囲気で観光客を虜にします。街角では楽器を演奏している人がいたり、音楽と笑顔で溢れた街を歩いてみればいろいろな発見があるかもしれません。街に溶け込むには少々時間の足りない方、延泊もお薦めです。

バラデロのビーチ

トロピカーナショー

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

09:30~12:00:成田(メキシコシティ乗継ぎ)
15:00~17:00:ハバナ
着後現地日本語ガイドがお出迎え、ホテルへ送迎

★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラスヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

2

終日:ハバナ市内観光(日本語ガイド)
下車観光:革命広場、アルマス広場、カテドラル広場、コヒマル、ホセ・マルティ記念博物館(外観のみ)
入場観光:モロ要塞、ヘミングウェイ博物館(雨の日はお休み)、カバーニャ要塞又は革命博物館、ハバナ・クラブ蒸留博物館
外観観光:アンボス・ムンドス、カピトリオ
昼食はレストラン「ラ・テラサ」にて

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

3

日本語ガイドの案内でバラデロへ
午前:ハバナバラデロ(混載車)
途中、ハーシー駅での写真撮影とハーシー村の立ち寄り(ハーシー電車は現在運休中です)
午後:フリータイム

美しいビーチがまぶしい、バラデロではオールインクルーシブの豪華な滞在を楽しみましょう。ホテルのツアーデスクでジャングルツアーやクルーズ、イルカに触れ合うツアー(有料)も楽しんでみてはいかがでしょうか。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

バラデロ泊

4

午前:フリータイム
昼食はデュポン財閥屋敷跡のレストラン「キサナドゥ」にて
午後:バラデロハバナ(混載車)
着後、ハバナ旧市街のサンフランシスコ・アシス広場やビエハ広場を散策
夕食はヘミングウェイゆかりのレストラン、「ボデギータ・デル・メディオ」にて

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ハバナ泊

5

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ハバナ泊

6

ご出発までフリータイム(※御部屋のご利用は午前中まで)

午後:現地日本語ガイドが空港まで送迎
16:00~17:30:ハバナ(メキシコシティ乗継ぎ)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

7

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

8

06:00~08:00:成田

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2025年4月1日~2026年3月31日】 大人:30,800円 (3/26現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金 168,000円

催行条件、注意事項

出発地
成田
行き先
キューバ
旅行期間
8日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
アンボス・ムンドス又は同等クラス(ハバナ)、メリアバラデロ指定(バラデロ)
航空会社
アエロメヒコ航空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食5回 昼食3回 夕食2回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※日本語ガイドがご案内します。
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。
※アンボスムンドスは館内設備のメンテナンスのため、しばらくの間ご宿泊いただけません。同等クラスをご案内いたします。
※観光の内容やレストランは現地事情により予告なく変更となる場合がございます。
※キューバデジタル観光ビザ(E-visa)の取得が必要です。(代行の場合は別料金)
※キューバをカバーした海外旅行保険の加入が必須です(ご旅行時英文証券持参)
※日付によりお帰りのメキシコシティ→成田はモンテレー経由となる場合がございます。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。 

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

キューバを知る

ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」

カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。

Recommend その他おすすめのツアー

page top