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  • 【羽田夜発】フィヨルド地形と中世の街 美しきコトルに2連泊☆未知なるバルカン ヨーロッパ3国周遊☆ボスニア・モンテネグロ・アルバニア 9日間<朝食付き>

ツアーコード
KA202

最終更新日:2024年3月7日

ボスニア・モンテネグロ・アルバニア

【羽田夜発】フィヨルド地形と中世の街 美しきコトルに2連泊☆未知なるバルカン ヨーロッパ3国周遊☆ボスニア・モンテネグロ・アルバニア 9日間<朝食付き>

¥262,000 ~ ¥402,000

9 日間

  • 羽田
  • 乗り継ぎ便
  • 観光付き

Point

東西文化の接点・サラエボに2連泊
オリエンタルの香り漂う世界遺産の町モスタールに滞在
フィヨルド地形と中世の町がマッチした世界遺産のコトル滞在
モンテネグロのハイライト・コトルで2連泊
断崖絶壁に埋め込まれたかのようなオストログ修道院訪問
ティラナ郊外の歴史の町クルヤ訪問
未知なるボスニア、モンテネグロ、アルバニア3国周遊

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

ツアーコード:KA202

をお伝え下さい。

月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

美しき秘境 世界遺産の港町コトル

コトルの旧市街が見渡せる(コトル)

アドリア海に面したコトルはモンテネグロを代表する世界遺産の港町。旧市街は山の麓に建てられた城壁の中にあり、細い迷路のような石畳の道は中世の街そのもの。時計台や教会、広場などを散策するのが楽しい街です。そして一番の見どころは旧市街の背後の山に沿って築かれた城壁からの景色。頂上からはコトルの街並みと緑色に輝くアドリア海を一望できます。入口から頂上までは険しい階段の連続ですので時間をかけてゆっくり登ってください。山の中腹には救世聖女教会がそびえていて自然の中に歴史を感じます。頂上まで登りつめた瞬間の達成感、そして目の前に広がる無二の絶景を心ゆくまで味わって下さい。

ボスニアの美しき「橋の守り人」モスタール

世界遺産メフメット・パシャ・ソコロヴィッチ橋(モスタール)

ドブロヴニクから内陸へ向かい、国境をえてボスニアへ陸路で約3時間。ボスニアの首都サラエボへ向う道中に位置する小さな町モスタール。ボスニア語で「橋の守り人」の意味のモスタールは、町の中央に流れるネレトヴァ川とそれに掛かるアーチ状の石の橋スターリ・モストがこの町の象徴的存在なのです。緑豊かな渓谷美はため息が出る美しさで、訪れる旅人を魅了して止みません。でも実は1993年のユーゴスラビア内戦時にこの橋は破壊され、ユネスコの協力で2004年に復元されました。そして現在は世界遺産として登録されています。石畳の旧市街は風情があって、買い物や食事にそぞろ歩くのも楽しいところです。

東西文化の接点、ボスニアのサラエボへ

サラエボ事件のあった旧プリンツィプ橋(サラエボ)

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であるサラエボ。周囲を山に囲まれた盆地の美しいこの街は、かつて第1次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の起こった場所として、その名が知られています。また、1992年からのユーゴスラビアの内戦においては激戦の最前線となったことでも有名です。今ではそんな歴史を忘れてしまうほどのどかで、落ち着いた印象の町並みですが、内戦の傷跡がいまだに垣間見られるのも、サラエボの町の特徴なのです。旧市街の中心の職人街で金銀細工のアクセサリーや銅製のトルコ風の食器など、中東を思わせる民芸品が並ぶ土産物屋をそぞろ歩くのは楽しいもの。まさに東西の文化が融合した街なのです。

英雄スカンデルベッグゆかりの地・クルヤ

クルヤ城(クルヤ)

首都ティラナからは車でおよそ40分、海抜600メートルの山の中腹にある歴史のある小さな町クルヤ。ここはアルバニアの英雄スカンデルベッグがオスマン帝国から国を守るための戦いをした場所として知られています。その歴史に景色の美しさも加わりアルバニアが誇る観光地の一つとされています。観光の中心はクルヤ城。英雄の功績を称える民族博物館には当時の歴史と記録、絵画などが数多く展示されています。さらに城の麓にあるオールドバザールも必見の観光スポット。石畳の両側に伝統的なみやげ物屋が軒を連ねています。国旗に使われている鮮烈な色とシンボルの鷲のマークをあしらったみやげ物の数々は見ているだけでも楽しめます。

かんぱーい!(コトル)

オストログ修道院

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

21:00~23:30:羽田(乗継ぎ)

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

2

午前又は午後:サラエボ
着後、各自にてホテルへ
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは東西文化が混じりあった町並みが魅力的です。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

サラエボ泊

3

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

サラエボ泊

4

各自にてバスターミナルへ
午前:サラエボ(定期バス)モスタール
到着後、ご自身でホテルへ移動をお願い致します。

午後:フリータイム
モスタールはボスニア・ヘルツェゴビナの古都。
世界遺産のこの町はオスマン朝の印象が残るオリエンタルの香り漂う美しい町です。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

モスタール泊

5

現地ドライバーが専用車にてご案内します。
午前:モスタール(専用車)オストログ修道院(専用車)コトル
モスタールより専用車にてコトルへ
途中、断崖絶壁に埋め込まれるゆおに建てられたオストログ修道院に立寄ります。
フィヨルドの地形と狭い石畳の旧市街が美しいコトルに1泊します。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

コトル泊

6

終日:フリータイム

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

コトル泊

7

現地ドライバーが専用車にてご案内します。
午前:コトル(専用車)ブドヴァクルヤティラナ
コトルより専用車にてティラナへ。途中アドリア海に面した中世の町ブドヴァ観光。その後、国境を越え、アルバニアに入国。歴史の町クルヤ観光。その後、アルバニアの首都ティラナへ。

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

ティラナ泊

8

出発までフリータイム

各自にて空港へ
夜:ティラナ(乗継ぎ)

食事

朝:○
昼:×
夕:×

宿泊先

機中泊

9

18:00~19:30:羽田

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2024年2月1日~2024年4月22日】 大人:91,700円 (3/7現在目安)
【2024年4月23日~2024年10月31日】 大人:70,500円 (3/7現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金 148,000円

催行条件、注意事項

出発地
羽田
行き先
ボスニア・モンテネグロ・アルバニア
旅行期間
9日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
ハリウッド指定(サラエボ)、ホテル・エロ指定(モスタール)、ホテル・マリア指定(コトル)、ヴィラ・タフイ指定(ティラナ)
航空会社
ターキッシュエアラインズ【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食6回 昼食0回 夕食0回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※乗継地でのご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※空港・バスターミナル〜ホテル間の移動は各自負担となります。
※4日め、5日めは専用車にてご案内します。但しドライバーのみでガイドはつきません。ドライバーは片言の英語しか話せません。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、¥5,000UPとなります。
※減延泊して以下の便のご利用となる場合、指定の追加代金が加算されます。
TK50便:5/3のIST発10,000円up、5/4・5のIST発30,000円up、8/10〜17のIST発20,000円upとなります。
TK198/TK86便:5/4のIST発10,000円up、5/5・6のIST発30,000円up、8/11〜18のIST発20,000円upとなります。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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