Tour Special Feature.

世界中にプロヴァンスの名を広めるきっかけとなったピーターメイル氏の「南仏プロヴァンスの12ヶ月」という本。南プロヴァンスに移り住んだ彼が体験した12カ月を綴ったエッセイですが、多くの言語に翻訳され大ベストセラーとなりました。暖かな陽光がオリーブ畑を照らし、ラベンダーの香りが爽やかな風に乗ってやってくる…パリのような目を見張るような華やかさはないものの、プロヴァンスにはのどかで美しい自然と、素朴なフランスの姿があります。

CONTENTS

南フランス・プロヴァンス

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

南フランス・プロヴァンスについて

南フランス・プロヴァンス
誰もが一度は憧れるプロヴァンス。私たち日本人が聞き馴染みのあるのはアヴィニョンやエクスアンプロヴァンスといった町でしょう。しかしプロヴァンスの真の魅力を知るにはもっと小さな田舎町に訪れてみるのがオススメです。観光客も少なく、ゆったりとした時間が流れるプロヴァンスの村。パリの喧騒から離れたこの小さくも美しい町には、きっと虜になること間違いなし。多くの芸術家が愛したプロヴァンスへ出かけてみましょう!
ゴルド
数あるプロヴァンスの村の中でもとりわけ幻想的な雰囲気を放っているのが、リュベロン地方にあるゴルドという村。丘の頂の古城に向かって村の石造りの家々が階段状に折り重なり、棚田のような不思議な光景が広がります。まるで空に浮いているように見えることから「鷲の巣村」という別名を持ち、まさに天空の村という言葉がふさわしい出で立ちです。リュベロン地方で最も観光地化された村なので、可愛らしいお土産を買ったりカフェでのんびりくつろぐのも楽しみです。
ルシヨン
黄色顔料の原料であるオークル。そんなオークルの丘の上に建つのがリュベロン地方の村ルシヨンです。建物もそのオークルを使って造られていて、褐色のような黄金色のような家並みが印象的です。現在は化学染料に変わって採取はされなくなりましたが、村のはずれには当時の採取場跡地が残り、「オークルの道」として見学することも出来ます。陽の当たり方によって様々な顔を見せてくれるルシヨンの家並みは大変美しく、是非とも訪れたい場所です。
ルールマラン
ルールマランはリュベロンの他の村にはない洗練された空気が漂う場所。山あいにあると思えないほどお店も建物も高級志向で、住民向けと言うよりは、別荘を持つパリジャンや富裕層向きのものがほとんど。しかし一歩村の外へ出るとオリーブ畑や果樹園に囲まれた緑豊かな場所なのです。作家アルベール・カミュは晩年この村に家を買って移り住み、村はずれには彼の墓地も存在します。多くの作家たちに愛されたルールマラン。きっと散策すればその理由を肌で感じることができるはずです。
ムスティエ・サント・マリー
プロヴァンスの奥地、ムスティエ・サント・マリーは陶器で有名な美しい村。村を見下ろす2つの岩上の頂上が鎖で繋がれ、中央に銀色の星が飾られています。伝説によると、13世紀に十字軍遠征を終えた1人の騎士が無事この村に帰還できたことを感謝するために捧げたものなのだとか。以来、この村は星に守られてきました。ラベンダーのほのかな香り、赤い屋根が寄り添う民家、切り立った岩山が村を見下ろす美しい風景、山の清々しい空気…ここでは五感に触れるもの全てが心地よいのです。
アヴィニョン
プロヴァンス観光の拠点となる古都アヴィニョン。「アヴィニョンの橋の上で」という歌で有名なサンベネゼ橋や教皇庁宮殿など見どころが多く、世界中から多くの観光客が訪れます。とりわけ町のシンボル的存在でもある教皇庁宮殿は、まるで要塞のように壮大で堅牢な建物。創建者が建てた北半分の旧宮殿、後継者が建てた南半分の新宮殿はそれぞれの好みが出ていて面白いです。アヴィニョンは城壁に囲まれた小さな町なので、是非町散策を楽しんでみましょう。
エクスアンプロヴァンス
フランス美術の巨匠ポール・セザンヌが生まれ、愛した南仏の美しい町。それがエクスアンプロヴァンスです。迷路のように入り組んだ旧市街は17世紀の美しい建物が軒を連ね、100以上もの美しい噴水が点在しています。セザンヌのアトリエは街のはずれにあり、郊外には彼が幾度となくモチーフとしたサント・ヴィクトワール山が佇みます。エクスアンプロヴァンス名物のカリソンはアーモンドと果物のシロップを練り込んだ伝統菓子。こちらも街歩きの際ゲットしてみてくださいね。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

南フランス・プロヴァンスでできること

プロヴァンスでは「フランスの美しい村」を訪問して、南仏を愛した芸術家たちの軌跡を辿ったり、
美しい自然や家並みに触れる旅がオススメです。

リュベロン地方の美しき町や村に滞在

憧れのプロヴァンスの小さな村に滞在!
宿泊するからこそ気づける魅力があります。
リュベロン地方の田舎を訪ねることなくして、プロヴァンスの旅を極めることは出来ません。「南仏プロヴァンスの12ヵ月」を書いたピーターメイル氏も住んでいたというこの場所こそ、私たちが求めるプロヴァンスの姿そのものなのです。日帰り観光も可能ですが、ここでは是非1泊してみましょう。賑わいを見せる昼の姿も良いですが、陽が傾き陰影が生まれる時間帯にはまた違った魅力があります。村には美食を堪能できるオーベルジュもあり、心ゆくまで村での滞在を楽しめます。

ラベンダーの香りを求めて

限られた時期にだけ見られる絶景!
紫色の絨毯・ラベンダー畑に訪れたい
プロヴァンスの夏の風物詩であるラベンダー。紫色の絨毯を敷き詰めたようなラベンダー畑と、その向こうに広がるプロヴァンスの小さな村は、絵はがきを切り取ったような美しさ。村ではそんなラベンダーを使った石鹸やエッセンシャルオイルなども販売しているので、プロヴァンス土産としても最適です。ラベンダーの開花時期は6月末から7月にかけて。特にオススメはラベンダー畑の中に建つセナンク修道院。車が無いと不便な場所なのでツアーに参加するのがオススメです。

ヘルシーな南仏プロヴァンス料理にトライ

美味しいものをシンプルに!
野菜をふんだんに使用したプロヴァンス料理を堪能
フランスの中でもとりわけ食材に恵まれたプロヴァンス地方では、私たちが想像するような濃厚なフランス料理の姿はありません。爽やかな陽光を受け育った野菜やハーブ、フルーツ、そして地中海で水揚げされる新鮮な魚介類…プロヴァンスではそんな食材の風味を生かすシンプルな料理が中心で、野菜も多く使われます。特にオリーブオイルやにんにくは南仏料理に欠かせない存在。美味しいワインと共に美食を味わうのもプロヴァンス旅行の醍醐味です。

世界遺産の遺跡を訪問

ポン・デュ・ガールなどローマ帝国時代の美しい遺跡を巡り、歴史に触れる旅
かつてローマ帝国の支配下にあり、カトリック文化の中心ともなったプロヴァンス。今なお残っている遺跡も多く、世界遺産巡りもプロヴァンス旅の楽しみです。例えば中世の城塞都市アヴィニョン。ここには14世紀に建てられた教皇庁宮殿があり、その歴史的価値から世界遺産に登録されています。他にもニーム郊外にある美しいアーチが特徴的な水道橋ポン・デュ・ガール。円形闘技場や古代劇場などローマ時代の遺跡が残るアルルも必見。美しい村々と合わせて楽しみたいです。

芸術家が愛した南仏を巡る

セザンヌなど芸術家ゆかりの地で、彼らの軌跡を辿る旅もしてみたい!
多くの芸術家が魅了された南仏プロヴァンス。「近代絵画の父」と呼ばれるセザンヌはエクスアンプロヴァンスの出身。代表作である『サント=ヴィクトワール山』は、彼の故郷から見える景色を描いたものです。また南仏への憧れを抱いたゴッホはアルルでその才能を開花し、数々の名作を生み出しています。そしてマルセイユに行けば近代建築の巨匠ル・コルビュジエの代表作『ユニテ・ダビタシオン』がそびえる…芸術家たちの足跡を辿ってプロヴァンスの魅力に触れてみては?

暮らすようにマルシェでお買い物

毎週開かれるマルシェで現地の人々の暮らしを覗いてみる!
南仏の人々の食卓を支えているマルシェ。暖かい陽気を受けて育った新鮮な野菜やフルーツ、オリーブや蜂蜜など様々な商品が並びます。現地の人々の暮らしが垣間見えるマルシェは、滞在中是非とも一度は訪れてみたい場所。特に毎週金曜日に開かれるルールマランの朝市は、規模の大きいマルシェの一つ。他にもアンティークの町リル・シュル・ラ・ソルグのマルシェで名産品を買ってみたり、中世の世界に迷い込んだような気分を味わえるゴルドでマルシェを見学するのも素敵です。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

南フランス・プロヴァンスのおすすめホテル

ル・クロ・ド・ラ・グリシーヌ Le Clos de la Glycine

スーペリア

赤みの強いオークルの建物が立ち並ぶロマンチックな村・ルシヨンの中心にある、かわいらしいオーベルジュ。村を散策するのに便利な立地で、小ぢんまりとした客室は別荘のようなオシャレな内装です。ルシヨンの家並みを眺めながらいただく料理は格別です。

ラ・バスティード・ドゥ・カプロング La Bastide de Capelongue

デラックス

ミシュラン2ツ星の美食の宿「ラ・バスティード・ドゥ・カプロング」。ボーニュ村の丘の上、緑豊かな敷地の中に瀟洒な白亜の建物が佇みます。オーナーのエドワール・ルベ氏は南仏きっての名シェフ。プロヴァンスの滋味溢れる素材を生かした創作性のある料理を楽しみます。

ラ・バスディード・ドゥ・ムスティエ La Bastide de Moustiers

デラックス

ミシュラン1ツ星のオーベルジュ「ラ・バスディード・ドゥ・ムスティエ」。天才シェフ・アランデュカスが偶然見つけた陶芸家の元工房を、12室のオーベルジュに改装。敷地内の果樹園とハーブ園の採れたて食材で作られる料理は、まるで魔法をかけたような美味しさです。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

南フランス・プロヴァンスのおすすめツアー

EF405-QR

コートダジュールではニースに2連泊
コートダジュール・プロヴァンス・パリ☆TGV利用でラクラク移動 フランス3都市周遊
9日間
144,000円〜
ツアー詳細

EF255

フランスの人気4都市をゆったり周遊
きらめきの地中海・コートダジュール☆かわいい町並・プロヴァンス&パリ☆魅力あふれる南フランスの旅
9日間
157,000円〜
ツアー詳細

EF028

フランスの美しき村々10ヶ所を日本語ガイドと!
感動のゴルド・天空のエズ・秘境のグルドン☆プロヴァンス・コートダジュールの美しき村々を10ヵ所大周遊!!☆これぞ南仏の旅の決定版!!
9日間
205,000円〜
ツアー詳細

EF372

フランスで最も美しい村のオーベルジュに滞在
プロヴァンスの最も美しい村でオーベルジュ滞在☆地中海・ワイナリー・世界遺産も訪ねて☆ロクシタン(L’OCCITANE)工場見学&ブティック・ショッピングも
7日間
228,000円〜
ツアー詳細

EF045

グルメな1つ星オーベルジュ滞在!
巨匠アランデュカスの1ツ星オーベルジュ滞在☆コートダジュールの秘境・天空の村から☆ラベンダーの香りに誘われてプロヴァンスの奥地へ
7日間
197,000円〜
ツアー詳細

239,000

フランスで最も美しい村に認定された4つの村訪問
ミシュラン2ッ星のオーベルジュ滞在☆南仏プロヴァンス 極上の休日☆リュブロンの美しき村々を貸切専用車でご案内
8日間
239,000円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

南フランス・プロヴァンスへの旅 モデルコース

[ EF003-A ]

モデルコースのポイント

一歩踏み込んだフランスの
ベスト周遊ツアー

ニースだけを見て、南仏の魅力は語れません。プロヴァンスの田舎の村を見ないと、本当の良さはわからないのです。小さな村々に足を延ばして、中世そのままの風景の中で、素朴な村人との触れ合いを楽しみ、美味しい郷土料理を味わう。これぞ奥深いフランスの旅の醍醐味です。日本語ガイドのご案内でフランスの最も美しいプロヴァンス3つの村を廻り、ニースとモナコを観光、そしてTGVでパリへ。これぞフランスのベスト周遊ハイライトです!!

フランスで最も美しい3つの村を周遊

「フランスの最も美しい村」は、人口2000人以下、最低2つ以上の遺産・遺跡があることなど厳しい条件を満たした村のみ選ばれます。このコースでは協会より認定を受けた選りすぐりの3つの村も巡ります。どれもが小さく典型的なリュベロン地方の素朴な村。ルールマランではプロヴァンスに暮す人々の生活を垣間見られるのが魅力。ほかにもオークルの村と呼ばれる、赤い土壁の家並みのルシヨン、丘の上にある鷲の巣村ゴルドとどれもが一度は見てみたい魅力ある村なのです。

コートダジュールの鷲ノ巣村代表格
「エズ村」

ニースから車で走ること約20分。そこには中世の面影を今なお残した、エズ村という村があります。村全体が綺麗に保存されており、海抜429mにあるエズ植物園からはフランス側のリヴィエラを一望、晴れた日にはサントロペ(カマラ岬)なども見渡せます。四季折々の美しさがあり、村に入るトンネルの入り口風景ですら絵になります。石畳の細い道にはブーゲンビリアやジャスミンの花が一年中咲き乱れます。ゆったりと流れる時間に身を任せ、その石畳を赴くままに歩いてみては?

モデルコースの行程

フランスの田舎へ行くとフランス語しか通じなかったりして、不安に思う方も多いはず。でもこのコースなら1名様からでも重要な観光部分は日本語ガイドがご案内するので安心。効率のよい観光バスでリラックスして楽しめます。プロヴァンスの田舎の村々観光をはじめ、ニース滞在中に訪れる郊外の鷲の巣村エズ。海に面した断崖に建つ中世の町並みは必見です。またコートダジュールの海岸風景も楽しみ、モナコ公国の首都モンテカルロへも訪れます。TGVの列車旅を満喫、法王庁の町アヴィニョンやセザンヌゆかりのエクスアンプロヴァンスにも各1泊、パリで2泊するも嬉しいですね。帰国便はノンストップのエールフランスで快適に!

1日目

10:00~12:30:成田発
夜:ニース着

【ニース泊】

2日目

午前:日本語観光バスでエズ村、モナコ公園観光
午後:フリータイム

【ニース泊】

3日目

午前:ニース→エクスアンプロヴァンス
午後:フリータイム

2等指定席での列車の旅です。
【エクスアンプロヴァンス泊】

4日目

日本語観光バスでリュベロン地方の村々を観光

【アヴィニョン泊】

5日目

午後:アヴィニョン→パリ

パリではオペラ座界隈のかわいいプチホテルに2連泊します。
【パリ泊】

6日目

終日:フリータイム

【パリ泊】

7日目

午前又は夜:パリ発

【機中泊】

8日目

06:30~19:30:成田着

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

南フランス・プロヴァンスへの旅 モデルコース

[ EF092 ]

モデルコースのポイント

美術館めぐりやカジノにグルメが楽しい
ニース&モナコ

南仏観光の拠点の町ニース。シーズンにはリゾートムードも増し、サレバ広場の朝市に行けば南仏の特産品がずらりと並びます。17世紀の邸宅を改装したマティス美術館や、聖書をテーマにしたシャガール美術館、現代美術館など、ニースを拠点に日帰りで美術館巡りも楽しみです。F1で有名なモナコのモンテカルロでは、世界のセレブが集まる華やかな社交界の気分を堪能。カジノや本格スパを楽しんだり、有名レストランの料理を味わったり…非日常が味わえます。

リュベロンの滞在は
3つのオーベルジュから選択

リュベロン地方にはフランスで最も美しい村に認定されたルシヨン、ルールマラン、ゴルドの3つの村があり、それぞれの村で魅力的なオーベルジュに滞在できます。赤みの強いオークルの建物が特徴的なルシヨンでは、村の中心の可愛らしいオーベルジュ「ル・クロ・ド・ラ・グリシーヌ」に。ルールマランではミシュラン1つ星レストランがある「オーベルジュ・ラ・フニエール」。ゴルド近郊ではスパもあってリゾート気分も味わえる「レ・ボリー」などがオススメです。

セザンヌが愛した泉の街、
エクスアンプロヴァンス

並木道が美しいエクスアンプロヴァンス。遡ることローマ時代、将軍セクスチウスが水の豊かなこの地を治めて「セクスチウスの水(アクアエ・セクスチアエ)」と呼ばれるようになったことがエクスアンプロヴァンスの語源と言われます。その由来にふさわしく街には100を超える噴水が存在します。画家セザンヌもこの地で生涯を過ごし、知人への手紙に「エクスで生まれた者はそれ以上の場所を発見できなくなってしまう」と記すほど。ここは彼の創作意欲の泉でもあったようです。

モデルコースの行程

このコースの最大の特徴は「フランスで最も美しい村」に認定された村に滞在することにあります。もちろん日帰り観光でもその魅力に触れることは出来ますが、せっかくなら村の本来の姿が垣間見える夜や早朝に町散策を楽しみたいところ。観光客で賑わう昼間とは違ってこの時間だけは落ち着いた雰囲気に満ちていて、新たな魅力に気づけるはずです。村のオーベルジュでの滞在以外にも、高級リゾートとして名高いニースや華やかで洗練された国モナコ、中世時代の荘厳な教皇庁宮殿が残るアヴィニョンや、定番のパリにも滞在。まさにフランス旅のいいとこどりをしたような贅沢なプランなのです!

1日目

10:00〜12:30:成田発
夜:ニース着

【ニース泊】

2日目

終日:フリータイム

【ニース泊】

3日目

ご自身でモナコへ移動

【モンテカルロ泊】

4日目

午前:モンテカルロ→エクスアンプロヴァンス

2等指定席での列車の旅です。
【エクスアンプロヴァンス泊】

5日目

終日:セザンヌ街道とリュベロン地方の美しい村々を観光

貸切専用車(日本語ドライバー)での観光です。
【プロヴァンス地方泊】

6日目

午後:世界遺産のポンデュガールを観光し、アヴィニョンへ

貸切専用車での移動です。
【アヴィニョン泊】

7日目

午前:アヴィニョン→パリ

2等指定席での列車の旅です。
パリではオペラ座界隈のかわいいプチホテルに2連泊します。
【パリ泊】

8日目

終日:フリータイム

【パリ泊】

9日目

午前又は午後又は夜:パリ発

【機中泊】

10日目

06:30〜19:30:成田着

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