Tour Special Feature.

古都ルアンパバーンやクメール時代の遺跡である世界遺産ワットプーなど見所が多い国ですが、どこか懐かしいような、昔の日本のような、のんびりした時間が流れているのがラオスの魅力に他なりません。首都ビエンチャンやルアンパバーンだけでなく、謎の石壷が残るシェンクワンやラオス南部にあるコーン滝などもおすすめです。

CONTENTS

ルアンパバーン&ラオス特集

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

ルアンパバーン&ラオスについて

どこか懐かしい雰囲気が漂うラオス
東南アジアにあるラオスは、中国やタイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマーの5か国に囲まれた内陸国。海はありませんが、代わりに東南アジアで最長を誇るメコン川が国土を貫くように流れ、ラオスの貴重な水源となっています。チベット高原から流れてくるこの川は実はラオスだけでなく周辺諸国にも恩恵をもたらしており、その全長は4,200kmにもなると言うから驚きです。
アクセス
東南アジアなので日本からもさほど遠くないラオスですが、残念ながら現状直行便の運航は無く、周辺諸国で乗り換える必要があります。ルアンパバーンへはベトナム航空のハノイ乗り換えが便利です。日本からのフライトは無いものの、周辺の国々からの飛行機は飛んでいるラオス。ベトナムやカンボジア、タイなどを巡る時に一緒に訪れるのも一つの手です。
シーズン
ラオスは熱帯モンスーン気候に属し、雨季(5~10月)、乾季(11~2月)、暑季(3~4月)、の3つに分かれます。乾季には都市部でも10℃前後まで下がり、山岳地帯ではかなり冷え込みます。観光のベストシーズンは雨の少ない乾季が適しています。雨季でも北部のルアンパバーンでは降水量もそれほど高くなく、スコールは一時的な雨なので観光には問題ありません。
ラオスの京都 ルアンパバーン
町全体が世界遺産に登録されているルアンパバーンには、昔ながらの建物や町並みが残されています。アジア最後の桃源郷とも言われており、アジアだけでなくヨーロピアンにも人気のある旅行先ですが、観光客が増えても変わらない毎朝の托鉢風景は見ている私たちまで神聖な気持ちになります。まるで京都のような、全ての旅人を暖かく迎えてくれる美しい古都。日本人でも何となく懐かしくなるような雰囲気がとても魅力的です。
のんびりとした空気感漂う首都ビエンチャン
メコン川沿いに広がるビエンチャンは、ルアンパバーンと並ぶラオスの2大観光地です。まるで20年前のタイに居るかのようなこの町は、素朴で東南アジアの情緒が感じられ、のんびりとした空気感が魅力の町です。このどこかホッとする雰囲気は、他の東南アジアの首都とは違って近代化があまり進んでいないからこそ。
ラオスのアンコールワット!秘境ワット・プー
カンボジアとの国境に程近いチャンパーサックという町はメコン川に面した田舎町。見どころもほとんど無い町ですが、それでもこの地に絶えず人が訪れるのはひとえにワット・プー遺跡の存在があるから。10~12世紀頃に建てられたとされるこのヒンドゥー教寺院。近くにそびえる聖なる山、プー・カオのいただきにある突起を、シヴァ神の象徴であるリンガ(子孫繁栄を願う男性器をかたどったモチーフ)に見立て神聖視し、この地に寺院を建てたのだと言われています。
メコン最大の滝 コーンパペンの滝
ラオス南部パクセに近いシーパンドーンでは、無数の滝が連続し激流となっているメコン川の激流を眺めることが出来ます。。特に「コーンパペンの滝」は滝幅が世界一に認定されているほどスケールの大きな巨大瀑布。なんと滝幅は1万ⅿ以上にもなり、カンボジアとの国境まで続いているのだとか。滝壺から上がる水しぶきは迫力も満点です。また流れが緩やかな場所では、運が良ければ野生の河イルカに出会えることも!
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

ルアンパバーン&ラオスでできること

14世紀の王朝の都が置かれた世界遺産、ルアンパバーン。
伝統を守り続ける町ルアンパバーンを大満喫する方法をお教えします!

托鉢

国内最大の規模を誇る、ルアンパバーンの托鉢風景
托鉢が行われるのは朝5:30〜6:30頃、僧侶が鉢を肩から掛け町の中心部を練り歩きます。その鉢に町の人は炊きたてのもち米を少しづつ入れてお礼をします。早朝から店先でもち米を炊いている様子からも、町の人々の信仰心の深さがわかり感動すら覚えます。世界遺産に登録されて以来、観光客も増加していますが、今でも篤い信仰心を持った人たちがこの風景を守り続けているのです。ぜひ早起きして神聖な行いを見学してみて下さい。

ナイトマーケット

昼間に空いているお店より安いかも?
夕方頃から始まるナイトマーケットは、ラオス料理を楽しむにもラオス土産を買うにもおすすめです。ナイトマーケットが出るシーサワンウォン通り周辺には屋台が立ち並び、美味しい匂いと活気が溢れます。小物やTシャツ、サンダルなどなんでも揃ってしまうので、もし持ってくるのを忘れたものがあってもここで大体は手に入ります。欲しいものが見つかったらまず料金交渉、アジアでは楽しみの1つです。

象使い修行でライセンス取得!?

象とのコミュニケーションは一生の思い出に
象乗り体験はよく聞くアクティビティですが、象使い修行と聞くとどうでしょう?ルアンパバーン郊外では、1泊2日の象使い修行ができる一味違ったアクティビティがあります。エレファントキャンプで自然に囲まれながら、象の上に座る方法や象使いの言語を学びます。パートナーとなる象と親交を深めながら、普通の象乗りではなかなか体験できない象とのコミュニケーションを楽しむことができるのです。象と心の距離が近くなった状態での水浴びや餌やりは一生の思い出に残るはずです。

メコン川クルーズ(パクオー洞窟)

ルアンパバーン滞在中に行ってみたいメコン川とパクオー洞窟
ルアンプラバンから船に乗って約2時間、メコン川沿いにパクオー(パークウー)洞窟という神秘的な洞窟が姿を現します。絶壁に掘られた洞窟には、ボートから直接アクセスするしかなく、洞窟内には大小新旧合わせて約4000体もの仏像が置かれており、観光客は多いながらも神聖な雰囲気を味わうことができます。洞窟を見た後は崖の上まで階段で登ることもできますが、なかなかきついのでちゃんとした靴を履いていくことをお勧めします。

旧市街でショッピング

街歩きしながら買い物も楽しめる
ルアンパバーンといえばナイトマーケットが有名ですが、朝托鉢を見るのに早起きしたのなら、足を運んでほしいのが朝市です。狭い路地には所狭しと屋台が出ており、ナイトマーケットとは違い、生鮮食品など地元の人たち向けのものがたくさん売られています。またメインストリート沿い周辺にはアクセサリーやお土産屋さんもあるので、街歩きがてらのぞいてみるのもおすすめです。

ラオス料理

食べ方をマスターするとラオスがより近くなる!
ラオスの主食はカオ・ニャオというもち米で、これに肉や魚を炒めたラープという料理を組み合わせるのが基本。他にも麺料理や春巻きなども有名ですが、どれも優しくてどことなく懐かしい味で、日本人の舌に合います。スイーツも魅力的で、路面で垣間見る仄かな甘みが素朴で美味しい焼きバナナ「クワイ・チー」やココナッツミルクを使ったあんみつ風の「ナム・ワーン」等種類も豊富です。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

ルアンパバーン&ラオスのおすすめホテル

ヴィラ・サンティ・ホテル Villa Santi Hotel

スーペリア

かつてのラオスの王様・シーサワンウォン王の妻の住居を改装したホテルで、フレンチコロニアル様式とラオスの伝統的なスタイルが織り交ざった内装です。メインストリートのサッカリン通りに位置しているため、ルアンプラバンの最大の見所である早朝の托鉢の風景もばっちり見学できます。

ヴィクトリア・シェントン・パレス Victoria Xiengthong Palace

デラックス

白を基調としたエレガントなヴィクトリア・シェントン・パレスは有名な寺院ワット・シェントーンのすぐ隣に門を構えています。広々としたお部屋は白い壁にダークウッドの基調の家具で揃えられ落ち着いた雰囲気。立地も環境も遺産都市観光に最適の4つ星ホテルです。

サラナブティックホテル Salana Boutique Hotel

スーペリア

ビエンチャンの中心部に位置し、メコン川やナイトマーケットまで徒歩2分という、観光にもビジネスにも便利な立地です。あたたかみもありつつモダンさも感じられるアジアンスタイルのインテリアは、ラオスでの滞在を彩ってくれることでしょう。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

ルアンパバーン&ラオスおすすめツアー

5R044

ハノイまで直行便の便利なベトナム航空利用
『今行くべき、行きたい町 ルアンパバーン&ハノイ』☆◆ラオス・ベトナムの古都2都市周遊◆☆ルアンパバーンに3泊滞在<空港送迎付き>
6日間
108,800円〜
ツアー詳細

5L311-C

日本語ガイドがご案内。安心のラオスツアー
安心の日本語ガイドがご案内!!☆ラオス・メコン河の王都で過ごす☆世界遺産のルアンパバーンで2連泊
5日間
97,800円〜
ツアー詳細

5L312-C

世界遺産の古都ルアンパバーンの町へも訪問
世界遺産の古都ルアンパバーンとビエンチャン☆安心の日本語ガイドがご案内・ラオス2都市周遊!☆ハノイにも立ち寄り!便利なベトナム航空利用!
6日間
141,800円〜
ツアー詳細

5LE01

象使いに必要な象言語(命令語)もレクチャー
◆象使いトレーニング IN ラオス・ルアンパバーン◆☆<大自然の中でゾウと心を通わす?2日間プログラム>動物好きは体験したい川でゾウの体洗い!自然の中アクティビティも体験できる満喫【往路ハノイ1泊】
6日間
133,000円〜
ツアー詳細

5L201

世界遺産アンコールワットとラオスの古都ルアンパバーンへ
<世界遺産の2つの町を訪問アンコール遺跡&古都ルアンパバーン>☆◆アンコール遺跡観光・朝日夕日も観賞 ルアンパバーンではフリータイムで自由に楽しむ!◆空港送迎付で安心
7日間
151,000円〜
ツアー詳細

5R024

安心の空港・ホテル間送迎付。
まだ知らないラオスへ・・・2都市訪問で魅力を発見!☆<ラオス中国高速鉄道利用>☆世界遺産ルアンパバーン&首都ビエンチャン☆◆町歩きを楽しむ6日間◆日本語観光付き!
6日間
170,000円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

ルアンパバーン&ラオスへの旅 モデルコース

[ 5R022 ]

モデルコースのポイント

今最も注目の観光地・ラオスの古都ルアンプラバンで充実の朝活!托鉢見学&朝市訪問!

東南アジアの内陸に位置するラオス。日本人からの知名度はあまり高くありませんが、NYタイムズ誌の「世界で最も行きたい国」第1位に選ばれるほど、実は今最も欧米諸国の注目を集める国なのです。中でも、メコン川沿いに広がる豊かな自然、その中に点在する60以上の寺院、毎日行われる托鉢の風景・・どこか京都を彷彿とさせるような古都ルアンプラバンの魅力はユネスコからも高く評価され、1995年に街全体が世界遺産に登録されました。ルアンプラバン最大の見どころである托鉢を見学するためには日の出より早く起きなければなりませんが、早起きは三文の徳という言葉の通り、頑張って早起きをすると托鉢見学に加えて、朝市に立ち寄る楽しみも!

伝統を守り続ける町・世界遺産ルアンプラバンとは

1995年に街ごと世界遺産に登録されたルアンプラバン。ラオスの京都とも言えるこの街には王宮や寺院が数多く残り、景観保全のため今もなお昔ながらの文化が続いています。特にルアンプラバンの見どころの一つとして外せないのがナイトマーケット。国立博物館やワット・マイなど、ルアンプラバンの主要な観光名所に隣接するシーサワンウォン通りは、毎晩17時から22時までの間通行止めとなり大規模なマーケットとしてその姿を変えます。工芸品店や屋台まで多くの店が軒を連ねる様子はまるでお祭りのよう。早朝の托鉢風景とはまた違う印象を与えてくれるマーケットは、ルアンプラバンに訪れるなら必ず体験したいイベントです。

寺院だけじゃ勿体ない!ルアンプラバン郊外はこんなに面白い!

ルアンプラバンと言えば寺院というイメージが強いですが、実は少し車を走らせた郊外にもユニークな観光スポットが多く存在します。エメラルドグリーンに輝く階段状に連なった美しい滝、クアンシー滝をはじめ、今もなお伝統的な衣装を身にまとい昔ながらの生活を送るモン族の村、メコン川の中をも進む象乗り体験など見どころがたくさん。特にモン族の人々は観光客慣れしていることもあり非常にフレンドリーな人柄で、私たちが訪問するとあたたかく出迎えてくれることでしょう。市内とはまた少し違った素朴な雰囲気漂うルアンプラバンの郊外観光は、ラオス旅行のハイライトになること間違いなし!訪れるなら必見です!

モデルコースの行程

ラオスの首都ビエンチャンは大通りに車やバイクは溢れる大都会。急速な経済発展からのんびりとした雰囲気が失われていくようですが、町に沿うように流れるメコン川は変わることなくゆったりと流れ、川沿いのレストランで過ごす時間はのんびりしたビエンチャンの町を感じることが出来るでしょう。またルアンプラバンは14世紀のラーンサーン王国の都、その後のフランス植民地時代の姿を残した町。早朝は托鉢、夜はナイトマーケットを楽しみ、日中はサイクリングなどしながらカフェで過ごす、というのんびりスタイルが似合う町です。各都市ホテルのグレードアップ、延泊も可能なので、いろいろご相談ください。

1日目

09:30〜10:00:東京発→(乗継ぎ)→
夕刻又は夜:ビエンチャン着

到着後、現地係員(日本語)の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
【ビエンチャン泊】

2日目

終日:フリータイム

【ビエンチャン泊】

3日目

出発までフリータイム
現地係員(日本語)と共に空港へお送り致します。
午前又は午後:ビエンチャン→ルアンパバーン

到着後、現地係員(日本語)の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
【ルアンパバーン泊】

4日目

終日:フリータイム

【ルアンパバーン泊】

5日目

出発までフリータイム
(チェックアウト後はホテルフロントに荷物をお預けください)
夜:ルアンパバーン→(乗継ぎ)→

【機中泊】

6日目

06:00〜08:00:東京着

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

[ 5L802 ]

モデルコースのポイント

今最も注目の観光地・ラオスの古都ルアンパバーンで充実の朝活!托鉢見学&朝市訪問!

東南アジアの内陸に位置するラオス。日本人からの知名度はあまり高くありませんが、NYタイムズ誌の「世界で最も行きたい国」第1位に選ばれるほど、実は今最も欧米諸国の注目を集める国なのです。中でも、メコン川沿いに広がる豊かな自然、その中に点在する60以上の寺院、毎日行われる托鉢の風景・・どこか京都を彷彿とさせるような古都ルアンパバーンの魅力はユネスコからも高く評価され、1995年に街全体が世界遺産に登録されました。ルアンパバーン最大の見どころである托鉢を見学するためには日の出より早く起きなければなりませんが、早起きは三文の徳という言葉の通り、頑張って早起きをすると托鉢見学に加えて、朝市に立ち寄る楽しみも!

遷都450年を迎えた首都ヴィエンチャン

東南アジアでもっとも小さい首都と呼ばれるヴィエンチャン。人口60万人の町の中心部は徒歩圏の広さです。1560年、時の王セーターティラートがルアンパバーンからヴィエンチャンに首都を移してから2010年で450年。ヴィエンチャンのシンボルとなる、タート・ルアンをはじめとした仏教建築が盛んに造られたのもこの時代なのです。このツアーでは日本語ガイド付で市内観光ができるので安心です。タートルアンをはじめ、ワットシーサケット、ワットホープラケオなどを観光します。街から出たところにブッダパークがあり、仏教とヒンズー教の神やモンスターを表した、200を超えるコンクリート作りの彫像があちこちに置かれているのも見物です!

ヘルシーな自然食・ラオス料理

ラオス料理というとあまり馴染みがありませんが、豊富に採れる野菜や魚、肉をバランス良く取り入れた実に健康的なものです。特にラオス料理を代表する「ラープ」は、肉や魚にレモン汁や香草を和えた物で、主食のもち米「カオ・ニャオ」との相性が抜群です。「ティップ・カオ」という竹製のおひつに入ったもち米を手でつまみラープを包むようにして食すのがラオス流。お米の麺「フー」もヘルシー。味は調味料で自分好みに加減します。スイーツも魅力的で、路面で垣間見る仄かな甘みが素朴で美味しい焼きバナナ「クワイ・チー」やココナッツミルクを使ったあんみつ風の「ナム・ワーン」等種類も豊富。是非自然の恵みいっぱいの食事をお試しあれ!

モデルコースの行程

パクセはタイやカンボジアにもほど近い、ラオス最南部の県庁所在地です。パクセからバスで約1時間の距離にタイとの国境であるワンタオ(タイ側チョーンメック)があります。町中心部は徒歩圏で、パクセ最大のワット・ルアンへも歩いて行けます。このツアーでは、パクセから約1時間30分、9世紀ごろのクメール王国の遺跡、ワットプーへご案内します。2001年に世界文化遺産に指定されたこの遺跡は本殿まで約1.5kmもある大きなヒンドゥー教寺院。山の麓に作られた寺院の最上部のテラスからはメコン川や平野を一望できます。ビシュヌ神やシバ神などヒンドゥー教の彫刻も見のがせません。

1日目

10:00〜11:30:成田発→(乗継ぎ)→
夕刻又は夜:ビエンチャン着 

到着後、現地係員の出迎えを受けてホテルへお送り致します。
【ビエンチャン泊】

2日目

午前:ビエンチャン市内観光
(ワットシーサケット、ワットホープラケオ、タートルアン、パトゥーサイ、タラートタオ)

現地係員と共に空港へお送り致します。
午後:ビエンチャン→パクセ
着後、現地係員のお出迎えを受けホテルへ
【パクセ泊】

3日目

午前:世界遺産ワットプー観光
現地係員と共に空港へお送り致します。

午後:パクセ→ルアンパバーン
到着後、現地係員のお出迎えを受けホテルへ
【ルアンパバーン泊】

4日目

午前:世界遺産ルアンパバーン市内観光
(王宮博物館、ワットマイ、ワットシェントーン、プーシー、マーケット、ワットビスン)
午後:フリータイム

【ルアンパバーン泊】

5日目

出発までフリータイム
(お部屋のご利用はチェックアウト時間まで)
現地係員と共に空港へお送り致します。
夜:ルアンパバーン→(乗継ぎ)→

【機中泊】

6日目

05:00〜08:00:成田着

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