Tour Special Feature.

アフリカ大陸の南西部に位置するナミビア共和国。その大西洋岸にあるナミブ砂漠は北はアンゴラ、南は南アフリカ共和国との国境付近まで南北1300kmも続く壮大な砂漠です。ここは世界で最も乾燥した地域とも言われています。山のように高いオレンジ色の砂丘がいくつも連なり、地球とは思えないような不思議な光景が目の前に広がります。大きいものは高さ約300mにもなり、見上げた姿は圧巻。いくつもの砂丘が連なり荒野を形成していますが、砂丘の上から見る光景は、まるで「砂の惑星」のようです。

CONTENTS

ナミブ砂漠特集

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

ナミブ砂漠について

ナミブ砂漠の中心はナミブ・ナウクフルト国立公園
地理的にナミブ砂漠といえば、アンゴラ国境から南アフリカまで1300km続きますが、中心となるのは広さ5万平方㎞2のナミブ・ナウクルフト国立公園です。よくイメージされるナミビアの赤い砂漠はナミブ・ナウクルフト国立公園のセスリウム、ソッサスフレイ地区なので、ここに行かないとナミブ砂漠に行ったことにはなりません。ツアーによっては大西洋岸のデューン7及びその周辺しか行かないナミビアツアーもありますが、そこだけでは砂漠を堪能できませんのでご注意を。
ナミブ砂漠へのアクセス
ナミビアの首都ウィントフックから車で6時間でナミブ砂漠の最深部セスリウムに到着します。日本からはウィントフックまでキャセイパシフィック航空やエミレーツ航空などで1回乗り継ぎで南アフリカのヨハネスブルグへ。そこから空路2時間で到着します。日本から1回乗り継ぎで到着できるのは、カタール航空やエチオピア航空ですが、フライトの関係で乗継地で1泊する日程になることもあります。また、大西洋岸エリアはウォルスベイに空港があり、ヨハネスブルグから空路2時間で到着します。
ナミブ砂漠のシーズン
雨季は12月から3月で一番暑いシーズンになります。それ以外は長く激しい乾季となります。雨季といっても、月間100ミリ以下なので、アジアの国の雨季とは様相が違います。雨季でも乾燥しています。ただ、このシーズンがあることで、砂漠のレアな動植物が育つのです。残りの季節は乾季ですが、朝晩はかなり冷え込みます。特に6月~7月の夜間は10℃以下になりますので、防寒具を忘れないように。また日差しが強いので帽子は必携です。水分はこまめな補給を心がけてください。
最深部セスリウムとソッサスフレイ
ナミブ砂漠の最深部セスリウムは大砂丘探訪の基地です。リゾート感覚あふれるホテルやロッジの数も増えてきました。バルーンツアーなどの砂漠のオプショナルツアーもたくさん催行されるようになってきています。ここから国立公園のゲートを超え、大砂丘探訪のツアーが始まります。ゲートから4WDで45分、デューン45の大砂丘に到着。さらに40分から50分、4WDを走らせて高低差300メートルのソッサスフレイの大砂丘に到達するのです。到着までは本当に長い道のりなのです。
デューン7とその周辺
海岸近くまで迫るデューン7の大砂丘。ソッサスフレイの赤い砂漠とは対照的に、象牙色の色彩を放ち、荒涼とした大西洋の景色とともに、独特の風景を醸し出しています。4輪バギー、サンドボード、4WDサファリ、遊覧飛行など、このあたりの海岸砂丘はアクティビティが豊富です。ウォルスベイの近くにはラグーンがあり、何万羽のフラミンゴが生息しています。夕暮れにフラミンゴが飛び交う姿は壮観です。また、ムーンランドスケープと呼ばれる月面世界のような奇妙な景色がひろがる場所もあります。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

ナミブ砂漠でできること

砂漠の国なので砂漠関係のアトラクションが中心ですが、サファリや民族探訪など違ったパターンの旅も楽しめます。

ナミブ砂漠で日の出を鑑賞

砂漠の日の出鑑賞には、園内でのキャンプが必須
ナミブ砂漠の観光で一番重要なポイントは日の出鑑賞です。赤褐色に染まる砂丘は、例えようのない美しさなのです。しかし、デューン45などでの大砂丘の日の出観光は誰もができる訳ではないのです。というのは、国立公園のゲートの開門時間は日の出の時刻。そこからデューン45までは45km。到着した頃には、太陽は昇ってしまっています。つまりナミブ砂漠の日の出鑑賞をするのには、国立公園外のロッジに宿泊するだけではなく、国立公園内でキャンプすることが絶対条件なのです。

ソッサスフレイの大砂丘に登る

高さ300メートルのクレージー・デューン
ナミブ砂漠の最深部にある大砂丘が高さ300mのソッサスフレイで、クレージーデューンとも呼ばれています。欧米人の若者が登って滑り落ちたりしてクレージーだからとその名がつきました。せっかくなので、砂漠の上まで上り、立体感のある美しい砂丘を堪能を。ソッサスフレイの麓にはデッドフレイ(死の谷)と呼ばれる、ひび割れた干ばつ地が姿を現しています。500年前までは湖だった場所で、さまざまな種類の枯れた立ち木がミイラのように散在するさまは、まさに異空間。地球の営みの奥深さを感じます。

エトーシャ国立公園サファリ

巨大な白い土地を意味するように、白い世界に動物が集まります。
ナミブ砂漠はオレンジ色のイメージですが、ここエトーシャ国立公園は巨大な白い土地を意味する通り白い世界が広がります。エトーシャ・パンという巨大な塩湖があり、塩湖を中心に多くの動物が生息しているのです。日本の四国以上の面積という国立公園の広大さには驚かされます。ライオン、ヒョウ、ゾウ、キリン、シマウマなどの数多くの動物が見られますが、中でもレイヨウ類の種類と数が多く、南部アフリカ特有のオリックスやスプリングボックも見られます。

ヒンバ族の村を訪問

独特の風貌がカッコイイ。美的センスもユニーク
アフリカで最も古い生活様式を守り続ける民族の1つがヒンバ族です。老若男女みんな上半身ハダカで赤い粘土とバターを混ぜたものを体に塗り、独特の風貌、美的感覚がとてもユニークです。ヒンバ族の村を訪問し、彼らの生活を見ることもできます。台所を見せてもらったり、火を起こす方法を教えてもらったらり、子供たちと遊んだり、ヒンバ族の言葉を覚えてコミュニケーションをとったり。とにかくここではいろんな体験をしてみたいものです。

秘境の国に突如現れるドイツ風の町

スワコプムントでドイツ風のグルメを堪能
大西洋に面した港町スワコプムント。砂漠の風景から一変、可愛らしいドイツのコロニアルタウンが現れます。なんでドイツ風の町なの? と、疑問に思うかもしれません。実はナミビアはかつてドイツ領南西アフリカ、つまりドイツの保護領でした。そのため、今でもドイツ移民の人が暮らしているのです。食事もドイツの影響を受け、ソーセージ&チップスは最もポピュラーな食べ物です。じゃがいも料理のバリエーションも多く、また、カキ、エビなどのシーフードも美味しく、ナミビア産のビールとよく合います。

奇想天外な植物を探す

ナミブ砂漠の土漠の中、2000年生きる植物を探す。
ナミブ砂漠の土漠の中、大きなゴロゴロとした岩場をひた走ると、珍しい植物が見られます。それがウェルウィッチャー(ウェルウィッチア)です。日本名は奇想天外。その名のとおり、ユニークな植物です。ナミブ砂漠とお隣のアンゴラのみに分布する裸子植物で大きいものは直径4メートル。なんと1500年から2000年生きると言われています。ナミビアを象徴する植物で、国章にもウェルウィッチャー(ウェルウィッチア)が描かれています。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

ナミブ砂漠のおすすめホテル

ナミブデザートロッジ NAMIB DESERT LODGE

スタンダード

ナミブ砂漠最深部の拠点、セスリウム周辺にある。荒涼とした風景の中にあるリゾート感覚あふれたロッジ。大自然の中にいると実感できるロケーションが魅力。2つのプールやレストランなどの設備がある。

キャンプサイト CAMP SITE

エコノミー

ナミブ・ナウクルフト国立公園の園内にあるキャンプサイト。デューン45の大砂丘の日の出を見るためには園内に泊まるのがマスト。テントの設置や食事の用意はガイドさんがしてくれ、テント内は簡易ベッドも用意されています。シャワー、トイレはキャンプ場にあります。

プロテアホテルペリカンベイ PROTIA HOTEL PELICAN BAY

スタンダード

大西洋岸のウォルスベイにある2階建てのホテル。南アフリカのホテルチェーン・プロテアホテルグループの一員。海に面していて眺めがいいのが最大の特徴で海辺の散歩も楽しめます。野生のペリカンやフラミンゴが間近で見られることも。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

ナミブ砂漠おすすめツアー

6A891

砂漠の国カタールを滞在してから、砂漠の国ナミビアへ
砂漠の国から砂漠の国へ ナミブ砂漠を極める
8日間
379,000円〜
ツアー詳細

6A131

ナミビア、南アフリカ2国周遊の旅
ナミブ砂漠、喜望峰、ケープタウン
9日間
384,000円〜
ツアー詳細

6A293

チーターと遊べるロッジに滞在
ナミブ砂漠とクルーガー国立公園サファリ
9日間
474,000円〜
ツアー詳細

6A121

南部アフリカ5カ国大自然の旅
ナミブ砂漠、ビクトリア滝、チョベ国立公園サファリ
10日間
503,000円〜
ツアー詳細

6A132

ナミブ砂漠と南部アフリカ周遊ハイライト
ナミブ砂漠、ビクトリア滝、チョベ国立公園、喜望峰
12日間
529,000円〜
ツアー詳細

6A611

砂漠とサファリを極める旅 アフリカ2カ国周遊
ナミブ砂漠とケニア2大国立公園サファリ
11日間
553,000円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

ナミブ砂漠への旅モデルコース

[ 6A122 ]

モデルコースのポイント

ナミブ砂漠の国立公園内に宿泊。大砂丘の日の出を鑑賞。

ナミブ砂漠を極めるには日の出の時間帯に大砂丘の上に立つことが、大自然のドラマを味わう上で重要なポイント。日の出シーンは刻一刻と砂丘を美しく染め上げ、その色を微妙に変化させていくのです。しかしながら、通常のナミブ砂漠のツアーはホテルの多いセスリウムエリアに宿泊します。ここに泊まると、国立公園の開門時間が日の出後のため、デューン45などの大砂丘での日の出が見られません。このツアーの特徴は1泊は国立公園内でキャンプするので、大砂丘での日の出鑑賞が可能になるのです。

ワイルドのキャンプ体験で砂漠の大自然を楽しむ。

日の出を鑑賞するために1泊は国立公園内でワイルドなキャンプを楽しみますが、これは意外と心地よい体験です。キャンプ場では、テントの設置はガイドさんがしてくれ、テント内には簡易ベッドも。シャワーとトイレはキャンプ場にあるのでそれを利用します。夕食はガイドさん自身がクッキング。大自然の中で食べる夕食は美味しさも倍増します。翌朝、夜明け前にデューン45の大砂丘をめざして出発。例えようのない美しい日の出を堪能したら、大砂丘の麓でデザート・ブレックファーストです。

ユニークな風景、ユニークな植物

ドイツ移民の町スワコプムント。大西洋に面したドイツのようなかわいいコロニアルな町並みがステキです。毎日朝から霧がかかり独特の雰囲気が漂います。町を一歩離れれば、大砂丘。デューン7と呼ばれる美しい砂丘が紺碧の海に迫ります。海岸近くに大砂丘があるのは珍しく、世界でも指折りのユニークな風景と言えるでしょう。霧は生物の営みをもたらし、その1つがウェルウィッチャーです。1000年以上生きるといわれるこの植物は、まさにユニークな風景のあるこのエリアにふさわしいユニークな植物です。

モデルコースの行程

世界の砂漠でも最も素晴らしい絶景が楽しめるのが、サハラ砂漠とここナミブ砂漠。サハラ砂漠ではその果てしない広大さに驚きますが、ナミブ砂漠ではその立体感に超感動します。中でもナミブ砂漠の最奥地ソッサスフレイは世界でも最も標高差の高い大砂丘群です。その高さは300メートル。クレージーデューンとも呼ばれています。欧米人の若者が登って滑り落ちたりしてクレージーだからとその名がついた砂丘です。このツアーはこうしたナミブ砂漠の奥地をじっくり観光できる内容になっています。砂漠で2泊し、砂漠の素晴らしさを極めるベストツアーなのです。

1日目

16:00~19:30:東京発

【機中泊】

2日目

朝:ヨハネスブルグ→
午前:ヨハネスブルグ→ウィントフック着

ウィントフック→セスリウム→ナミブ砂漠(ナミブ・ナウクルト国立公園)
到着後、英語ガイドがお出迎えします。
このコースではナミブ砂漠の宿泊を近郊のセスリウムではなくナミブ・ナウクルト国立公園内にて1泊キャンプします。
テントの設置はガイドさんがしてくれ、テント内は簡単ベッドが用意されます。キャンプ場内にトイレやシャワーもあります。夕食はガイドさん自身がクッキング。
【ナミブ砂漠/ナミブ・ナウクルフト国立公園泊】

3日目

終日:観光

早朝:デューン45の大砂丘の日の出鑑賞
朝食はデザート・ブレックファースト(砂漠での朝食)
午前:ソッサスフレイの大砂丘観光
昼食はピクニックランチ
午後:セスリウムキャニオン観光
夕刻:徒歩にてサンセットビューポイントまで移動し、砂漠の夕陽を鑑賞
【ナミブ砂漠/セスリウム泊】

4日目

午前:ナミブ砂漠(セスリウム)→ウォルビスベイ→スワコプムント→ウォルビスベイ

途中、ウェルウィッチァとムーンランドスケープ観光
その後、ドイツの田舎町のようなかわいいコロニアルタウン、スワコプムント観光
【スワコプムント泊】

5日目

午後:ウォルビスベイ→ヨハネスブルグ

出発まで大西洋に面した海辺の砂丘、デューン7(セブン)観光
観光終了後、英語ガイドが空港へ送迎致します。
ヨハネスブルク到着後、英語ドライバーがホテルへ送迎致します。
【ヨハネスブルク泊】

6日目

昼:ヨハネスブルグ発

英語ドライバーが空港へ送迎致します。
【機中泊】

7日目

12:00~18:00:東京着

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

[ 6A103 ]

モデルコースのポイント

もちろん、ナミブ砂漠を極めます。

このツアーはナミブ砂漠を極める内容が特徴です。最深部の砂漠エリアでじっくり2泊。1泊は国立公園内の大自然の中でキャンプを楽しみます。園内に宿泊すれば、デューン45の日の出に間にあいます。ドラマチックな日の出を鑑賞した後は、砂漠でデザート・ブレックファスト。美味しさも倍増です。標高差300mのソッサスフレイの大砂丘やひび割れた干ばつ地の地形が印象的なデスフレイなど見どころは沢山。セスリウムキャニオンの観光やサンセット鑑賞のプログラムも入っています。

季節により風景が変わるエトーシャ国立公園のサファリ

ナミビアの魅力はサファリにもあります。エトーシャ国立公園ではライオン、ハイエナ、チーターなどの肉食獣からゾウ、キリン、サイ、シマウマ、ヌー、オリックス、クドウ、スプリングボックなどの草食動物まで多くの野生動物を観察することができます。雨季にはエトーシャ・パンという巨大な塩湖が現れ、水場に動物たちが集まります。反対に乾季にはそのエトーシャ・パンの水が枯れ、白い広大な大地に。そこにも動物たちが出現します。季節により風景を一変させるのがエトーシャ国立公園のサファリです。

サン族の壁画や、ヒンバ族の村も訪問

トワイホルフォンテンとはブッシュマンであるサン族の壁画が最も広範囲で残っている場所です。ここの壁画は岩に彫りつけているのが特徴で、世界遺産に指定されています。また、エトーシャ国立公園の北西エリアには遊牧民であるヒンバ族の村があり、このツアーで訪問。上半身裸で全身赤茶色をしていますが、これは強い日差しや虫から肌を守るために、バターと赤い粘土を混ぜたものです。身につけているアクセサリーや髪型も非常にユニーク。世界一美しい民族といわれるヒンバ族との出会いは忘れられない思い出になるでしょう。

モデルコースの行程

アフリカの国の中でもナミビアほど大自然に恵まれた国はそう多くはありません。このツアーはそうしたナミビアを周遊するハイライトコースです。ナミビア最大の観光スポットのナミブ砂漠では国立公園のキャンプ1泊、セスリウムのロッジ1泊の計2泊。ナミブ砂漠をとことん追求した内容で究極の砂漠ツアーを楽しみます。その後、世界遺産のブッシュマンの岩絵を観光したり、ユニークな民族ヒンバ族の村を訪問。最後には日本の四国より広いエトーシャ国立公園でサファリを満喫します。

1日目

16:00~19:30:東京発

【機中泊】

2日目

朝:ヨハネスブルグ→
午前:ヨハネスブルグ→ウィントフック着

ウィントフック→セスリウム→ナミブ砂漠(ナミブ・ナウクルト国立公園)
空港到着後、英語ガイドがお出迎え致します。
このコースではナミブ砂漠の宿泊を近郊のセスリウムではなくナミブ・ナウクルト国立公園内にて1泊キャンプします。
テントの設置はガイドさんがしてくれ、テント内は簡単ベッドが用意されます。キャンプ場内にトイレやシャワーもあります。夕食はガイドさん自身がクッキング。
【ナミブ砂漠/ナミブ・ナウクルフト国立公園泊】

3日目

終日:観光

早朝:デューン45の大砂丘の日の出鑑賞
朝食はデザート・ブレックファースト(砂漠での朝食)
午前:ソッサスフレイの大砂丘観光
昼食はピクニックランチ
午後:セスリウムキャニオン観光
夕刻:徒歩にてサンセットビューポイントまで移動し、砂漠の夕陽を鑑賞
【ナミブ砂漠/セスリウム泊】

4日目

午前:ナミブ砂漠(セスリウム)→ウォルビスベイ→スワコプムント→ウォルビスベイ

途中、ウェルウィッチァとムーンランドスケープ観光
【ウォルビスベイ泊】

5日目

午前:ウォルビスベイ→スワコプムント→トワイホルフォンテン→ダマラランド近郊

途中、ドイツの田舎町のようなかわいいコロニアルタウン、スワコプムント観光

トワイホルフォンテンでは先住民のサン・ブッシュマン達が描いた岩壁画を見学します。
【ダマラランド近郊泊】

6日目

午前:ダマラランド→ヒンバ族の村→エトーシャ国立公園

途中、ヒンバ族の村訪問
午後:サファリ・ドライブ
終了後、ホテルへ送迎致します。
【エトーシャ国立公園泊】

7日目

午前:エトーシャ国立公園→ウィントフック

朝:サファリ・ドライブ
【ウィントフック泊】

8日目

朝:ウィントフック発

【機中泊】

9日目

12:00〜18:00:東京着

page top