Tour Special Feature.
タンザニアの沖合、インド洋に浮かぶザンジバル島。サンゴ礁の海とヤシの木に彩られた島はまさに楽園ムード満点。しかしこの島の魅力はそれだけではありません。世界遺産に指定されたエキゾチックなストーンタウンはアフリカ(スワヒリ)文化、ヨーロッパ文化とアラブの文化の３つが融合した町なのです。イギリスのロック・バンド クィーン(QUEEN)のフレディ・マーキュリーは映画「ボヘミアン・ラプソディ」に描かれているように、ここストーンタウンで生まれたのでした。
CONTENTS
ザンジバル特集
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ザンジバルについて
ザンジバルツアーは他との組み合わせが基本
ザンジバル島はアフリカ有数のリゾート島です。この島だけで１週間滞在しても飽きないし、行く場所、見どころもたくさんあります。しかし、日本からはあまりにも遠いリゾートなので、この島だけのツアーというより、周辺国の観光を含めたコンビネーションツアーが一般的です。一番人気はケニア、タンザニアなどでのサファリツアーにザンジバル島をプラスした形のツアーになります。次に多いのがザンジバル島１箇所滞在ツアーとなります。
ザンジバル島への行き方
ザンジバル島へ、日本からの直行便はありません。カタール航空が成田、羽田からドーハ乗り継ぎ便を、またエチオピア航空は成田からアジスアベバ乗り継ぎ便をそれぞれ就航させています。サファリの後に行くということなら、ケニアのナイロビ、タンザニアのアルーシャから空路利用が便利です。ナイロビからですと、所要1時間20分でザンジバルに到着します。また、タンザニアの首都ダルエスサラームからフェリーで1時間半で到達することもできます。
ザンジバル島の治安について
ケニアのナイロビ、タンザニアのダルエスサラームのような近隣の大都市に比べ、治安は悪くありません。しかしながら、ここはアフリカ。当然ながら強盗やスリの報告もあります。リゾートだからといって油断してはいけません。ストーンタウンなどの都市部ではスリに注意し、荷物の管理に気をつけてください。夜間の外出はできるだけ控えたほうがいいです。タクシーを利用する場合はホテルで紹介してもらうか、現地旅行社のガイド付きツアーを利用する方が安全です。
ザンジバル島で注意したい病気
蚊から感染するマラリアなどの病気と、食べ物から感染する食中毒や赤痢などの病気に注意してください。マラリアの場合、予防法としてはマラリア予防薬を服用することが考えられます。蚊に刺されなければいいので、蚊取り線香や虫除けスプレーを持参する必要があります。マラリア蚊が活動する夕方から朝にかけてや、雨上がりの日には肌の露出を避けるのが賢明でしょう。リゾートホテルに数日滞在するだけなので大丈夫と油断しないようにしたいものです。
ザンジバル島のシーズン
年中を通じて気温が高く、蒸し暑い気候です。４月から5月が雨量が多い大雨季、11月から12月上旬が少雨季と言われています。ベストシーズンは６月から10月、その次が12月中旬から３月中旬くらいでしょう。大雨季といっても、日本の梅雨のように１日中降る雨ではなく、ざあっと降るタイプ。スコールの後はカンカン照りになることも。大雨季はホテルの料金が下がることと、フルーツがおいしくなるというメリットも。
世界遺産の町、ストーンタウン
ザンジバル観光のハイライトが世界遺産にも指定されたストーンタウンです。かつてアラビア・オマーンやポルトガルなどの国々に支配されていたこともあり、当時の宮殿や奴隷時代の旧跡など、街全体に散在する遺跡は見応えがあります。第二次世界大戦までは、からゆきさんと呼ばれる日本人女性たちが出稼ぎに来ていて、彼女らが営むJAPANESE BARがあって大盛況だったそうです。今は地元の人の住居になっていますが、その跡も残っています。
ザンジバル北海岸、東海岸
白砂とヤシの木の美しいビーチはインド洋側の北海岸や東海岸にあります。ストーンタウンからは車で１時間半前後の距離です。ここを見ずしてザンジバル島を語ることはできません。時間がない人でもビーチに行くことをおすすめします。しかし、ストーンタウン滞在の場合、日帰りでビーチまで往復３時間かかるというのでは、ゆっくり遊べません。ストーンタウン１泊と、ビーチエリア２泊のように２箇所で滞在するプランがベストでしょう。
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ザンジバルでできること
海の遊びはもちろん、文化や歴史の探求からウォーキングサファリまで、ザンジバル島で、できることは多種多様です。
フレディ・マーキュリーの故郷を歩く
文化が混在したザンジバルでフレディの幼少期に思いを馳せる
クィーンのフレディ・マーキュリーの生まれ故郷がザンジバル島のストーンタウンです。アフリカ、アラブ、ヨーロッパの文化、宗教が混在する独特の景観により、世界遺産に指定されています。インドからの移民だったフレディが８歳まで過ごしたザンジバル。その時代に思いを馳せながら町の散策を楽しんでみたいものです。生家は「フレディ・マーキュリー・ハウス」としてプチホテルになっています。また、「フレディ・マーキュリー・ミュージアム」も完成しています。
美しい北部のビーチ、ヌングイ
ザンジバルのダイビングなら、ここヌングイを拠点に
インド洋に面した東海岸や北海岸こそ、楽園ザンジバルを象徴する場所です。真っ白な砂とヤシの木が作り出すビーチは最高で、できればこうしたビーチエリアでのんびり滞在したいものです。中でも北部のヌングイビーチはこの島で最も美しいビーチのひとつでおすすめです。ヌングイビーチはダイビングのメッカとしても知られています。注目されているダイブスポットである沖合のメネンバ島の環礁へはここを拠点とするのが便利です。
ジョザニ保護区でサファリ
ウォーキングサファリでユニークなレッドコロバスに出会う
背中が赤茶色のレッドコロバスは世界でもここザンジバルにしかいないというユニークなお猿さんです。島では5000頭から5万頭くらい生息していると考えられていますが、そのうちの3000頭近くは、島の南東部のジョザニ保護区に生息しています。保護センターでは、レンジャーさんと一緒にウォーキングをして、動植物を観察します。森の中をしばらく歩くと、お目当てのレッドコロバスが出現。なんと1mくらいの至近距離まで寄ってきてくれます。一緒に記念撮影も可能です。
奴隷が収容されていたプリズン島
かつての奴隷収容所の島に、巨大リクガメが数多く生息
プリズン島はストーンタウンの北、ボートで30分の海上に浮かぶ小さな島。かつては抵抗する奴隷を監禁する刑務所島でした。かなり崩れているものの、当時のまま残っている部分もあり、かつての悲劇を感じ取ることができます。透明な海とホワイトサンドに囲まれたこの島は別名タートルアイランドと言われています。数多くのリクガメが生息しているからです。リクガメは１m以上ある大きさなので間近で見れば迫力十分。餌をあげたり、ゆっくり歩くのを観察したり、ずっと見ていても飽きません。
アフリカのドルフィン・スイムは？
人馴れしていない野生のイルカと泳ぐのも楽しい
ザンジバル島のドルフィン・スイムは世界中にある人馴れしたイルカツアーとは別物です。つまり本当の意味での野生のイルカ。人馴れしていないし、彼らは自由自在。人間が泳いでいるかといって我々の相手をしてくれるわけではありません。ボートがイルカの群れを見つけたら海に飛び込みますが、イルカと一緒に泳げるのはわずかに時間ということも。逆に言えば、イルカの本当の意味でのイルカの生活が垣間見れ、そんなアドベンチャー的体験がむしろ心地よいはずです。
海に浮かぶレストラン
THE ROCKはサンゴ礁の上にあるレストラン
サンゴ礁に上にちょこんと乗っているTHE ROCK ザ・ロックレストラン。ストーンタウンから車で１時間半。東海岸の人気ビーチの１つパジェからほど近い場所にあります。潮が引いている時は歩いて渡れますが、潮が満ちている時は渡し舟で送迎。そんな特殊なロケーションとインスタ映えする光景で、世界中の人に支持されている人気のレストランなのです。メニューは軽いパスタから、シーフード、ステーキまで。青い海を見ながらのランチは本当に最高の気分なのです。
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ザンジバルのおすすめホテル
テンボハウス TEMBO HOUSE
スタンダード
ザンジバル島の世界遺産の旧市街に位置し、散歩や買い物にも絶好のロケーション。ステンドグラスを多用したムードあるインテリアが印象的。海に面し、プールもあって、リゾート気分も味わえる。ホテルの一角にフレディ・マーキュリーの生家「フレディ・マーキュリー・ハウス」があり、その部屋での宿泊もできます。
オーシャンパラダイス OCEAN PARADISE
デラックス
島の東部に位置し美しい白砂ビーチに面して建つデラックスリゾート。花々の咲く緑あふれるアプローチや広い庭に大きなプール、黄色い小鳥が巣を作る木々もあって、織りなす風景はまさに楽園です。スパやダイブショップの設備も充実。
リウ パレス ザンジバル RIU PALACE ZANZIBAR
ラグジュアリー
以前はハイダウェイ・オブ・ヌングイリゾートとして営業していた。海とビーチがザンジバルでも最も美しいヌングイビーチの北西部にあるオールインクルーシブ・リゾート。規模は大きく洗練されたムード。３つの大きなプール、３つのレストラン、スパなども完備。
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ザンジバルおすすめツアー
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ザンジバルへの旅 モデルコース
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モデルコースのポイント
マサイマラでライオンやチーターに出会いたい
ケニアで一番動物が多いマサイマラ国立保護区(マサイマラ動物保護区)。このツアーではここに２連泊し、サバンナのサファリを堪能します。ライオン、チーター、ハイエナなどの肉食獣から、ゾウ、キリン、シマウマ、ヌー、バッファローなどの草食動物まで、多くの動物が生息しています。２日間のサファリで、ライオンが見られる確率は99%、チーターは70%くらい。必ず見られるという保証はできませんが、アフリカの中でも有数の肉食獣の遭遇率を誇ります。
キリマンジャロが見えるアンボセリ国立公園
標高5895ｍ、アフリカ最高峰のキリマンジャロ。そんな美しい山並みを背景に、サバンナではゾウの群れをはじめ多くの野生動物がいる・・そんなワイルドでパノラミックなサファリできるのがアンボセリ国立公園です。一方、湖の国立公園であるナクル湖国立公園ではフラミンゴの大群の他に珍しいシロサイや絶滅の危機に瀕したロスチャイルドキリンなど希少価値の高い動物が見られます。このツアーではこのように風景の異なるアフリカ3大国立公園でサファリの旅を楽しめるのです。
ザンジバル島ではアレンジ
自由自在
このツアーではサファリの後にザンジバルで２連泊しますが、もちろんアレンジは自由自在です。２泊では足りないという人は、延泊して３泊以上滞在するプランを選択することも可能です。また、ホテルは西海岸の世界遺産のストーンタウンの中にあって、かつ海に面したスタンダードクラスのホテルを指定していますが、海が美しく白砂ビーチが続く、インド洋に面した東海岸や北海岸のホテルへのアレンジもおすすめです。デラックスなリゾートホテルしかありませんが、まさに楽園気分満点です。
モデルコースの行程
ザンジバル島は魅力あふれる島ですが、なにせアフリカの遠い国。ザンジバルだけ行くというより、他のアフリカの旅先とのコンビネーションが一般的です。その中で一番人気なのがケニア・サファリとのコンビネーションです。このコースでは動物天国マサイマラや、アフリカ最高峰キリマンジャロの眺望とサファリを同時体験できるアンボセリ国立公園などケニア３大国立公園でサファリを体験します。その後、インド洋の楽園、ザンジバル島で２連泊。まさにサファリ&リゾートの決定版で、個性的な旅を求めるハネムーナーにもおすすめです。
1日目
21:00〜23:59：東京発
【機中泊】
2日目
午後：ナイロビ着
到着後、英語ドライバーガイドの出迎えを受けホテルへ送迎致します。
【ナイロビ泊】
【ナイロビ泊】
3日目
午前：ナイロビ→ナクル湖国立公園
夕刻：サファリ・ドライブ
フラミンゴで有名なナクル湖へ。珍しいロスチャイルドキリン、シロサイも生息しています。
ナクル湖国立公園の宿泊は人気のテントロッジ「フラミンゴヒル」です。
【ナクル湖国立公園泊】
フラミンゴで有名なナクル湖へ。珍しいロスチャイルドキリン、シロサイも生息しています。
ナクル湖国立公園の宿泊は人気のテントロッジ「フラミンゴヒル」です。
【ナクル湖国立公園泊】
4日目
午前：ナクル湖国立公園→マサイマラ動物保護区
サファリ・ドライブ
【マサイマラ動物保護区泊】
【マサイマラ動物保護区泊】
5日目
終日：フリータイム
早朝：サファリ・ドライブ
夕刻：サファリ・ドライブ
【マサイマラ動物保護区泊】
夕刻：サファリ・ドライブ
【マサイマラ動物保護区泊】
6日目
午前：マサイマラ動物保護区→ナイロビ
午後：ナイロビ→ザンジバル
到着後、英語ドライバーガイドの出迎えを受けホテルへ送迎致します。
【ザンジバル泊】
【ザンジバル泊】
7日目
午前：世界遺産のザンジバル市内観光
旧スルタン宮殿、アラブ要塞、ストーンタウン、旧奴隷市場
観光終了後、ホテルへ送迎致します。
午後：フリータイム
【ザンジバル泊】
観光終了後、ホテルへ送迎致します。
午後：フリータイム
【ザンジバル泊】
8日目
午後又は夕刻：ザンジバル発
英語ドライバーガイドが空港へ送迎致します。
【機中泊】
【機中泊】
9日目
14:45〜20:00：東京着
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モデルコースのポイント
日本語ガイド・専用サファリカーのタンザニアサファリ
タンザニアのサファリは簡単な英語が話せれば特に心配はいりません。とはいえ、初めての土地だしやっぱり日本語ガイドがいいという人がけっこう多いようです。そんなお客様のために、ファイブスタークラブではこのコースのような日本語ガイドがご案内するタンザニアサファリツアーを企画しています。専用サファリカーなのでプライベート感覚のサファリが楽しめます。自分の希望する動物を見たいなどのわがままもOKです。サファリの間はずっと同じ日本語ガイドさんがお世話します。
世界遺産ンゴロンゴロ・サファリ
世界最大級のカルデラ(火口原)で、多くの野生動物が生息しているのが、世界自然遺産にも指定されているンゴロンゴロ動物保護区です。ライオン、チーター、ハイエナ、ゾウ、ヌー、バッファロー、シマウマなどの定番の動物はもちろん、希少動物であるクロサイやシロサイも生息しています。また保護区内に湖が多いため、フラミンゴなどの鳥類やカバなども多く見られます。巨大なカルデラの縁の部分からは緑豊かなカルデラの一大パノラマが見渡せて絶景。ダイナミックなサファリを満喫することができます。
果てしない平原セレンゲティ国立公園
ケニアのマサイマラ国立公園に隣接するタンザニアのセレンゲティ国立公園。マサイの言葉で「果てしない平原」を意味するだけあり、どこまでも、どこまでも、どこまでも続く大草原に感動します。広さ1万4763平方キロ、なんと東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県がすっぽり入る大きさで、お隣のマサイマラの8倍というから驚きです。約300万頭いる動物の主役はヌーとシマウマ。11月から4月くらいがシーズンです。もちろんライオン、チーター、ヒョウ、ハイエナなどの肉食獣やゾウ、カバ、キリン、バッファローなど生息する動物の種類も多種多様です。
モデルコースの行程
ケニアとともに、アフリカサファリを代表する国がタンザニアです。このツアーではまずタンザニアのサファリを日本語の専用サファリカーで楽しみます。訪問する保護区は世界的に有名なンゴロンゴロ、セレンゲティの２つの世界遺産の国立公園に、マニャラ湖を加えた３大国立公園です。その後、同じタンザニアのザンジバル島でインド洋のリゾートライフを満喫します。つまり、このコースはタンザニア周遊のベストコースとも言えるでしょう。
1日目
21:00〜23:59：東京発
【機中泊】
2日目
午後：キリマンジャロ着
キリマンジャロ空港到着後、日本語ガイドによるオリエンテーション
その後、アルーシャのホテルへ送迎致します
【アルーシャ泊】
その後、アルーシャのホテルへ送迎致します
【アルーシャ泊】
3日目
アルーシャ→マニャラ湖国立公園→ンゴロンゴロ動物保護区近郊
マニャラ湖国立公園到着後、サファリ・ドライブ
【ンゴロンゴロ動物保護区近郊泊】
【ンゴロンゴロ動物保護区近郊泊】
4日目
午前：ンゴロンゴロ動物保護区近郊→セレンゲティ国立公園
途中、オルドバイ渓谷観光
アフリカを代表する国立公園であるセレンゲティは、野生動物の宝庫です。
途中、サファリ・ドライブをお楽しみ下さい
【セレンゲティ国立公園泊】
アフリカを代表する国立公園であるセレンゲティは、野生動物の宝庫です。
途中、サファリ・ドライブをお楽しみ下さい
【セレンゲティ国立公園泊】
5日目
終日：サファリ・ドライブ
【セレンゲティ国立公園泊】
6日目
午前：セレンゲティ国立公園→ンゴロンゴロ動物保護区
到着後、ンゴロンゴロ動物保護区にて、サファリ・ドライブ
世界遺産に指定され、世界3大クレーターに指定されている、ンゴロンゴロ動物保護区をじっくりサファリします。
【ンゴロンゴロ動物保護区泊】
世界遺産に指定され、世界3大クレーターに指定されている、ンゴロンゴロ動物保護区をじっくりサファリします。
【ンゴロンゴロ動物保護区泊】
7日目
午前：ンゴロンゴロ動物保護区→アルーシャ
午前：ンゴロンゴロ動物保護区にてウォーキングサファリ
【アルーシャ】
【アルーシャ】
8日目
午前：アルーシャ→キリマンジャロ→ザンジバル
キリマンジャロの空港へ送迎致します
ザンジバル到着後、英語ガイドの出迎えを受けザンジバル市内観光（旧スルタン宮殿、アラブ要塞、ストーンタウン、旧奴隷市場）
【ザンジバル泊】
ザンジバル到着後、英語ガイドの出迎えを受けザンジバル市内観光（旧スルタン宮殿、アラブ要塞、ストーンタウン、旧奴隷市場）
【ザンジバル泊】
9日目
終日：フリータイム
【ザンジバル泊】
10日目
午後又は夕方：ザンジバル発
空港へ送迎致します
【機中泊】
【機中泊】
11日目
14:45〜21:00：東京（成田又は羽田）着
