ツアーコード
8I157-X

最終更新日:2024年1月12日

インド

仏教の聖地とガンジス河のヒンズー教の聖地☆カジュラホ遺跡&タージマハール☆インド2大聖地と8大世界遺産の旅

¥281,000 ~ ¥335,000

9 日間

  • 伊丹
  • 乗り継ぎ便
  • 観光付き

Point

仏教の聖地ブッダガヤと、ガンジス河の聖地ベナレス訪問
ガンジス河の聖地 ベナレス滞在
仏教の聖地 ブッダガヤに滞在
アクバル帝国の世界遺産・ファティプールシクリ観光
カジュラホ遺跡・タージマハール他8大世界遺産訪問
見どころたっぷりのおすすめインド旅行
安心の日本語スルーガイドがご案内
人気の翼・全日空を利用
朝食7回、昼食7回、夕食6回 計20食付
ビジネスクラスや延泊もお問い合わせください。
ホテルのグレードアップも可能です。
1名様からツアー催行保証
サリーを着てタージマハル観光のオプショナルもございます。
<おすすめオプショナルツアー>
※ヨガレッスン
※サリーを着てタージマハル観光
※アーユルヴェーダ体験
など。料金は別途お問い合わせください。

お問い合わせ

延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい。現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます。お気軽に問い合わせ下さい

問い合わせの際は

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月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日:日、祝日

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東京03-6777-7691

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旅の見どころ

世界遺産を8つと2つの聖地めぐり。個人旅行でも見どころ満載のインド旅決定版!

ラクシュマナ寺院(カジュラホ)

見どころ盛りだくさんの周遊と言えば団体旅行の定番ですね。でもファイブスターのインドなら、内容豊かで充実したプランも1名様から催行保証、個人ベースのご旅行で日本語のスルーガイドがお世話してくれるのでなにかと安心です。このコースは仏教の聖地であるブッダガヤとヒンズー教の聖地ベナレスの2つの宗教の聖地を巡ります。またタージマハールやアグラ城、カジュラホ遺跡をはじめ、8つの世界遺産を訪問。デリーではインド人の家庭訪問をして、本場のチャイ(インド式紅茶)もいただき、地元の人々とのふれあいも楽しみです。デリーの浅草とも呼ばれるチャンドニー・チョークで、庶民の台所と言われるバザールでの散策も体験します。

これぞ本物の聖地巡礼!仏教最強の聖地、ブッダガヤ

マハボディ寺院<大菩提寺>(ブッダガヤ)

ブッダが覚りを開いた地、ブッダガヤ。メインとなる世界遺産のマーハボティ寺ではオレンジ色の布を身にまとったお坊さんたちが熱心に祈る姿が印象的ですが、他にもミャンマー、タイ、スリランカなど仏教を信仰する国々の人が多く訪れます。ルンビニで生まれたブッダはここ、ブッダガヤでスジャータという女性に出会ったことをきっかけに菩提樹の木のもとで覚りを開くことができました。一度は切られてしまったその菩提樹ですが、スリランカで挿し木にして育った木が3代目の子孫の木として今も大きく枝を伸ばしています。もし仏教に深い信仰がないとしても、ブッダが覚りを開いた順路を同じルートで辿るときっと心が洗われることでしょう。

人間の持つセクシュアリティを追求した彫刻。美しいミトゥナ像をご覧あれ!

デーヴィー・ジャグダンベ寺院(カジュラホ)

カジュラホ寺院群は西・東・南に別れていて、西群はヒンドゥー教寺院が中心となり、東群はジャイナ教・南群にはシヴァ神が祀られています。カジュラホ村は、人口わずか5000人の小さな村ですが、これらの遺跡群が多くの観光客を引き付けます。主な見どころは西群で規模も大きく彫刻も興味深いものばかり。美しく大胆なミトゥナ像が特徴的ですが、その他にもお化粧をする女性やアクセサリーを身にまとう女性など、12世紀に彫られたとは思えない彫刻ばかりです。寺院の壁面にぎっしりと施された彫刻はまさに圧巻です。周りの田園風景やのんびりとした村の雰囲気にも癒されるはずです。

神秘的なガンガ(ガンジス川)の沐浴風景を見れば人生がリセットされる!?

ボートに乗ってガンジス河の沐浴風景を観光(ベナレス)

ヒンドゥー教徒にとって「聖なる川」とされるガンガには、日の出前から沐浴をするため多くの人が集まります。太陽が顔を出すにつれてオレンジ色に染まっていく空やベナレスの町並み、目の前に広がる沐浴風景はとても神秘的。また沐浴が行われている近くには火葬場もあり、すべてを浄化し苦しみから解放してくれるというガンジス川の水に死者の灰を流し、弔う姿も見られます。クラクションが鳴り響く昼間の喧騒とは対照的に、静けさに包まれた朝のこの時間はベナレスの新たな一面を知ることが出来る絶好の機会です。いい意味でカルチャーショックを受けるガンジス川の早朝の風景、ベナレスの地を訪れるなら必見です。

ガートを歩けば楽しい風景がいっぱい

タージマハール

日程表

日程

スケジュール

食事

宿泊先

1

07:00〜10:00:大阪東京
夕刻:デリー
到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
*インドでは到着からお見送りまで日本語スルーガイドがご案内いたします。

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

デリー泊

2

午前:オールドデリー市内観光
(ジャーマ・マスジット<下車>、チャンドニー・チョウク<下車>)
デリーの浅草・庶民の町チャンドニー・チョウクのウォーキングツアーを楽しみます。
庶民的なお店からマハラジャ御用達の散策は、まさしくインドを体験でき、強烈な印象を与えてくれることでしょう。
その後、レッドフォート<入場>、ラージガード<入場>を観光します。
昼:昼食はタンドリ料理をご賞味下さい。
午後:ニューデリー市内観光(インド門<下車>)クトゥブ・ミナーレ<入場>、フマユーン廟<入場>)途中、インド人の家庭を訪問し、チャイ(紅茶)をお召し上がりいただきます。
夜:デリー(寝台特急)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

列車泊

3

早朝:ガヤブッダガヤ
午前:ブッダガヤ観光(マハーボディ寺院、尼連禅河、スジャータ村)
午後:フリータイム
仏教の聖地、ブッダガヤをじっくりお楽しみ下さい。

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ブッダガヤ泊

4

午前:ブッダガヤガヤベナレス
着後、サルナート観光(ダメーク大塔、ムルガンダ・クティ寺院)

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

ベナレス泊

5

早朝:ボートに乗り、ガンジス河の沐浴風景観光
午前:ベナレスサトナカジュラホ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

カジュラホ泊

6

午前:カジュラホ遺跡観光(西群の寺院、東群の寺院)
午後:カジュラホジャンシーアグラ

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

アグラ泊

7

終日:タージマハール、アグラ城、ファティプールシクリ観光

食事

朝:○
昼:○
夕:○

宿泊先

アグラ泊

8

出発までフリータイム
昼:アグラデリー
夕刻又は夜:デリー

食事

朝:○
昼:○
夕:×

宿泊先

機中泊

9

05:00〜11:00:東京大阪

食事

朝:×
昼:×
夕:×

宿泊先

出発日を選んで、空き状況を
メールで問い合わせ ご希望の出発日・旅行代金をクリックしてください。

燃油サーチャージ
【2023年12月1日~2024年2月21日】 大人:53,000円 (1/11現在目安)
【2024年2月22日~2024年10月31日】 大人:49,000円 (1/11現在目安)
現地出入国に関する費用その他
代金に含まない(旅行代金と共に支払い)
オプションなど
1人参加追加代金(10/1〜) 110,000円

催行条件、注意事項

出発地
伊丹
行き先
インド
旅行期間
9日 (延泊日数21日間まで可能)
利用ホテル/グレード
MSリージェンシーホテル指定(デリー)、タージダルバル指定(ブッダガヤ)、パラビ指定(ベナレス)、ウシャブンデラ指定(カジュラホ)、タジ・イン・ホテル指定(アグラ)
航空会社
全日空【指定】
座席クラス
エコノミー
食事回数
朝食7回 昼食7回 夕食6回
添乗員
同行しませんが現地係員がお世話します。
最小催行人数催行条件
1名
備考
※日本語スルーガイドがご案内します。
※出発日によってまわり方が変更になることがあります。
※インド内の列車は原則として2等エアコン寝台を利用します。
※レッドフォートは月曜日休館日となります。この日は外観からの観光となります。
※タージマハールは金曜日が休館日となります。
※大阪発着は全日空国内線で東京乗継ぎとなります。東京での乗継ぎの手続きはお客様ご自身で行っていただきます。

問い合わせ

東京本社

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市

電話番号: 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp

旅行企画・実施

株式会社ファイブスタークラブ

観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 /  土 10:00〜16:30 / 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/

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