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【便利な羽田発着】エア・カナダ利用 キューバ☆ハバナとカリブ海に浮かぶ楽園の島 カヨ・ラルゴに行こう！☆めいいっぱい楽しむ究極のシティ＆ビーチ ハバナ観光付き＆旧市街に泊まる！☆カヨ・ラルゴではオールインクルーシブを楽しもう
- ツアーコード
- CCQ64
最終更新日：2022年1月27日
キューバ
【便利な羽田発着】エア・カナダ利用 キューバ☆ハバナとカリブ海に浮かぶ楽園の島 カヨ・ラルゴに行こう！☆めいいっぱい楽しむ究極のシティ＆ビーチ ハバナ観光付き＆旧市街に泊まる！☆カヨ・ラルゴではオールインクルーシブを楽しもう
料金はお問い合わせ下さい
8 日間
Point
お問い合わせ
延泊等のツアーアレンジ・オーダーメイドツアーもお任せ下さい｡現地を知る旅のプロフェッショナルがお客様の旅をご一緒に考えます｡お気軽に問い合わせ下さい
問い合わせの際は
ツアーコード：CCQ64
をお伝え下さい｡
月〜金 10:00〜18:00 土 10:00〜16:30
休日：日、祝日
旅の見どころ
ハバナとカリブ海に浮かぶ楽園の島「カヨ・ラルゴ」にいくキューバ満喫８日間コースがリニューアル発売！
カヨ・ラルゴのビーチ（イメージ）（カヨ・ラルゴ）
このコースでは、世界遺産のハバナと人気の隠れ家リゾート「カヨ・ラルゴ」を訪れます。有名なバラデロビーチとは違い手つかずの大自然が残る隠れ家リゾートです。世界遺産のハバナは日本語ガイドがご案内いたします。
白砂・透き通る海・サンセットを求めて・・・ 手つかずの自然が残る隠れ家リゾート「カヨ・ラルゴ」で癒されたい！
カヨ・ラルゴのビーチ(イメージ)
カヨ・ラルゴはハバナから飛行機で約40分のところにある小島で、トリップアドバイザー「トラベラーズチョイス(TM) 世界のベストビーチ 2015」でランキング4位に輝いている、知る人ぞ知る人気のリゾートです。小さな島であるにも関わらず、約25ｋｍの長さを誇るバリアリーフを有しており、ダイバーだけでなく、海を楽しむすべての人に愛されている。特に島の西側ビーチ、パライソビーチとシレナビーチは、ビーチの砂はパウダーのようにきめは雪のように細かく歩いても心地よい。海水浴はもちろん、マリンスポーツなどにトライしてめいっぱい美しい海を堪能しましょう！
楽園の島カヨ・ラルゴでオールインクルーシブの極上バカンス。
ソル・カヨ・ラルゴ ホテルのプール（カヨ・ラルゴ）
カヨ・ラルゴのホテルは基本的にオールインクルーシブなので、食事やドリンクなどの支払いを気にすることなく泊まることができます（但しルームサービスなど除く）。絵に描いたような真っ青な海に真っ白な砂浜で過ごす極上のひととき・・・白浜でのんびり読書をしたり、ぼーっと海を眺めたり・・・多忙な日々で疲れきった体を癒してくれることでしょう。ラム酒のボトルを手に大いにキューバの休日をお楽しみください。
島では豊富な動物達も見逃せない
ウミイグアナ
カヨ・ラルゴは１９９０年以降のキューバ観光立国後に整備された観光地で、それ以前は無人島でした。よって、手つかずの自然が多く残っています。カヨ・ラルゴ島含むデ・ロス・カナレオス群島には素晴らしい珊瑚礁があり、魚種も８００種と海洋生物の宝庫です。カヨ・ラルゴ島もカメ、イグアナ、ハチドリ等自然にも恵まれていますが、それ以外の群島にも、例えば、カヨ・カンティレスは野生サルの群れが生息し、カヨ・パサヘの塩水湖にはフラミンゴが生息する。そして、カヨ・イグアナは、自然リザーブ地域とされ、その名のとおり、固有のイグアナが生息する。島間はトロッコ電車が走っており簡単に移動できるので島巡りをするのも面白い。
ガルシア・ロルカ劇場
チェ・ゲバラが 浮かび上がる内務省
日程表
日程
スケジュール
食事
宿泊先
1
夕刻：羽田
（乗継ぎ）
深夜：ハバナ
着後、現地日本語ガイドのお出迎えを受け、ホテルへ送迎
★ご希望により国際線区間を片道or往復のビジネスクラス、プレミアムエコノミーヘのアップグレードも可能です。※金額は変動いたしますので、担当者にお問い合わせくださいませ。
ユネスコの世界遺産に指定されたハバナはキューバ黄金時代の建物が見事です。
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
2
終日：ハバナ市内観光
世界遺産のハバナはみどころがたくさん！！
日本語ガイドと詳しい説明をききながらハバナの魅力にふれます。専用車なので、ご自身のペースで観光できます。
入場観光：葉巻工場、ヘミングウエイ博物館、ハバナクラブ蒸留博物館
下車観光：コヒマル、モロ要塞、アルマス広場、カテドラル広場、カピトリオ、革命広場
食事
朝：○
昼：○
夕：○
宿泊先
ハバナ泊
3
早朝：英語ガイドがハバナ空港へお送り致します。
ハバナカヨ・ラルゴ
到着後、ホテルへ英語ガイド又はドライバーがご案内します。
着後、フリータイム
カヨ・ラルゴにて宿泊するホテルはオールインクルーシブ・プランです。
食事
朝：×
昼：○
夕：○
宿泊先
カヨ・ラルゴ泊
4
終日：フリータイム
カヨ・ラルゴはキューバ屈指の美しい海が自慢。マリンスポーツや海水浴など思い思いに楽しみましょう。
食事
朝：○
昼：○
夕：○
宿泊先
カヨ・ラルゴ泊
5
出発までフリータイム
英語ガイド又はドライバーが空港へお送り致します。
午後：カヨ・ラルゴハバナ
着後、英語ガイドがホテルへご案内致します。
食事
朝：○
昼：○
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
6
終日：フリータイム
食事
朝：○
昼：×
夕：×
宿泊先
ハバナ泊
7
日本語ガイドが空港まで送迎いたします。
朝：ハバナ（乗継ぎ）
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
機中泊
8
13:00～18:30：羽田
食事
朝：×
昼：×
夕：×
宿泊先
催行条件、注意事項
- 出発地
- 羽田
- 行き先
- キューバ
- 旅行期間
- 8日 (延泊日数10日間まで可能)
- 利用ホテル/グレード
- アンボス・ムンドス又は同等クラス（ハバナ）、ホテル・ソル・カヨラルゴ指定（カヨ・ラルゴ）
- 航空会社
- エア・カナダ【指定】
- 座席クラス
- エコノミー
- 食事回数
- 朝食4回 昼食4回 夕食3回
- 添乗員
- 同行しませんが現地係員がお世話します。
- 最小催行人数催行条件
- 1名
- 備考
-
※途中空港での乗継のご搭乗手続きはお客様自身で行っていただきます。
※空港⇔ホテルの送迎、観光には現地係員が付いてご案内します。
※3日目、5日目の空港⇔ホテル間の送迎は英語ガイド、それ以外は日本語ガイドがご案内いたします。
※葉巻工場：土日休業、12月10日〜1月31日冬休み休業となり、代替観光は、葉巻ハウスとなります。
※ヘミングウエイ博物館：日曜と雨の日閉館となります。 雨の場合、庭園の中まで入場可能で、住居の窓は保存の為閉まりますが、庭の船やプールは見学可能です。休館日の場合の代替案、カバーニャ要塞又は革命博物館となります。雨の日は、見学可能な範囲でヘミングウエイ博物館見学します。ココタクシーは、雨の日は危険があるため、乗車いたしません。
※ハバナクラブ蒸留博物館：停電と断水時は閉鎖となります。代替は、革命博物館です。入場観光箇所の年末年始期間、閉館となることがございます。
※キューバのホテルは現状大変混み合っており現地回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承願います。
※アンボスムンドスは館内設備のメンテナンスのため、しばらくの間ご宿泊いただけません。同等クラスをご案内いたします。
※ハバナ⇔カヨラルゴのフライトは現状往路は午前発/復路は夕刻発予定となっておりますが、現地事情により往路が午後発や夕刻発となったり、復路が午前発となったりすることがあります。その結果としてカヨラルゴ滞在時間が予定より短くなることもありますが、現地事情につきご容赦願います。
※カヨラルゴへの利用航空会社は、TRANS GAVIOTA航空予定です。往復、共にフライトの遅延、時間変更等による返金はありません。又、他の航空会社への振り替えはございません。
※ツーリストカードが必要です。代行手配も可能です。（別料金）
※移動交通機関や観光の都合上、ホテル早朝出発となる場合、ホテルの朝食はお取り頂けませんが、その場合のご返金はございません。予めご了承願います。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※減延泊して日本着が土・日になる場合、￥10,000UPとなります。
※減延泊して帰国日が異なる場合は、延泊代金と週末料金とは別に航空券差額が必要な場合が御座います。
※2016年3月よりカナダ入国・乗継に際し電子渡航認証システム（ETA）の申請が義務化されました。ETA認証画面（パスポートデータの記載があるページ）の印刷をし、ご出発時には必ずご持参下さい。
※地方発着、東京乗継も承りますので、お問い合わせ下さい。
※2020FSCCMP-W
問い合わせ
東京本社
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4
田村ビル 7F
総合旅行業務取扱管理者
櫻本 竜市
電話番号： 03-6777-7691
e-mail : info@fivestar-club.co.jp
旅行企画・実施
株式会社ファイブスタークラブ
観光庁長官登録旅行業 第1606号 一般社団法人 日本旅行業協会 正会員・ボンド保証会員
営業時間 月〜金 10:00〜18:00 ／ 土 10:00〜16:30 ／ 日・祝 休み
URL : https://www.fivestar-club.jp/
キューバを知る
ヘミングウェイが見た、「地上の楽園」
カリブ海の真珠といわれるキューバは、フロリダの南、東西に延びる細長い島です。カストロやチェ・ゲバラの率いる革命軍がバチスタ政権を打倒した革命戦争ののち、冷戦に巻き込まれましたが、独自の社会主義を築いてきました。ヘミングウェイの愛した風景、19世紀から変わらないコロニアルな町並み、40年代のクラシックカーが走る風景は旅行者にそれらを肌で強く感じさせ、今も変わらず在り続けているのです。
