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セントマーチン

セントマーチン SAINT MARTIN

オランダ領とフランス領に分かれた珍しい島

セントマーチンは非常に特殊な島で南半分がオランダ領、北半分はフランス領となっています。北のフレンチ・サイドは「熱帯のプロバンス」と呼ばれ、まるでフランスの小さなリゾート地といった雰囲気が漂います。南側のオランダ領ダッチ・サイドは北側に比べると庶民的。チープかわいい雑貨などおみやげになりそうな物で溢れています。離発着する飛行機が真近に見られるということで世界中から飛行機好きが集まる、マホビーチも必見です。

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基本情報

首都
フレンチサイドはマルゴ、ダッチサイドはフィリップスバーグ
言語
フランス語、オランダ語
宗教
キリスト教、ユダヤ教
時差
日本との時差は-13時間(日本が正午のとき、セントマーチンは前日の23:00)
通貨・両替
通貨単位はオランダ領が「アンティルギルダー」、フランス領が「ユーロ」ですが、共通通貨として米ドルが幅広く使用されています。ホテル、レストラン、お土産店など殆どの場所でドル現金が使用できますので、無理に両替せず、日本から持参した米ドルの小額紙幣をそのまま使用するのがベターです。クレジットカードは、大半のホテルやレストランで利用可能です。
物価・チップ
物価は日本より比較的高めです。一般的にホテルのポーターやレストランで食事した際にチップを支払う習慣があります。おおよその目安はホテルポーター(荷物1個につき)2米ドル程度、レストランで合計金額の10~15%(サービス料が含まれている場合は不要)程度です。
気候・ベストシーズン
熱帯性気候で、年間を通して大きな気温の変化はありません。1日の中でも最低気温と最高気温の差が少ない為、過ごし易い気候です。四季はなく、雨季(5月から11月頃)と乾季(12月から4月頃)に分かれます。雨量は年間1000mmぐらいで、その多くは夏に降ります。7月から10月はハリケーンの多い時期で、上陸することもあります。観光のベストシーズンは乾季です。
服装・マナー
服装は半袖と短パンなどの夏服で過ごせます。但し、朝夕は気温が下がるので羽織るものがあると便利です。ホテルによっては、夕食の際にドレスコードがあるところがあります。ディナーの席でサンダル、ジーンズ、短パンはご遠慮ください。日差しが強いので日焼け止め、サングラス、帽子等、日焼け止め対策も忘れずに!
治安
治安は、カリブの中では比較的良い方だといわれていますが、それでも最低限の注意は必要です。日本と同じような感覚でいるとトラブルに巻きこまれる恐れがあります。ひとけのない場所や夜道はスリや窃盗が発生しやすいので、夜の外出や1人での外出は極力控えましょう。バスや人混みの中はスリに遭いやすいので手荷物は前で持つようにしましょう。
病気
マラリア、デング熱、ジカ熱、黄熱等の蚊によって媒介される感染症の発生、また麻疹やジフテリアなどの飛沫感染による感染症の発生も確認されています。蚊によって媒介される感染症は虫除けのクリーム或いはスプレーを使用するなどして、蚊に刺されないように注意することが肝心です。生水は飲まない、衛生的に調理され、かつ適切な保管状態の食品のみ摂取する等の注意が必要です。
食事
オランダ側はアメリカの影響が色濃く、カリビアン料理の他にハンバーガーやサンドイッチ店、さらにメキシカンにイタリアン、中華料理、インド料理などもあります。ケンタッキーやサブウェイなどのファーストフード店も豊富です。一方フランス領は、フランス料理店が多く、基本的に家庭料理であるクレオール料理店やベトナム料理店もあります。
飲み物
セントマーチン特産の果実「グアバベリー」をベースにしたジュースが広く飲まれています。アルコールはラム酒とミックスしてできた特別なリキュール「グアバベリー ・リキュール」や「グアバベリー・キール」というラムベースのカクテルが人気です。また、ビールはカリブ海定番のカリブビールやフランス・オランダのビールが人気です

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