Country

ブルンジ

ブルンジ BURUNDI

美しい高原と、気さくな人々に出会える国

ブルンジはアフリカの中央高地にある国です。観光資源は乏しい国で、国民の約95%が山岳農業(コーヒー、お茶、綿花)で生計を立てており、その中でもコーヒーは名産品です。ルワンダと似た人口構成のためほぼ同じ文化を共有していますが、太鼓を代表とする伝統音楽は東部アフリカで一番との評価があります。観光地的な見所は少ないものの、美しい高原の風景と、物腰の柔らかい気さくな人々と触れ合うことがこの国を知るうえで一番の観光だと考えます。

Knowledge ブルンジを知る

基本情報

首都
ブジュンブラ
言語
公用語はフランス語とルンディ語 他にスワヒリ語
宗教
キリスト教
時差
日本との時差は-7時間(日本が正午のとき、ブルンジは5:00)
通貨・両替
通貨単位はブルンジフラン(BIF)。USドルかユーロの現金を持参して行くのがベターです。両替は現地の空港両替所などで行えます。
物価・チップ
チップは基本は不要ですが、気持ち程度に渡すと良いでしょう。英語ガイドには1日あたり20から25USドル、ドライバーには1日あたり10から15USドル程度必要です。
気候・ベストシーズン
西部にはタンガニーカ湖等が位置していますが、国土のほぼ全域が標高2000メートル程度の高原地帯で、気候は熱帯に属しますが比較的過しやすい気候です。 3月から5月が大雨季にあたり降雨量は最も多く、6月から9月は乾季にあたり9月が最も暑く、気温が30℃を越える日も多少あります。首都ブジュンブラでは年間を通して21℃~28℃位で温度変化も少なく過ごしやすい気温です。
服装・マナー
他の周辺国に比べ高地で内陸に位置するため、朝夕は冷え込むこともあります。Tシャツ、長袖シャツの上にセーターやフリースを持参していくと良いでしょう。
治安
民族間の争いが絶えず不安定な治安状態が続いています。経済制裁の影響で経済状態は極めて悪くアフリカの中でも治安が良くない国のひとつです。また長い内戦の影響もあって現在でも銃器等の武器が広く出回っていることからも十分な注意と安全対策が必要です。
病気
マラリアに注意してください。念のためにマラリア予防薬を服用すると安心です。ただし副作用もあるので、服用前に医師に相談してください。蚊に刺されないための対策として蚊取り線香、虫除けスプレーをご持参下さい。主に夕方から翌朝までの間が蚊の活動する時間なのでこの間は長袖、長ズボンなどで肌の露出を避けましょう。
食事
引き割り小麦を使ったお粥「ボコボコハリース」は、スライスしたタマネギと赤インゲン豆をそえて食べるブルンジの代表的な料理。他には赤インゲン豆とバナナの煮物などが有名です。
飲み物
国民の半分以上がコーヒー栽培に携わっているだけあって、コーヒーは手軽な飲み物です。高地の気候を活かした栽培されたコーヒーや紅茶は品質が高いと言われています。水を飲む際は生水を避け、ペットボトル入りの水を利用しましょう。