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コンゴ民主共和国

コンゴ民主共和国 DEMOCRATIC REPUBLIC OF THE CONGO

様々な風土を楽しめる、あらゆる文化をもつ国

コンゴ民主共和国には、世界有数の大河コンゴ川が、広大なコンゴ盆地を取り囲むように流れています。東側国境沿いはアフリカ地溝帯でアルバート湖、エドワード湖、タンガニーカ湖、ムウェロー湖などの湖が並びます。その西側には標高3000~5000m山岳地帯が走っています。南部シャバ州は平坦な高原、中央部のコンゴ盆地は熱帯雨林におおわれた平原、西部はコンゴ川下流域の高原状の平坦地となっています。

Reccomend SPOT コンゴ民主共和国で訪れたい!おすすめスポット

KINSHASA

大都市キンシャサ

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国土の広いコンゴ民主共和国の首都、大都市キンシャサ。ベルギー領だったためフランス語はどこでも通じやすく、また食事も美味しく、観光客の口に合うのも嬉しいところ。市内観光で見逃せないのがローラン・カビラ廟。独裁政権のモブトゥ大統領没後新しいヒーローとして登場した人気のあったカビラ大統領の棺が納められている霊廟です。厳しい入場制限があるのも、この霊廟がコンゴ国民にとっていかに大切な存在なのかがわかるはずです。

BONOBO

必見中の必見!
ボノボ保護区

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世界中でコンゴ民主共和国にしか生息していないピグミーチンパンジーことボノボ。チンパンジーを小さく細めにして、顔がもっと黒いボノボは、人間にもっとも近い類人猿と言われています。キンシャサ郊外車で約1時間半のところにあるボノボの保護区「ロラ・ヤ・ボノボ」は、熱帯雨林に包まれた大自然の中、他の動物とは隔離された2kmにもわたるフェンスの中でボノボだけが暮らしています。ジャングルの遊歩道を延々と歩きながら、フェンス越しにたくさんのボノボと出会えます。

CONGO RIVER CRUISE

コンゴ川リバークルーズ

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コンゴ川はコンゴ民主共和国とコンゴ共和国をわける国境をなす川です。キンシャサ滞在中にコンゴ川リバークルーズを体験するのがおすすめです。コンゴ川では漁をする漁民の姿も見られ、川岸に暮らす人々ののどかな暮らしぶりを垣間見ることもできます。自然にあふれるアフリカの風景をそよ風に吹かれながら、ゆっくりと船から満喫できる、楽しいひとときを!

Knowledge コンゴ民主共和国を知る

基本情報

首都
キンシャサ
言語
フランス語。英語はあまり通じません。
宗教
カトリックを中心としたキリスト教、イスラム教、その他伝統宗教。
時差
日本との時差は-8時間(日本が正午のとき、コンゴ民主共和国は4:00)
通貨・両替
現地通貨はコンゴ・フラン。 アメリカドルがそのまま使用できるので、日本からはアメリカドルを持参して、両替は少しだけにしておきましょう。空港の両替所はレートが悪いので、ガイドさんに相談して町の両替所で両替する方がよいです。
物価・チップ
キンシャサ市内には大手スーパーマーケットもあり、品揃えも豊富です(リンゴ1キロ約1,000円)。ただし、外国人が利用するレストランは日本と変わらない予算が必要です。貧富の差が大きいため、購入場所により金額に開きがあります。チップの習慣があります。ガイドさんには、1日につき15~20アメリカドル程度を最終日にまとめて渡すのが良いでしょう。
気候・ベストシーズン
四季はなく、コンゴ盆地は、年中高温多雨の熱帯雨林気候で、原始熱帯雨林のジャングルとなっています。大河の外辺部は高地で、雨季(6~9月)と乾季(10~5月)に分かれています。年間を通して、気温は20~30℃と変化は少ないです。南部と東部の山地は亜熱帯気候で、さらに標高3000~5000mの東部の山岳地帯ではかなりの降雪もみられます。
服装・マナー
ファッションを通して平和へのメッセージを発信する人々「サプール」。彼らは世界最貧国の1つと言われる暮らしの中、平均月収をはるかに上回るブランドスーツを着て街を練り歩きます。そこには「服が汚れるから戦わない」という哲学が。そんなサプール達に恥じぬよう、コンゴ民主共和国を訪問する際には日よけ対策をしっかりしながら、是非お洒落にも気を使ってみてはいかがでしょうか。
治安
コンゴ民主共和国に訪問の際は事件や事故に巻き込まれることを未然に防ぐこと、すなわち「防犯」の意識が非常に大切です。防犯の基本的な心構えは、「自分の身は自分で守る」という自覚を常に持つことです。トラブルに巻き込まれないよう、各自ができる限りの防犯対策をしっかり行いましょう。特に、車両乗降時はひったくりに狙われている可能性が高いので十分注意してください。
病気
マラリアには注意してください。念のためにマラリア予防薬を服用すると安心です。ただし副作用もあるので、服用前に医師に相談してください。また、予防策として蚊取り線香、虫除けスプレーをご持参下さい。狂犬病を防ぐため、犬などの動物にはむやみに近づかないで下さい。不衛生な店での食事は避け、生水や氷、サラダなど生の食べ物を取らないようにして下さい。
食事
ローカルフードには、とうもろこしの粥(ウガリ)を添え、魚やチキン、牛肉、ラムなどの具のいずれかを加えた、ピーナッツソース入りのピリ辛いシチュー「ムアンバ」があります。また、バナナの葉にコンゴ川で捕れた魚介を包んで蒸し焼きにした「リボケ」などもアフリカらしい料理です。ベルギーの植民地だった歴史があるので、キンシャサでは各国の食事を提供するレストランがあります。
飲み物
ソフトドリンクでよく飲まれているのは、パッションフルーツのジュースやしょうが汁入りのパイナップルジュース(タンガウシー・アナナシ)、ジンジャービール。お酒では、現地ブランドの、清涼感のある飲みやすいビール「スコール」やパームワイン(椰子酒)、バナナビール、サトウキビ酒、自家製のジンなどがあります。