ギニア GUINEA
アフリカ最西端の小さな国に広がる大自然の世界
ギニア共和国には、西アフリカ西端に位置し、フータジャロン山地や熱帯雨林が広がる自然豊かな国です。やはり見どころは大自然。世界遺産のニンバ山厳正自然保護区は熱帯雨林とサバナがあり、500種類の動物が生息しています。また、花嫁のベールに見えると言わる「ブライダルベールの滝」この滝は落差40mもあり、その迫力には圧巻されてしまいます。また、観光地化があまりされていないので、ありのままの姿を見ることができる国として、貴重な国といえるかもしません。
FSC’s Journal
スタッフの旅行記で
想像を膨らませる
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Knowledge ギニアを知る
基本情報
- 首都
- コナクリ
- 通貨
- ギニア・フラン
- 言語
- フランス語の他の、各民族の言語
- 宗教
- 8割がイスラム今日、他にキリスト教
- 電源
- C型
- 民族
- フラニ族、マリンケ族、スースー族(英語版)、クペレ族、キッシ族等
- 時差
- 日本より9時間遅れ
- 気候
- 高温多湿の気候であり、年間平均気温は26.5度です。5月~10月からの雨季は雨が多く、11月~4月の乾季には雨がほとんど降りません。