Country

セントルシア

セントルシア SAINT LUCIA

カリブ海に浮かぶ、火山性の島国

澄み切ったブルーのカリブ海に浮かぶセントルシアは火山性の島国です。島の端から端まで縦断すると車で約2時間。イギリスの植民地だったこともあり、黒人が90%を占める国民は皆英語を話します。島の北西部に空港があり、近くには首都のカストリーズがあって、壁画がユニークなイマキュレート・コンセプション大聖堂などの見どころがあります。また火山島だけあって、泥の露天風呂が楽しめる施設もあります。北西部のヨットハーバーであり、大型クルーズ船も停泊するマリゴベイには、大型の高級リゾートもあって華やかです。島の最大の見所は何と言っても、島の南西部に並んでいる世界遺産のピトン。双子のとんがり山がそびえる風景はまさに絶景です。

FSC’s Journal スタッフの旅行記で
想像を膨らませる

Check our Tour

Knowledge セントルシアを知る

基本情報

首都
カストリーズ
言語
英語
宗教
キリスト教(カトリック、プロテスタント、英国国教会等)等
時差
日本との時差は-13時間(日本が正午のとき、セントルシアは前日の23:00)
通貨・両替
通貨単位は東カリブドル(EC)。現地通貨は空港及びホテル、市内の両替所にて米ドル又はユーロからの両替が可能です。但し、ホテル、レストラン、お土産店など殆どの場所でドル現金が使用できますので、無理に両替せず、日本から持参した米ドルの小額紙幣をそのまま使用するのがベターです。日本円は使用できません。市内ではクレジットカードが使えるお店も増えてきています。
物価・チップ
主要産業が貧弱で日常品の多くを輸入に頼るため、物価は日本より高いです。一般的にホテルのポーターやレストランで食事した際に、チップを支払う習慣があります。おおよその目安はホテルのポーターに(荷物1個にき)2米ドル、レストランで合計金額の10~15%(サービス料が含まれている場合は不要)となります。
気候・ベストシーズン
熱帯性気候で、平均気温は24℃から32℃の間です。年間を通して大きな気温の変化はありません。北東貿易風の影響により1日の中でも最低気温と最高気温の差が少ないため、過ごしやすい気候です。四季はなく、雨季(6月から11月頃)と乾季(12月から5月頃)に分かれます。雨季にはハリケーンも発生しやすいため、観光のベストシーズンは乾季です。
服装・マナー
服装は半袖と短パンなどの夏服で過ごせます。但し、朝夕は気温が下がるので羽織るものがあると便利です。ホテルによっては、夕食の際にドレスコードがあるところがあります。ディナーの席でサンダル、ジーンズ、短パンはご遠慮ください。日差しが強いので日焼け止め、サングラス、帽子等、日焼け止め対策も忘れずに!
治安
治安は、カリブの中では比較的良い方だといわれていますが、それでも最低限の注意は必要です。日本と同じような感覚でいるとトラブルに巻きこまれる恐れがあります。 ひとけのない場所や夜道はスリや窃盗が発生しやすいので、夜の外出や1人での外出は極力控えましょう。バスや人混みの中はスリに遭いやすいので手荷物は前で持つようにしましょう。
病気
飲食物や飲料水など経口から感染するA型肝炎、血液を介して感染するB型肝炎、食べ物や水に含まれているチフス菌によって感染する腸チフス、そして破傷風等が確認されています。その他、蚊を媒介とするマラリアやジカウィルス、デング熱等も確認されています。蚊によって媒介される感染症は虫除けのクリーム或いはスプレーを使用する等、蚊に刺されないように注意することが肝心です。
食事
カリードラム(骨付きラム肉のカレー)、ブレッドフルーツパイ(パンの木の実のパイ)等、多数のローカル料理がありますが、おすすめは「ソルトフィッシュ」。塩漬けにしたタラなどの白身魚を玉ねぎやピーマンと一緒に炒め、地元産のスパイスで味付けした料理で、タラの風味が食欲をそそります。ライスやプロピジョンと呼ばれるイモ類と一緒に食べます。中華料理店や寿司店もあります。
飲み物
世界に名だたるコーヒーの産地であり、地元でもコーヒーはポピュラーな飲み物です。他にココアティー(スパイスが効いた温かい飲み物)やライムジュース (ライムスカッシュ)も広く飲まれています。アルコールはピトンビールという銘柄のビールが一番人気で、他にラム酒も飲まれます。ラム酒はパンチやカクテルとして飲まれることが多いです。

North America Central America Caribbean 北米・中米・カリブ海の他の国を探す