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タジキスタン

タジキスタン TAJIKISTAN

シルクロードの面影と大自然を感じる国

パミール高原からの豊富な雪解け水が峻厳な地形の中で激流となりタジキスタンの壮大な大自然に彩を添えます。また、かつてのシルクロード交易で栄えた時代を彷彿とさせる活気みなぎるバザールが数多くあります。世界遺産登録されたサラズム遺跡や標高3378mのシャフリスタン峠。そして、世界で最も西にある仏教遺跡として話題になった13mの涅槃像が横たわる古代民族博物館など見どころに事欠きません。

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基本情報

首都
ドゥシャンベ
言語
公用語はタジク語。ウズベク語、ロシア語も広く通用 英語が通じることは稀です。
宗教
イスラム教(主にスンニ派)、他にキリスト教、ロシア正教など
時差
日本との時差は-4時間(日本が正午のとき、タジキスタンは8:00)
通貨・両替
通貨単位はソモニ。日本円からの両替は出来ないので米ドルを持参しましょう。ユーロからの両替もできます。 タジキスタンのATMでは米ドル現金を直接引き出す事も可能です。 ソモニでの出金は1回あたり1000ソモニまでです。 米ドルからソモニへはどこでも両替可能です。クレジットカードはある程度普及しています。
物価・チップ
日本より物価は安く、ご飯は日本円で100〜200円程度で食べられます。1ソモニを10~13円と考えて、水500mlで2ソモニ、安い宿で50~100ソモニくらいです。しかし、燃料費が高いため、交通費は高くなっているので注意です。基本的にチップの習慣はありませんが、ホテルのポーター、レストラン、ガイドをしてくれた方などへ、気持ち程度渡すと喜ばれます。
気候・ベストシーズン
一般的に4月~5月、8月~10月が旅行シーズンになります。6月末ぐらいから8月半ばくらいまでは酷暑期に入り40度を超えることもあります。雨は春と秋にやや多く、それ以外の月は特に雨具は必要ありません。冬に旅行するなら防寒具が必要です。夏でも朝夕は冷え込むことがあるので、脱ぎ着のしやすい服装を持参するのが望ましいでしょう。
服装・マナー
風俗、習慣は通常イスラム教に則っていますが、イスラム法の適用は比較的緩やかであり、レストラン等での飲酒も日常的に行われています。また、ドゥシャンベ市内においては、肌を露出した服装の女性も増えてきていますが、イスラム教に厳格な地域も多いことから、目立つ服装等は控えてください。
治安
タジキスタンの治安は最近良くなりつつありますが、それでもまだ爆弾テロなどが発生しています。政治・経済が安定しておらず、富裕層を狙った窃盗や強盗など多発しています。また、特に多くの人が集まるバザール、観光地等で外国人をねらったスリやひったくり被害が発生していますので、貴重品、所持品の管理には十分な注意が必要です。夜間の一人歩きも極力避けるようにしましょう。
病気
タジキスタンの生活インフラの状態はあまりよくありません。特に水事情は極めて悪く、水道水を感染源とする腸チフスが多く発生しているため、水道水は飲まないようにしましょう。また、シャワー時にも経口感染対策が必要となります。他にも風土病(発熱を伴った激しい腹痛と下痢の症状)が多く発生していますので、飲料水、食物については十分な注意が必要です。
食事
タジキスタンでの一般的な料理は、中央アジアのでよく見られる、小さく切った羊肉の入ったお米料理のプロフ(ピラフ)や、小麦粉のダンプリングに具を詰めてゆでたマンティ、羊肉を串刺しして炭火で焼いたシャシリク、肉と野菜のスープのショルパ、ナンをヨーグルトに浸して熱したバターや野菜を加えたクルトッブなどです。都市では日本食や西洋料理店もあります。
飲み物
飲み物はチャイが一般的です。朝食の時には、食事と一緒にケフィールというヨーグルト飲料も飲まれます。また、タジキスタンはイスラム教徒が多いのですが、ビールやワイン、ウォッカ、ブランデーと発砲ワインをレストランで飲むことができます

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