Tour Special Feature.

美しい造形美と謎を秘めた世界遺産アンコール遺跡。密林の奥深くで眠っていたこの古代文明都市は12世紀にその地を治めていたクメール王国の王達によって創建されました。その中でも美しく天空の楽園と称されるアンコール・ワットをはじめ、観世音菩薩の四面塔に圧倒されるアンコール・トム、数々の美しいレリーフを残すバンテアイ・スレイなど一度訪れただけではとても回り切れない遺跡がこの地にあるのです。

CONTENTS

アンコール遺跡特集

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 1

アンコール遺跡について

神秘なる世界遺産アンコール遺跡群
東南アジアの大帝国クメール王国が残した巨大遺跡群アンコール遺跡。代表されるアンコール・ワットは世界三大仏教寺院のひとつで、12世紀初頭の王スールヤヴァルマン2世によって建てられました。広範囲に及ぶ遺跡には、インド叙事詩『ラーマーヤナ』や神話の一節や現実世界の王や人々の生活などを表した美しいレリーフが残され当時の様子が伺えます。遺跡によって様式や時代が違うため、数日かけていくつも見ても飽きることはありません。神と人間の世界を繋ぐ王の地上の楽園に足を踏み入れてください。
アンコール遺跡への行き方
アンコール遺跡のある町はカンボジアの中央にある巨大な湖トンレサップ湖北側にあるシェムリアップです。日本からは直行便のある首都プノンペンから入り国内線へ乗継ぐか、ベトナムなど近隣国より国際線に乗継ぎます。シェムリアップ国際空港から町の中心までは車で約15分の距離、宿はこの町で取る事になります。町の中心部よりアンコール・ワットへは約7キロ、車やトゥクトゥク、バイク、自転車などを利用して数々の遺跡を巡ります。遺跡間は距離があるので徒歩で回る事はおすすめしません。
アンコール遺跡観光のベストシーズン
カンボジアは熱帯モンスーン気候に属し、乾季と雨季に分けられます。観光のベストシーズンは乾季(11~5月)、特に雨季明けの11~1月は新緑が美しく雨も少ないのでおすすめです。雨季も降る雨はスコールの為、観光は可能です。ただし、雨季の終わりにはかなりまとまった量の雨が降り道が川と化する事もあるので注意が必要です。特に雨季には行く事が出来ない遺跡などもあるので行きたい遺跡の下調べは入念に。
秘境遺跡<1>密林の巨大寺院ベンメリア
森の中にひっそりと佇む巨大寺院「ベンメリア」は、かの有名なジブリ映画「天空のラピュタ」のモデルにもなったと言われています。アンコールワットと類似点が多いことから「東のアンコール」とも呼ばれています。崩れ落ちた岩には沢山のリリーフが残っていますが、全てアンコールワットのものとは反対に彫られているのにも注目!アンコールワットと見比べてみると本当に面白い!岩に生える苔は雨が降ると緑が映え、とても綺麗で神秘的な雰囲気を放ちます。まさに秘境遺跡です。
秘境遺跡<2>天空の遺跡プレア・ヴィヘア
プレア・ヴィヘアはシェムリアップから車で約4時間、タイとの国境付近に位置する遺跡です。参道を進むと塔門があり、中のレリーフは今もなお綺麗に残っています。そして塔門を抜けて頂上までいくとカンボジアの地平線と真っ青な空をくぎる美しい地平線とともに絶景が視界いっぱいに広がり、まるで今にも空を飛べそうな気分になれる場所です。観光客は少なく、絶景を見れる穴場スポットなので是非訪れてみてはいかがでしょうか。
秘境遺跡<3>ベールに包まれたバンテアイ・チュマール
カンボジアの密林の中にはまだ多くのベールに包まれたままの遺跡が佇んでいますが、アンコールワットから約170km離れたバンテアイ・チュマールもそうした遺跡のひとつです。広大な敷地内には中央寺院を守るように二重の環濠(堀)が掘られており、寺院の回廊にはチャンパ軍の戦いや王宮の様子などが書かれたレリーフが残ります。中でも羽を広げた様に見える千手観音のレリーフは必見です。バンテアイ・チュマールは治安も悪く不便な為、個人で行く事はおすすめできません。
秘境遺跡<4>第三の世界遺産サンボール・プレイ・クック
サンボール・プレイ・クックは、シェムリアップとプノンペンの間それぞれの都市から車で約3時間のところにあるプレ・アンコール期のレンガ造遺跡群です。遺跡が広範囲に散在している遺跡群ですが、中心となるのは東側に集まる3つのゾーン。アンコール遺跡には見られない八角形平面の塔や、珍しい空飛ぶ宮殿のレリーフなど見応えがあります。観光客も少なく耳を澄ますと風が木の葉を揺らす音のみ、1400年前の人も同じ音を聞いていたのかな、と思わず考えてしまうほど雰囲気のある遺跡です。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 2

アンコール遺跡でできること

シェムリアップではアンコール遺跡観光はマストですが、それ以外にも楽しめる事が沢山あります!
せっかく行くならシェムリアップをとことん楽しみましょう!

トンレサップ湖に水上集落を見に行く

東南アジア最大級の湖トンレサップ湖をクルージング
ひとまず遺跡観光を終えたら行ってみて欲しいのがカンボジア中央にある大湖トンレサップ湖。雨季と乾季では3倍も大きさが変わりますのでクルーズが楽しめるのは実は雨季。水上高床式の家や学校、教会まである水上生活の様子を見ながらクルーズを楽しみます。太古より大湖と共に生きる人々の暮らしを知る事が出来るクルーズはのどかでゆったりした時間を過ごせます。

ここは必見オールドマーケット

工芸品から肉や魚、野菜まで庶民の台所をのぞきに!
ショッピングモールやお洒落なお店も増えましたが、昔から変わらぬ「庶民のマーケット」もまだここには存在します。豊富な種類の野菜や肉が並び、トンレサップ湖で捕れた魚がぶつ切りにされて売ってる、まさに庶民の台所です。隣の雑貨売り場ではカンボジアのスカーフ、クロマーやアンコールワットのTシャツ等が売られているので観光客もショッピングが楽しめます。値段交渉がまだ有効なマーケット。小さなものでも意地になって値切ってしまう、そんなやり取りをぜひ楽しんで。

ボランティア活動「井戸掘り」

子供達に綺麗な水を届けたい!そんな思いをシェムリアップで伝えましょう!
シェムリアップ郊外では、未だに雨水や池などの水を飲み水として使用している地域があります。非衛生的な水を日常生活水として使用しているため、病気になる人々も多いと言われています。そんな片田舎の家族のために井戸を寄贈する体験はいかがでしょうか。のどかな田舎にある民家の裏庭で現地の人と一緒に寄贈する井戸を掘っていきます。井戸のないお家にとって井戸ができることは大変うれしい事。井戸が完成した時の民家の家族の笑顔を忘れることはありません。

オシャレな雑貨屋さん巡り

オシャレな穴場スポット!カンダールビレッジでショッピング
いつも大勢の人で賑わうオールドマーケットなどとは違い、お洒落な店が静かに建ち並ぶ…そんなシェムリアップの穴場、カンダールビレッジをご存じでしょうか。もともと在住のフランス人向けに作られたこのエリアには、センスの良い雑貨店やスパイス専門店、ブティックなどが軒を連ねており、お土産を買うのにもってこいの場所。通り全体に落ち着いた空気が流れているため、のんびり買い物が出来るのもうれしいポイント。もしかしたら素敵な商品と運命的な出会いをしてしまうかも!

伝統舞踊アプサラダンスは必見!

クメール文化が伝える神への祈りの踊り
カンボジアがクメール文化の一つとして誇るのが宮廷舞踊「アプサラダンス」。9世紀に生まれたこの踊りはポル・ポト政権時代に一旦消失させられてしまいましたが、難を逃れた人々により復活を遂げました。演目はインド古代叙事詩「ラーマ―ヤナ」を元にし、手や足の動きにより物語を表現していく踊りです。ショーはビュッフェ付きディナーショーとしてレストランやホテルで行われることが多いので気軽に鑑賞できます!

一言で言うと「ホッとする味」

日本人の口にもよく合うカンボジア料理
日本ではあまり馴染みのないカンボジア料理ですが、タイ料理のように辛くなく、実は日本人の口にもよく合うのです。食事の基本はお米と魚で、味付けには魚醤が使われます。ワンプレートに野菜やハーブ類がたっぷりと入っているので、食べた後は身体がすっきり。朝から麺を食べるのがカンボジア流。ベトナムのフォーに似たライスヌードル「クイティウ」をよく食べます。また、ココナッツミルクをふんだんに使った美味しい甘味もたくさんあります。一つの料理にたくさんの食材が含まれていてとてもヘルシーなので、一度味を知るとやみつきになってしまうかも?!
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 3

アンコール遺跡のおすすめホテル

ビクトリア・アンコール・リゾート&スパ Victoria Angkor Resort & Spa

デラックス

シェムリアップの中心地に建つ老舗のデラックスホテル。クメールの建築様式を取り入れたコロニアル風の造りで木目調のインテリアがくつろぎを与えてくれます。遺跡観光の合間の休息時間をゆったり過ごせるホテルです。

ジャヤハウス・リバーパーク Jayahouse river park

ラグジュアリー

街を流れるシェムリアップ川沿いに建つ客室数わずが36部屋のブティックホテル。雑踏を感じさせないラグジュアリーな空間を楽しめる高級ホテルです。遺跡観光とリゾートを両方楽しめる大人の旅に。

プリンスドアンコール・ホテル&スパ Princ D'angkor

スーペリア

観光にもショッピングにも便利な立地と定評のある老舗中級ホテル。観光の合間には緑溢れる中庭のプールでゆっくり出来るのでリゾート気分も味わえます。
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 4

アンコール遺跡おすすめツアー

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初アンコールワットなら観光付きが絶対おすすめ!
アンコールワットにじっくり3連泊☆主要な遺跡は全て観光 日の出・夕陽鑑賞付☆東洋のモナリザ・バンテアスレイも観光
5日間
62,800円〜
ツアー詳細

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リピーターに人気!フリーで滞在を楽しむ2泊プラン!
リピーターに人気のシェムリアップフリープラン★スパもある豪華ホテルプリンスドアンコール滞在<空港送迎&朝食付き>
4日間
55,800円〜
ツアー詳細

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カンボジアで井戸掘り★子供達に綺麗な水を!
カンボジアで井戸掘り体験ボランティア!サスティナブルを求めて★綺麗な水を子供達に!遺跡もしっかり観光
5日間
117,800円〜
ツアー詳細

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アンコール遺跡好きにおすすめ2大秘境遺跡観光へ!
アンコール遺跡を極める旅!!密林の巨大寺院ベンメリアと水中寺院クパルスピアン2大遺跡を探訪&主要な観光も充実!
6日間
95,800円〜
ツアー詳細

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超マイナー遺跡!次に行くならこの遺跡!
6日間で行く2度目のアンコール遺跡の旅!!超マイナーな秘境4大遺跡を探訪!<コーケー、バンテアイチュマール、サンボール・プレイ・クック遺跡、クーレン山>
6日間
146,800円〜
ツアー詳細

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キリング・フィールド&アンコール遺跡2都市周遊
アンコール遺跡からプノンペンへ!カンボジア王国縦断ハイライト☆世界遺産サンボール・プレイ・クック遺跡も訪問☆キリング・フィールドも日本語ガイドがご案内
6日間
119,800円〜
ツアー詳細
RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 5

アンコール遺跡への旅モデルコース

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モデルコースのポイント

秘境遺跡!巨大寺院ベンメリアや
水中寺院クバルスピアンへ

このコースでは秘境遺跡を観光!森の中に佇む巨大寺院ベンメリアは、崩れ落ちている箇所も多く歩き回るのは慎重に。それでも岩に生える苔は雨が降ると緑が映えとても綺麗で神秘的な雰囲気で、秘境遺跡と呼ぶに相応しい遺跡です。また、川の底に遺跡があることから水中遺跡と呼ばれるクバルスピアン。川底には、ヒンドゥー教の神シヴァの象徴リンガとシヴァ神の妃ドゥルガーの象徴ヨニが見られます。平和や繁栄、多産などを意味し、昔から多くの人々に大切にされてきました。

あなたの心をも奪ってしまう
「東洋のモナリザ」バンテアイスレイ

「バンテアイ」は「砦」、「スレイ」は「女性」という意味で、「女の砦」の意味を持つバンテアイスレイ。その名の通り、赤色砂岩とラテライトに彫られた繊細な彫刻、さらにそのこじんまりとした控えめな佇まいからは女性らしさが感じられます。森に囲まれていた一帯に20世紀初頭に行われた野焼きの際に発見されたため、この遺跡には当時の焼け跡が黒く残っているのです。中央にある「東洋のモナリザ」はひときわ美しく、太陽の光が当たれば赤く燃えるようにも見え、アンコール遺跡の中でも群を抜く美しさを放っています。

ガジュマルの樹に侵食され続ける
遺跡タプローム

12世紀にジャルマン2世が母のために建てたといわれる仏教の寺院タプローム。仏教寺院として創建されたものの、後にヒンドゥー教に改宗されたため2つの宗教が入り混じる珍しい歴史のある遺跡です。寺院内は未だ修復がほとんど行われておらず、ガジュマルの樹による侵食が迫ってきています。樹の根が血管のように寺院に張りめぐり、まるで樹が寺院を食べているような不思議な光景が広がります。この遺跡は迷路の様に複雑に入り組んでいる為、ガイドと一緒に回るのが安心です。

モデルコースの行程

カンボジア人の魂といえるアンコール遺跡はカンボジア国旗に描かれたり、紙幣にデザインされたりと、生活の身近なところに共存しています。数ある遺跡を観光するコースの中でも、このおすすめのコースでは10ヵ所の寺院を訪問!定番のアンコールワットやアンコールトム、プノンバケンの夕陽に加えて、郊外の秘境遺跡ベンメリアやクパルスピアンまで訪れます。知れば知るほど、歩けば歩くほど楽しくなる遺跡旅の決定版です。

1日目

09:30〜12:00:東京発
夕刻又は夜:シェムリアップ着

到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
【シェムリアップ泊】

2日目

終日観光

午前:アンコールトム遺跡観光
午後:アンコールワット遺跡観光
夕刻:プノンパケンの夕陽観賞
アプサラダンスのディナーショー
【シェムリアップ泊】

3日目

終日観光

早朝:アンコールワットの日の出鑑賞
終日:クバルスピアン、バンティアイ・スレイ、ベンメリア郊外3大遺跡観光
水中遺跡クバルスピアン、東洋のモナリザバンティアイ・スレイ、密林の巨大寺院ベンメリアと見どころのある3つの郊外遺跡へご案内します。
【シェムリアップ泊】

4日目

終日観光

午前:アンコールワット遺跡群観光<大回りコース>(ニャックポアン、東メボン、 プリアカン、プレループ)
午後:アンコールワット遺跡群観光<小回り>(タプローム、バンテアイ・クディ、スラ・スラン、タケウ)
【シェムリアップ泊】

5日目

夕刻又は夜:シェムリアップ発

午前:トンレサップ湖、オールドマーケット観光
日本語ガイドが空港へ送迎いたします。
【機中泊】

6日目

05:00〜08:00:東京着

RECOMMENDED TOUR RECOMMENDED TOUR 6

[ 5C962 ]

モデルコースのポイント

日本語ガイドが案内するのでより深く遺跡が楽しめる!

アンコール遺跡観光は時間帯によっていい写真が撮れることを考えて午前中にアンコールトム、午後にアンコールワットというスケジュールがオススメ。そんな寺院の計算された方角の話や当時の王様ジャヤバルマン7世の活躍、レリーフに書かれた伝説の物語など、日本語で聞けるとより一層遺跡観光が楽しめますよね。世界遺産の遺跡の説明はやはり日本語ガイドの案内が嬉しいもの。初めてのカンボジアという人にも最適です。

アンコールワットvsアンコールトム!?2大遺跡に迫る!!

カンボジアのシンボルであるアンコールワットは12世紀にヒンドゥー教寺院として建設されましたが、16世紀に隣国からの強い影響を受け仏教寺院へと改修。2つの宗教の特色を持つ珍しい遺跡寺院です。また、かつて王都として栄えたアンコールトムのその特徴は何と言っても「顔」!前後左右どこを向いていても巨大な顔の彫刻が目に入るような不思議な建築に思わず圧倒されます。両者共にカンボジアでは必見の遺跡ですが、あなたはどちらが好き?

ホーチミンはフリーで自由にショッピング&グルメ

シェムリアップへのフライトはベトナム航空利用ハノイ又はホーチミン乗継ぎとなります。せっかくならその乗継ぎ地で入国して2国周遊の旅にすると楽しさも2倍に!ホーチミンでは空港からホテルまでの送迎が往復ついていますので到着時も安心。ホテルは町の中心に近いエリアとなりますのでショッピングや食べ歩きにも便利です。アオザイレンタルなどもできるので旅の思い出にいかがでしょうか。

モデルコースの行程

ベトナム・ホーチミンとアンコール遺跡を6日間でコンパクトに周遊のお奨めのコースです。シェムリアップでは世界遺産アンコールワット、アンコールトム、バンテアイスレイ、その他周辺の遺跡群を観光します。また、プノンバケンからの夕陽の観賞や、早朝の日の出観賞も付いた充実のプラン。早朝、太陽の光を浴びるアンコールワットのシルエットが暗闇に浮かび上がる様子は感動的です。観光以外にもアプサラダンスディナーショーなど食事内容も充実。対してホーチミンでは送迎付きのフリープランなので、グルメにショッピングなど思い思いに楽しめます。メリハリのあるプラニングが人気の秘密なのです。

1日目

09:30〜12:00:東京発
午後:ホーチミン着

到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
【ホーチミン泊】

2日目

午後又は夕刻:ホーチミン→シェムリアップ

日本語ガイドが空港へ送迎いたします。
シェムリアップ到着後、日本語ガイドの出迎えを受けてホテルへ送迎いたします。
【シェムリアップ泊】

3日目

終日観光

午前:アンコールトム遺跡観光
午後:アンコールワット遺跡観光
夕刻:プレループ遺跡からの夕日鑑賞
夜:アプサラダンスディナーショー
【シェムリアップ泊】

4日目

終日観光

早朝:アンコールワットの日の出鑑賞
午前:東洋のモナリザ・バンテアスレイ観光
午後:アンコールワット遺跡群観光(タプローム、プレループ、プリアカン、東メボン)
【シェムリアップ泊】

5日目

夕刻又は夜:シェムリアップ発

午前:トンレサップ湖、オールドマーケット観光
日本語ガイドが空港へ送迎いたします。
【機中泊】

6日目

05:00〜08:00:東京着

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