Country

ベラルーシ

ベラルーシ BELARUS

独自の歴史と文化のあるユニークな国

西はポーランド、東はロシア、南はウクライナ、北はラトビア、リトアニアと国境を接する内陸の国ベラルーシ。国土の3分の1は森林で、丘陵や湖がたくさんあり、野生動物や野鳥も多く棲息する自然豊かな国です。首都のミンスクは、町中に公園も多く緑に包まれた静かな町で、旧ソ連の都市らしく、広々とした道路や広場の存在が特徴的。ロシアとビザンチン文化の融合したベラルーシ独自の歴史や文化は大切に守られ、この国の魅力となっているのです。

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基本情報

首都
ミンスク
言語
ベラルーシ語、ロシア語。英語は一般的に通じにくい。
宗教
キリスト教のベラルーシ正教会、ロシア正教等
時差
日本との時差は-6時間 (日本が正午のとき、ベラルーシは6:00)
通貨・両替
通貨単位はベラルーシ・ルーブルです。補助単位はカペイカで、100カペイカが1ルーブルです。両替は日本から小額紙幣でアメリカドル又はユーロをお持ち頂き、現地ホテルや両替所で交換します。クレジットカードはビザとマスターは使用できる事が多いです。
物価・チップ
チップの習慣は基本的にはありませんが、個人的に特別なサービスなどを受けた場合や、感謝の気持ち程度のチップを渡せば良いでしょう。高級レストランでは要求される事もあります。ベラルーシは東欧諸国の中でも物価が安く、食品や日用品は特に安く売られています。タクシーを10分乗っても100円程で収まります。1.5Lのミネラルウォーターは30円程で購入できます。
気候・ベストシーズン
国土の多くを森が占め、湖が一万以上有り、「森と湖の国」と呼ばれるように自然豊かな四季の有る国です。大陸性気候ですが、バルト海に近い事から比較的温暖な気候の6~9月頃が20℃前後の気温でベストシーズンとなりますが、降水量はやや多い傾向にあります。一方、冬の寒さは厳しくなり、12~2月頃は最高気温も氷点下となる事もあります。
服装・マナー
夏の時期でも20度前後の気温から半袖では寒いと感じる事が多くなりますので、ジャケットや長袖の羽織れるものを持っていくのが良いでしょう。冬の時期はコートやマフラー、帽子等、しっかりとした防寒対策をした服装を準備して下さい。独裁国家であることにより、街中で反政府の集会を万が一見かけたとしても、トラブルの元になりますので決して近づかないようにして下さい。
治安
旧ソ連である事や独裁国家の実態により治安が良くないイメージもありますが、実際には基本的な注意点を守れば安全に観光できる国です。移民、難民がほとんどいないのも要因です。とはいえ、スリや置き引き等の軽犯罪には用心し貴重品には気を付けるなど、基本的な注意は欠かさずにしたいところです。夜の単独での不要な外出もできるだけ避ける方が無難です。
病気
特に気を付けるべき病気は見当たりませんが、慣れない土地と寒暖の差も考慮して体調をしっかり整え、無理のない範囲で観光を楽しみましょう。水道水は飲まずに、ミネラルウォーターを購入して下さい。頭痛薬や下痢止めなど、飲み慣れた常備薬を日本から持って行く様にして下さい。万が一、現地で病気になってしまった場合に備え、日本出発前に海外旅行保険に必ず加入しておきましょう。
食事
ビーツやパプリカ、ジャガイモ等野菜と肉を多く取り入れたメニューが多いのが特徴です。パプリカの肉詰めは、くり抜いたパプリカに挽き肉、野菜、米を入れてサワークリームをかけた家庭でもポピュラーな料理です。ピロシキやボルシチ等、ロシアでもお馴染みの料理も人気があります。ジャガイモをすり潰してつくる東欧風パンケーキの「ドラニキ」も代表的なベラルーシ料理の一つです。
飲み物
世界でアルコール消費量がトップクラスだった時期もあり、特にウォッカはよく飲まれています。ビールはベラルーシ産以外ではロシアのビールがポピュラーです。ベラルーシでは水道水は飲まずに、ミネラルウォーターを購入して下さい。スーパー等で安く手に入ります。ガス入りが一般的ですが、ガスが入っていないものもあります。