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ヨルダン

ヨルダン JORDAN

冒険心をくすぐる、魅惑の国

インディージョーンズの舞台になった世界遺産の渓谷の要塞、ペトラ遺跡の観光。標高マイナス400mの生物が住めない死の海、死海にて浮遊体験。そそり立つ岩山が美しい大砂漠、ワディラムでの砂漠サファリ。最短6日間でこれらの見どころは網羅できます。もちろん長めの滞在でも広大なペトラ遺跡では2泊、ワディラムでは砂漠キャンプで美しい星空を眺め、死海ではバカンス気分で高級リゾートで宿泊など様々な楽しみ方も可能です。

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Reccomend SPOT ヨルダンで訪れたい!おすすめスポット

DEAD SEA

世界一低いところに位置する湖
死海

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死海はその場所自体が巨大な癒しの場所といわれています。海抜がマイナスで酸素濃度が高く、普通の海水の8倍という27%もの塩分含有量とミネラル豊富な死海の水は、体をプカプカ浮かせる上、殺菌力やリラックス効果、アレルギーを治癒する効果まであると言われています。旧約聖書やコーランにも死海のことが記されていて、人間には計り知れないミステリアスな魅力に満ちています。

PETRA

美しきバラ色の都市
ペトラ遺跡

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ペトラ遺跡は映画「インディ・ジョーンズ<最後の聖戦>」の舞台となったバラ色の神殿で有名です。その人気はシリアのパルミラ遺跡、レバノンのバールベック遺跡を並んで中東の3大遺跡に数えられるほど。シークと呼ばれる岩の割れ目を延々と歩いていくとやっとのことでたどり着く、巨大な神殿「エル・ハズネ」は1枚岩をくり貫いて彫り上げられ、その造形美は驚くほどのインパクトを与えてくれます。

WADIRUM

荒々しい岩山と広大な砂漠の風景
ワディラム

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ヨルダン南部の砂漠ワディラムは、巨大なごつごつとした岩と砂漠が織り成すワイルドな自然が魅惑的です。道中には砂漠にラクダがいたり、ベドウィン族のテントがあったりとムード満点。砂漠を周遊すると、「ロレンスの泉」があったり、大きな岩山の麓に居心地のいいキャンプ場があったり。アラビアンムードのある敷物やクッションの上に座り、岩山の日陰の涼しいオープンスペースでのランチは楽しいひとときです。

AMMAN

活気あるヨルダンの首都 アンマン

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アンマンの歴史は古く、9000年前の生活跡と見られる遺跡が発掘されています。かたや高級住宅街やホテルが並び、ショッピングモールやオフィスビルなどの高層ビルが建築中のエリアもあり、発展を続けるアンマンの別の顔も見ることができます。

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基本情報

首都
アンマン
言語
アラビア語。観光地やアンマンでは英語も通じます。
宗教
イスラム教スンニ派
時差
日本との時差は-7時間 ※サマータイム時-6時間 (日本が正午のとき、ヨルダンは5:00)
通貨・両替
通貨単位はヨルダン・ディナール(JOD)。補助通貨はフィルス(Fils)ですが、ピアストル(Piastre)又はギルシュ(Girsh)が使われる場合もあります。1ヨルダン・ディナール=1000フィルス=100ピアストルもしくは100ギルシュ。両替は空港や両替所で可能ですが、観光地では米ドルが通用する場合が多いため、現地通貨は少量で足りることが多いです。
物価・チップ
物価は基本的に日本より安いですが、観光地のレストランなど観光客向けのものは日本より高く設定されています。特にペトラ遺跡の入場料は1日券が50JOD(約7,500円)と高額なことで有名です。一方、地元の人が利用するスーパーやバスの料金は安めです。ミネラルウォーターは1.5リットルで500Fils(約75円)程度。ガイドさんへのチップは1日20ドルが目安です。
気候・ベストシーズン
四季があり、冬の12~2月は一年を通して最も冷え込みます。アンマンの平均気温は9℃で厚手の上着が必要です。夏の5~10月はアンマンの平均気温は23℃ほどとなります。7~8月には40℃を越す日も珍しくありません。春と秋が最も過ごしやすい時期で、3月、4月、11月頃が暑さの和らぐベストシーズンと言われています。また、年間を通して乾燥しています。
服装・マナー
アンマンでは同じ時期の東京と同じような服装で過ごせます。ペトラ遺跡は屋外での徒歩観光となるため、日焼け止めや帽子などの日差し対策と水分補給が必須です。また、春・秋は朝晩の冷え込みに備え、上着も持参しましょう。死海は基本的には一年中泳げるため(冬は肌寒いですが)水着のご用意を。イスラム教国でも服装の戒律は緩めですが、露出の多い服装は避けた方が良いでしょう。
治安
治安は良く、親日家も多いため海外旅行初心者でも挑戦しやすい国です。イスラム教のルールもあまり厳しくはありませんが、ラマダン中は公共の場での飲食・喫煙が禁止されます。また、女性はしつこく誘われたり、セクハラ被害を受ける場合もあるため注意しましょう。王室に対して批判などの不敬な行いをすると刑罰が科されるとされています。
病気
夏は気温が高くなる為、熱中症や脱水症にならないようこまめに水分補給を行いましょう。また、乾燥に備えて保湿クリームやリップクリームを持参すると安心です。死海は塩分濃度が非常に高く、水の中で浮いて楽しめます。しかし死海の水が少しでも目に入ると非常に痛く、長時間浸かっていると体から水分が奪われてしまうため注意しましょう。
食事
他の中東諸国同様、肉を焼いたケバブや肉と野菜をパンで挟んだシュワルマなどが楽しめます。ヨルダンらしいメニューとしては、ご飯にラム肉とヨーグルトソースをかけたマンサフがあります。元々はベドウィンの料理とされていますが、今ではヨルダンの国民食として、お祝いの席やラマダン明けなどの特別な行事で食べられます。肉が中心ですが紅海に面したアカバでは魚料理も食べられます。
飲み物
ポピュラーな飲み物はシャーイと呼ばれる紅茶やアラビアコーヒーです。シャーイは砂糖たっぷりで甘く、ミントやセージといったハーブを入れることが特徴です。お酒について厳しい制限はなく、ビールやワインを飲めるレストランもあります。ただし、アルコール類は高額です。水はミネラルウォーターを購入して飲むべきですが、ペトラやワディラムでは水を含め全体的に価格が高いです。

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