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モロッコ

モロッコ MOROCCO

地域ごとで異なる魅了を持つ国

北はスペインカラーが強く、大西洋沿岸はポルトガル色、砂漠は遊牧民文化、南はサハリアン&ブラックアフリカ。古都マラケシュやフェズ、カスバ街道、サハラ砂漠など見どころは尽きません。

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Reccomend SPOT モロッコで訪れたい!おすすめスポット

CHEFCHAOUEN

幻想的な青の迷宮
シャウエン

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今や「モロッコに行ったら砂漠とシャウエン!」というくらい、一大人気観光地となった「青の街 シャウエン」。シャウエンの見どころは、とにかく「青い」旧市街。家も道も、街中が青い塗料で色付けられています。街は迷路のように入り組み、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだようで、散策だけでも見応えたっぷり。どこを切り取っても絵になるフォトジェニックな街並みは、きっと離れたくなくなるはずです。

FES

世界一の迷宮都市
フェズ

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モロッコでいちばん歴史のある古都、フェズの街は主に3つのエリアに分かれています。その中でも見どころが集まっているのは、9世紀にできた一番古い旧市街(メディナ)、フェズ・エル・バリです。小道が入り組んでいるメディナの中でも、フェズのメディナは「世界一の迷宮都市」と呼ばれていて世界遺産にも指定されています。ショッピングの合い間にカフェで一休みしながら、のんびりフェズ散歩を楽しんでください。

SAHARA DESERT

大自然の偉大さを肌で感じる
サハラ砂漠

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砂漠のど真ん中は、見渡す限りの砂漠で、砂以外のものは一切見えません。しかも奥地だけあって、赤い砂はサラサラで、砂丘の高低差が立体的な美しい眺めを生み出しています。見るたびに姿や色を変える砂漠のなかで、大自然の偉大さに気づかされることでしょう。砂漠で生きる人々のシンプルながら笑顔にあふれる日常生活を垣間見るのも楽しみです。

KASBAH HIGHWAY

モロッコに来たら見逃せない
カスバ街道

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カスバ街道はモロッコの旅で見逃せない見どころのひとつ。サハラ砂漠にだんだん近付いていく長い道中には、様々な魅力ある光景が広がっています。緑の木々が少なく砂色の風景が続く中、ナツメヤシの生い茂る緑豊かなオアシスの村があり、ユニークなロバの市場があったり、道端でアンモナイトの化石や「砂漠の薔薇」の結晶を売る露店があったり、楽しみは尽きません。中でも世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥは見ごたえも十分。オアシスのトドラ渓谷も絶景です。

MARRAKECH

ベルベル語で神の国の意味を持つ
マラケシュ

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世界文化遺産に登録されている「マラケシュ旧市街」。見所が盛り沢山なマラケシュはルートを決めて周るのが秘訣です。大道芸で賑わっているジャマエルフナ広場や、世界最大規模のメディナ、スークに立ち並ぶ雑貨露店など、歩いては立ち止まってしまいます。12世紀に造られた世界三大ミナレットやイスラム美術の神髄が凝縮されたバヒア宮殿、サアード朝墳墓群など、何日滞在すればいいのか悩ましいマラケッシュの町です。

TETOUAN

モロッコの中のアンダルシア
白い町ティトゥアン

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地中海に面した白い町ティトゥアンは、15世紀にイベリア半島から逃れてきたイスラム教徒とユダヤ教徒によって作られた町。世界遺産のメディナ(旧市街)は、迷路に入り込んだら抜けられないほど、複雑に入り組んでいて、かつて外敵から町を守ったのだと言います。

ESSAOUIRA

純白の美しい港町
エッサウィラ

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大西洋に面した港町エッサウィラは、青い海に面して建つ城塞都市。城壁に囲まれた純白の町並みはモロッコで旅人を魅了します。新鮮なシーフードを食べさせてくれるレストランやリゾート気分の満喫できるので、内陸を回るモロッコの旅にエッサウィラをプラスすると、とてもバラエティに富んだモロッコの旅となります。

MEKNES

眠り続けている様な
落ち着いた町メクネス

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17世紀樹立のイスラム教国のアラウィー朝の都が置かれたのがこの城壁に囲まれた町メクネス。国王イスマイルはこの町を「モロッコのヴェルサイユ」にしようと美しい建築物を次々と建てて行きました。しかし王は完成を見る事もなく亡くなり、継いだ息子は遷都してしまったのでここには壮麗な古都だけが残りました。

VOLUBILIS

迫力のあるモロッコ最大の遺跡
ヴォルビリス遺跡

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モロッコにあるローマ帝国の遺跡として貴重な存在であるヴォルビリス遺跡。18世紀の大地震で崩壊したものの、後に修復され見事な姿を見せてくれます。広大でのどかな緑の草原の中に突如として姿を見せる遺跡は迫力満点。カラカラ帝の凱旋門や裁判所、浴場、邸宅跡やモザイクなど、その昔この地に2万人もの人々が暮らしていたという証がここにあります。

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基本情報

首都
ラバト
言語
公用語はアラビア語、ベルベル語。フランス語も広く通じます。英語は観光地なら通じる場合もあります。
宗教
イスラム教
時差
日本との時差は-9時間 (日本が正午のとき、モロッコは3:00)
通貨・両替
通貨単位はディラハム(DH)、補助通貨はサンチーム(C)。地方では古い通貨単位のリアル(RIAL)が使われることもあります。1DH=100C=20RIAL。また、ユーロが使える場合もあります。両替は現地の空港や両替所で可能です。余ってしまっても再両替は難しいため、使い切れる分だけ両替するようにしましょう。
物価・チップ
物価は全体的に日本よりも安いですが、外国人観光客向けや富裕層向けの物、サービスは日本と同じくらいです。食費は比較的安く、観光客向けのレストランでの食事は60~100DH(約700~1,200円)、ローカルレストランなら15~50DH(約180~600円)です。500mlのミネラルウォーターは4DH(50円)前後。ガイドさんへのチップは1日20ドルが目安です。
気候・ベストシーズン
比較的温暖な地中海性気候で、四季もあります。冬の12~3月はセーターやウィンドブレカーで重ね着できる恰好がおすすめです。内陸の砂漠地帯ではコート類も必要となります。4~5月の沿岸部は雨季ですがそれほど雨量はなく、砂漠へ行けばほとんど降りません。冬のアトラス山脈では積雪もあります。気候の穏やかな春・秋がベストシーズンですが、都市部は一年中観光客が集まります。
服装・マナー
多くの外国人観光客が訪れる国のため、イスラム教の国としては服装のルールは比較的自由です。しかし、やはり女性はスカートなど露出の多い服、体のラインが出る服は避けましょう。また、モスクでは女性は手首、足首と髪、男性は肘と膝が隠れた服装をすることがマナーです。また、高級ホテルではドレスコードが決まっている場合もあるため事前に確認しておきましょう。
治安
治安は比較的よく、観光しやすい国のひとつです。ただし、ぼったくりのタクシーや悪質な偽観光ガイドも存在します。事前に料金をしっかり確認し、3つ星以上のホテルや信頼できる旅行会社で紹介してもらうことをおすすめします。また、女性は現地の男性からナンパ目的で声を掛けられることが多いため、不審に思ったらきっぱり断りましょう。
病気
特別な病気の心配はありませんが、下痢や夏場の食中毒に注意しましょう。水は水道水ではなく、ミネラルウォーターを購入して飲みましょう。食事も生ものは避け、十分に加熱されたものを選びましょう。夏は気温が非常に高いため、熱中症予防にこまめな水分補給を心がけましょう。
食事
モロッコ料理の特徴はスパイスがふんだんに使われる点や、野菜や果物が入った料理が多い点です。とんがり帽子のような形の鍋を使った煮込み料理のタジンや、粒状のパスタのクスクスが有名です。マラケシュのジャマ・エル・フナ広場では、日没を過ぎると毎晩たくさんの屋台が立ち並び、様々なモロッコ料理を味わえます。
飲み物
アラブ諸国と同様、ミントティーがポピュラーです。なかでもグラスにミントの葉を直接入れたものは、ホフィと呼ばれています。ミントティーにアルコールは入っていませんが、ウイスキーに色が似ていることからベルベルウイスキーと呼ぶ人も。アルコールはカサブランカという銘柄のビールやモロッコワインがあり、高級ホテルやレストランで提供されている場合があります。

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